FEATURE – 1
知識やスキルを見える化
身に付けた力を
オープンバッジでアピールできる
サイバー大学では、ITやビジネスをはじめとする各専門分野の学習を一定以上修めることで、その専門分野の知識やスキルを身に付けた証として「オープンバッジ」と呼ばれるデジタル証明を取得することができます。
さまざまなシーンで活用可能!自身の強みをアピールする際の新しいツール
従来、自身の能力を証明するためのツールとしては資格や紙の証明書が発行されてきましたが、オープンバッジは国際的な規格に基づいて認定されたデジタル上の証明書であり、ブロックチェーン技術を取り入れて偽造・改ざんも不可能とした、より信頼度の高いツールです。
既に欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバルIT企業が多くのオープンバッジを発行しており、世界中で発行されたオープンバッジは自分専用のウォレットで受けとり、集め、一元管理できるようになっています。
そのため、自身の資格や能力、学修成果等を対外的に掲示する際の新たなツールとして使いやすく、さまざまなシーンで活用することができます。
主な活用方法
SNSでの公開
FacebookやLinkedin、X(Twitter)などのSNSで公開すれば、自身の能力を簡単にアピールできます。
メール署名に貼り付け
メール署名などにリンク付きのバッジ画像データを貼り付けることもできるので、新たなビジネスチャンスの広がりが期待できます。
履歴書に貼り付け
就職・転職活動の場でも、履歴書等に貼り付けることで自己PRに客観性を持たせることができます。
FEATURE – 2
取得したオープンバッジの組み合わせ次第で
自己PRに客観性を持たせることができます
サイバー大学ではIT・ビジネス分野を中心とした複数の専門的なオープンバッジを取得できるため、提示するオープンバッジの組み合わせ次第で、身に付けた知識やスキルを正確かつ自由にアピールすることができるようになります。
多様化した社会における人材の評価軸は、“何を学びどのような力を身に付けてきたのか”という学習歴に重点が置かれるようになってきていることから、オープンバッジを取得することによって、自身の能力を可視化して証明することができるのは大きなメリットとなります。