任 鉄華 | 通信制大学 | サイバー大学

任 鉄華

REN Tiehua
  • 客員教授
  • 外国語科目
学 位
博士(学術)
専門分野
学校教育の成立、教授法、教育報道、言語学
中国遼寧省の出身。中国大連外国語大学を卒業後、遼寧大学の講師をへて来日。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士課程を修了し、学術博士号を取得。その後、高崎経済大学、群馬県立女子大学などの非常勤講師をへて、2009年サイバー大学IT総合学部に着任。

学生へのメッセージ

みなさん、こんにちは。中国語は世界で一番使用人口の多い言葉です。近年、中国は大きな経済発展を成し遂げており、世界中から注目されています。日本との関係から見れば、中国はすでに日本の大切な貿易国となっています。これから、中国語がさまざまな分野で必要となるでしょう。中国語を勉強しておけば、きっと使うチャンスがあります。

中国語は日本語と共通の漢字があり、見るだけで意味が分かる単語も多く、皆さんにとって、学びやすい言葉だと思います。根気強く勉強していけば、きっと中国語をマスターすることができます。みんなでいっしょに勉強しましょう。

教員データ

教育能力に関する事項

1. 教育方法の実践例
1) 東京都北区教育委員会講師
2000年4月~平成16年3月
在日中国人児童の中国語指導

2) 高崎経済大学で中国語講義担当
2004年4月~現在に至る
「初級中国語」「中級中国語」の講義を担当

3) 群馬県立女子大学で中国語講義担当
2006年4月~現在に至る
「初級中国語」「中級中国語」の講義を担当

2. 作成した教科書,教材
1) 『私と話そう中国語』(初級編)
2008年4月

職務実績に関する事項

1) 習志野市主催「昭和を語る会」で「中国の学校教育について」での講演
2000年4月

2) NPO法人「民族フォーラム」の日中友好文化セミナーにて講演
2002年9月

3) 日本近代民衆史研究会東京本郷シンポジュウムに参加
2007年12月

4) NPO法人「中国帰国者の会」のオリンピック青少年センターでの日本語発表会
2008年2月

5) 神奈川県日中友好協会日中夏期交流スクーリング講師
2010年8月

研究テーマ

現在、e-ラーニングにおける教授法および教材開発について研究しています。

所属学会

日本近代民衆史研究会 日本中国語学会

学会・社会活動

・2000年4月 習志野市主催「昭和を語る会」で「中国の学校教育について」を講演
・2007年12月 日本近代民衆史研究会東京本郷シンポジュウムにおいて「自由民権運動期における学校教育の成立について」を研究発表
・2008年2月 NPO法人「中国帰国者の会」オリンピック青少年センターにて日本語発表会を指導

研究活動または実務経験

・2000年4月 東京都北区教育委員会派遣講師 中国人児童の中国語指導(2004年3月退職)

・2004年4月 高崎経済大学経済学部非常勤講師 担当科目「初級中国語」「中級中国語」(現在に至る)

・2006年4月 育英短期大学現代コミュニケーション学科非常勤講師 担当科目「中国語コミュニケーションⅠ」「中国語コミュニケーションⅡ」(2008年3月退職)

・2006年4月 群馬県立女子大学文学部非常勤講師 担当授業科目「初級中国語」「中級中国語」(現在に至る)

研究業績【著書】

1. 「はじめての中国語学習辞典」
共著 2002年4月 朝日出版社 pp.728-747

2. 「日中辞典」
共著 2006年3月 講談社 pp.38-44, 414-419, 743-758, 782-796, 1492-1498, 1705-1710, 1770-1777

3. 「私と話そう中国語」(初級編)
共著 2008年4月 モールス(株)出版部 中国語部分

4. 「ビジネス中国語会話」
共著 2010年4月 三修社 中国語部分

研究業績【論文】

1. 中国語と日本語の感嘆詞の対比研究
単著 1996年5月 遼寧大学『研究論集』

2. 自由民権運動と教員 ―長野県の教員雑誌『月桂新誌』の分析を通して
単著 査読あり 2001年3月 東京外国語大学大学院『言語・地域文化研究』, No.7, pp.197-210

3. 自由民権運動と公教育 ―千葉県を中心に
単著 査読あり 2003年3月 東京外国語大学大学院『言語・地域文化研究』 No.9, pp.79-92

4. 『横浜毎日新聞』からみる神奈川県の自由民権運動と教育
単著 査読あり 2007年3月 高崎経済大学経済学会『高崎経済大学論集』 Vol.49, No.3・4 pp.153-166

5. 『総房共立新聞』からみる千葉県の自由民権運動と教育 ―自由民権派地方新聞の教育論
単著 査読あり 2008年9月 高崎経済大学経済学会『高崎経済大学論集』 Vol.51, No.2 pp.29-42

6. 论网络教学在高等教育中的运用
単著 査読あり 2013年4月 中日教育研究協会編「中日教育論壇」No3

研究業績【その他】

1. 『鎖国与開国』
共著 2004年12月 中国内蒙古出版社. pp.7-39、177-203

2. 自由民権運動と教育 ―新聞・雑誌の分析を通して
東京外国語大学学術博士論文 2007年9月

3. インターネットによる中国語学習
学会発表 2013年4月21日 中日教育研究協会2013年度研究大会 

学内プロジェクト研究所

e-ラーニングにおける外国語科目教材設計研究所(研究員)
2010年度~2011年度
シナリオ型教材が与える、学習への取り組みに対する効果