
大手電機メーカーにおいて汎用コンピュータのCPUの開発と、HWの設計を支援するCAD開発を担当。半導体技術の進歩とともに、電子機器製品のシステムLSI化(特にHW・SWコデザイン)を推進。その後、企業内の半導体・情報ソフトウェア分野の技術者育成と共に、産官学による組込みシステム分野の人材育成に取り組む。現在はNPO法人「M2M・IoT研究会」でM2M/IoT分野の研究・教育に取り組んでいる。
大手電機メーカーにおいて汎用コンピュータのCPUの開発と、HWの設計を支援するCAD開発を担当。半導体技術の進歩とともに、電子機器製品のシステムLSI化(特にHW・SWコデザイン)を推進。その後、企業内の半導体・情報ソフトウェア分野の技術者育成と共に、産官学による組込みシステム分野の人材育成に取り組む。現在はNPO法人「M2M・IoT研究会」でM2M/IoT分野の研究・教育に取り組んでいる。
1997年ソフトバンク入社。GeoCities JAPAN、Yahoo! JAPANをはじめソフトバンクグループのベンチャー企業を経て独立。現在は複数の大学にてHTML5の講師を勤める。放送大学 教養学部(情報コース)卒業。マイクロソフトMVPアワード受賞(2014年から毎年)。Web技術振興協会代表理事。
大手電機メーカーにおいてコンピュータ言語システムの開発、さらに情報セキュリティ技術の研究開発マネジメントを務めた。その後、情報セキュリティマネジメントシステムの認証審査員を経て、認定審査に従事。国際標準規格ISO/IEC 27001及び関連規格の策定に参画。標準化貢献賞(2011年)、国際規格開発賞(ISO/IEC 27006、2012年)を受賞。2017年よりサイバー大学IT総合学部専任教授に着任。
早稲田大学理工学部情報学科を卒業後、同大学院理工学研究科情報科学専攻修士課程、博士課程を修了。その後、早稲田大学理工学部助手、客員講師などを経て、2010年よりサイバー大学IT総合学部に着任。
東京工業大学工学部卒業、静岡大学情報学部修士課程、同工学部理工学研究科博士後期課程修了。その後、電気通信大学大学院情報システム学研究科助教を経て2014年より現職。データマイニング、推薦システムなどの人工知能理論を用いた知的学習支援や次世代eラーニングやソーシャルラーニングに関する研究に興味を持つ。