奨学金 (日本学生支援機構) | 通信制大学 | サイバー大学
独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度は、勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生・生徒が経済的理由により修学をあきらめることのないよう支援することを目的として国が実施する制度です。

奨学金の募集時期

(1)定期採用

原則、毎年春に大学で奨学生の募集を行います。申込締切日、提出書類等の詳細はCloud Campusで告知を行います。

  • 本制度は正科生のみが対象です。

(2) 緊急採用(無利息)・応急採用(利息付)

家計の急変(主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、随時奨学生の募集を行っていますので、学生サポートセンターにご相談ください。

奨学金の種類

第一種奨学金<無利息>

特に優れた学生で、経済的理由により著しく修学が困難な人に貸与します。

(1) 貸与月額と返還例 ※貸与期間48月の場合

貸与月額は、学内および日本学生支援機構の選考により決定されます。

貸与月額

自宅(54,000円)

自宅外(64,000円)

貸与総額

2,592,000円

3,072,000円

月賦金額

14,400円

14,222円

返済回数(期間)

180回(15年)

216回(18年)

(2) 申込資格

学力

<1年次>次のいずれかに該当すること
1.高校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上
2.高等学校卒業程度認定試験合格者
<2年次以降>
本人の属する学部(科)の上位1/3以内

年収・所得の上限額
(4人世帯の目安/自宅の場合)

給与所得世帯

749万円

給与所得以外の世帯

350万円

  • 上限額は、あくまでも目安です。貸与希望額や世帯の状況により異なります。
  • 信頼できる情報に基づき作成をしておりますが、申込資格は必ず日本学生支援機構HPにてご確認ください。
  • 学内と日本学生支援機構による選考があり、ご希望金額が採用されるとは限りません。
  • 学力と家計の基準を満たしていても、機構においてその年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されないことがあります。
  • 第一種・第二種奨学金併用の場合、上限額は異なります。

第二種奨学金<利息付>

在学中は無利息、卒業後は年3%を上限とする利息付です。利率固定方式※1と利率見直し方式※2があります。
第一種よりもゆるやかな基準によって選考されます。

  • 1貸与終了時に決定する利率を返還還元まで適用する方式。
  • 2返還期間中、概ね5年ごとに見直される利率を適用する方式。

(1)貸与月額と返還例 ※貸与期間48ヶ月の場合

貸与月額は、学内および日本学生支援機構の選考により決定されます。

【返還例】 貸与期間48ヶ月 利率3.0%(上限)の場合

貸与月額

40,000円

60,000円

80,000円

貸与総額

1,920,000円

2,880,000円

3,840,000円

返還金額

2,349,227円

3,672,102円

5,167,586円

月賦金額

15,059円

19,125円

21,531円

返還回数(期間)

156回(13年)

192回(16年)

240回(20年)

(2) 申込資格

学力

1~4のいずれかに該当すること
1.出身学校または在籍する学校における成績が平均水準以上と認められる人
2.特定の分野で特に優れた資質能力を有すると認められる人
3.学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込があると認められる人
4.高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記のいずれかに準ずると認められる人

年収・所得の上限額
(4人世帯の目安/自宅の場合)

給与所得世帯

1,144万円

給与所得以外の世帯

736万円

  • 上限額は、あくまでも目安です。貸与希望額や世帯の状況により異なります。
  • 信頼できる情報に基づき作成をしておりますが、申込資格は必ず日本学生支援機構HPにてご確認ください。
  • 学内と日本学生支援機構による選考があり、ご希望金額が採用されるとは限りません。
  • 学力と家計の基準を満たしていても、機構においてその年度の予算の範囲内で採用を行うため、採用されないことがあります。

奨学金申し込みから採用後までの流れ

奨学金の申し込みは大学を通して行います。奨学金申込者の学力・家計・人物の状況について大学および日本学生支援機構が審査を行い、採用候補者を決定します。

申込時、採用時、貸与中の手続き

  • 初回振込みは入学から2~3ヶ月後になります。初学期の授業料等は別で準備いただく必要があります。
  • 申し込みは原則としてスカラネット(インターネット)を利用して行いますが、「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」「所得の証明書」等は大学に提出していただきます。
  • 保証制度について、申込時に「人的保証制度」または「機関保証制度」 ※のいずれかを選択する必要があります。
  • 連帯保証人及び保証人による人的保証に代えて、一定の保証料を支払うことにより、保証機関の保証が受けられる制度。
  • 「人的保証制度」を利用する場合は、連帯保証人と併せて保証人(原則4親等以内の親族で、連帯保証人と別生計)が必要です。
  • 奨学金の採用にあたって、「返還誓約書」の提出が必要です。
    *提出がない場合には、一括返還を求められる場合があります。
  • 奨学金は奨学生に採用され、日本学生支援機構が貸与を認めた月から修業年限まで、毎月本人名義の口座に振込まれます。
    なお初回振込み等特別な場合は、2ヶ月以上まとめて振込まれる場合もあります。
  • 毎年「奨学金継続願」を提出し、奨学生として認定を受ける必要があります。
    また、奨学生としての貸与条件を満たしていないことが判明した段階で、奨学生の身分が廃止される場合があります。

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