
自律的学習をテーマに教育工学・教育コミュニケーションの視点から教育・研究を行う。アクティブラーニングの効果的手法や、遠隔教育を含む独学の学習支援について、Society5.0における理想形を模索している。獨協大学大学院にて博士(コミュニケーション論)取得後、山口大学大学教育機構助教(特命)を経て現職。
科目コード:CS309E
自律的学習をテーマに教育工学・教育コミュニケーションの視点から教育・研究を行う。アクティブラーニングの効果的手法や、遠隔教育を含む独学の学習支援について、Society5.0における理想形を模索している。獨協大学大学院にて博士(コミュニケーション論)取得後、山口大学大学教育機構助教(特命)を経て現職。
福岡生まれ福岡育ち。九州大学にて博士(心理学)取得後、2014年より同大学大学院にて5年間助教を務める。2019年より日本コンベンションサービス(株)にて医学系学会の準備・運営業務に携わり、2021年3月より現職。社会心理学研究では、特にチームレベル、集団レベルに焦点を当ててレジリエンスの研究を進め、被災地での復興まちづくりの実践等を行ってきた。
武蔵野大学にて博士(学術)取得。2006年より大学にて心理学関連講義の非常勤講師として勤め、2021年10月より現職。住民が主体となりまちづくりを行うための環境評価手法とその共有について、また、ストレス環境下での注意・覚醒に関する生理・心理評価およびストレス緩和効果に関する研究を行っている。