# 01 サイバー大学で学ぶ多様な学生
自由な学びのスタイルが実現できる本学では、さまざまなバックグラウンドを持った学生が在籍しています。具体的には、社会人の方、18~22歳を中心とした若年層の方、家事や育児との両立・セカンドライフでの学びを志されるその他の方等、多様な学生が学んでいます。
社会人
#会社員 / フリーランス
#管理職
#会社役員 / 経営者
若年層
#高校新卒
#他大学・専門学校等からの編入学
#若手会社員
その他
#主婦 / 主夫
#産休 / 育休
#定年退職 / セカンドライフ
# 02 学び直しの機会提供によって教育のジェンダー平等を実現
サイバー大学の学生の男女比率は全体でみると女性が約3割。しかし年代別で見ると、なかには女性が男性を上回る年代もあります。比較的女性の比率が低いとされる情報工学や経営学等の分野において、学修できる環境さえあれば女性も学び直しができ、ジェンダーの壁を越えることができることが示されています。変化を求める個々の学生が自身の可能性を追求できる環境がサイバー大学には整っています。
卒業生の声
高校を卒業してすぐに就職したこともあり、いつかは大学で学びたいと思っていました。
子どもたちが少し手を離れるようになった頃、キャリアカウンセリングで大学進学を相談したところ、「今が大学に行くよい時期ではないか」とアドバイスされました。もともと経済学を学びたかったということと、産業機器の業界でもIT化が進んでいるということもあり、ITとビジネスを体系的に学ぶことができるサイバー大学に入学しました。
# 03 自分のペースで学べるから社会人も学びやすい
さらに学び続ける。
# 04 自由な環境でキャリア形成もスムーズ
卒業後は幅広い業界でIT人材として活躍
# 05 若年層学生の就職実績
就職率
就職率
フルオンラインという環境で自己管理能力・実践力を養った学生達は、
企業からも高く評価され、幅広い業界への就職を実現しています。
※本学の2024年3月の卒業生のうち卒業時24歳以下の学生を対象に集計
※全年代を対象とする就職率は91.6%(前年比:2.5pt増)
主な就職先
就職した学生のうち、7割近くが「情報通信業」と「その他サービス業(SES等)」に進んでいます。
産業界全体でDXが加速しているため、デジタル人材の需要が高まっており、さまざまな業界で「IT技術者」として採用されています。
# 06 十人十色の学生をサポートする充実したキャリア・就職支援
# 07 卒業後の支援
卒業後も継続して講義を視聴できるほか、科目等履修生として再入学し、単位修得やオープンバッジ取得をめざすことが可能です。