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時間や場所を問わない、自由な学修環境を、本学が独自で開発したeラーニングプラットフォーム「Cloud Campus」によって実現しています。サイバー大学では、履修(受講科目)登録から日々の受講、テスト、レポート提出、成績の確認まで、そのすべてをCloud Campusを使って行います。
サイバー大学では、ビデオ+スライド形式のコンテンツをはじめ、授業の始めに独自の世界観を演出する特別コンテンツや、透明なガラス製のホワイトボードであるラーニンググラスを用いた数学系の科目等、授業内容に応じて多様な授業コンテンツ形式を用意しています。
ビデオ+スライド形式
特別コンテンツ
ラーニンググラス
進む日本語字幕の付与
さらには授業コンテンツへの日本語の字幕挿入等、耳が不自由な学生の学びを支えるための支援を進めていて、38.8%程度※の科目に対して字幕の付与が進んでいます。
※2025年春学期に付与予定の科目も含む
プログラミングの演習等で用いられているWBT(Web Based Training)教材や、プログラミング言語や開発内容に応じた演習環境等、手を動かしながら取り組む課題に最適な学修環境・教材を用意しています。
WBT教材
演習環境
実機操作による解説
インストラクショナルデザインを取り入れた 分かりやすい授業
サイバー大学の授業は、インストラクショナルデザインを取り入れ、質の高い学修内容、無理・無駄・ムラのない授業の流れ、画面のスムーズな展開、教員の話法、写真や図の効果的な挿入等、緻密に創意工夫されています。
シンプルかつ直感的な操作ができるインターフェースが快適な受講を実現。受講する場所や時間も選びません。学修履歴はインフォグラフィックで可視化される等、使いやすい機能で受講進捗の見える化を後押しします。高度なITリテラシーは不要で、誰でも分かりやすいインターフェースです。
Cloud Campusは、パソコンはもちろん、iOSやAndroidを搭載したタブレット・スマートフォン等のモバイル端末に対応した、デバイスフリーのシステムです。行き帰りの通勤時間、会社の昼休み、家事や育児の合間といったスキマ時間を学修のために有効活用することが可能です。
複数のデバイスを自由に使い分けできる!
複数の端末からアクセスしても、それぞれの学修履歴はクラウド上で統合されるので、自宅ではパソコン、外出先ではスマートフォンで受講する等、複数の端末を自由に使い分けて学ぶことができます。
オフライン環境の場所でも受講できる!
モバイルアプリを利用して授業コンテンツをあらかじめダウンロードしておけば、飛行機の機内等インターネットが無い環境で受講することも可能です。
ゼミナールをはじめとする一部の授業では、「Cloud Campus」のオンラインプレゼンテーション、ディベート機能を使用して、担当教員だけでなくほかの学生とも意見交換をしながら学修を進めていきます。映像を見るだけではなく、双方向でアクティブな学修ができるのも「Cloud Campus」の特長のひとつです。
企業へのeラーニングプラットフォーム導入も可能
教育コンテンツの共同運用やオンライン教育の発展に貢献する活動として、「Cloud Campus」を他の企業や教育機関向けにクラウドサービスとして提供しています。その扱いやすさやコスト面のメリット等が評価され、一般企業の社員研修や研修動画コンテンツの制作等を目的に、多くの企業・ユーザーに利用されています。eラーニングプラットフォーム(eラーニングシステム・LMS)の導入に関しては以下のサイトをご覧ください。