石川 秀樹 | 通信制大学 | サイバー大学

石川 秀樹

ISHIKAWA Hideki
  • 教授
  • 専門科目
学 位
経営学修士
専門分野
経営学、経済政策
上智大学法学部国際関係法学科卒業。筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了。2005年英国外務省チーブニング奨学生として Institute of Education, University of Londonに留学。新日本製鉄株式会社資金部、鋼管輸出部、外国銀行・短資会社顧問、SBI大学院大学経営管理学科教授などを経て、2018年4月より現職。日本経営品質賞審査員(2008~2012)、地域活性学会監事(2016~現在)。

学生へのメッセージ

私が担当する経済学や金融論は、「生活に大きな影響を与えるので勉強したい!」という人が多い反面、「数式やグラフが出てくるので、難しそう!」と敬遠する人も多いようです。そこで、私の講義では、なるべく数式は使わずに、数式やグラフを使う場合にも「要するにこういうこと!」という直感的な説明も行い、わかりやすい講義を心がけます。また、みなさんに興味を持って楽しく学んでもらうために、単に理論を学ぶだけではなく、その理論を現実世界で起きている問題にあてはめ、どのような解決策があるのかも一緒に考えます。私の講義を通じて、「経済学って面白いし役に立つな」とみなさんが実感し、経済学の理論や思考方法を駆使して直面する問題を解決できるようになれば、これに勝る喜びはありません。

教員データ

教育能力に関する事項

2012年4月~ ビジネス・ミクロ経済学を担当(SBI大学院大学経営管理研究科)
2013年4月~ ファイナンスを担当(SBI大学院大学経営管理研究科)
2013年4月~ 事業計画演習を担当(SBI大学院大学経営管理研究科)
2015年4月~ 2016年 経済学特殊講義を担当(亜細亜大学経済学部)
2015年4月~ 経済原論を担当(亜細亜大学法学部)
2016年4月~ 経済学Ⅰ、Ⅱを担当(亜細亜大学法学部)
2017年4月~ 経済学特殊講義を担当(亜細亜大学法学研究科)
2018年4月~ 経済学入門(サイバー大学)
2018年10月~ マクロ経済学(サイバー大学)
2019年4月~ ゼミナール(サイバー大学)
2019年4月~ 特別研究(サイバー大学)

職務実績に関する事項

1.2011年5月~ ミクロ経済学、マクロ経済学各30時間の講義をYoutubeおよびリアルガイドにアップロードし、学生が視聴できるようにし反転授業を開始した。

2.2012年4月~ 「ビジネス・ミクロ経済学」において、ビジネスケースの課題解決をしながらミクロ経済学を学ぶ講義手法を開発した。その後、「ケーススタディーで学ぶ入門ミクロ経済学」としてPHP研究所より書籍として出版した。

3.2014年4月~ 学生が売り手と買い手のチームに分かれて企業買収交渉を行うM&Aゲームを考案し、ファイナンスの対面授業で取り入れた。

4.経済学のテキストを執筆した。
2004年5月 6色蛍光ペンでわかる経済(ダイヤモンド社)
2006年8月 名フレーズで学ぶ勝者のロジック(講談社)
2007年8月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅰマクロ編(中央経済社)
2007年10月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅱミクロ編(中央経済社)
2007年10月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅲ上級マクロ編(中央経済社)
2008年4月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅳ上級ミクロ編(中央経済社)
2008年8月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅴ論文マスター編(中央経済社)
2009年4月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅵ計算マスター編(中央経済社)
2009年6月 経済学と経済学に必要な数学がイッキにわかる!! (学研)
2009年6月 単位が取れるマクロ経済学ノート(講談社)
2010年1月 単位が取れるミクロ経済学ノート(講談社)
2010年4月 試験攻略 新経済学入門塾Ⅶ難関論点マスター編(中央経済社)
2010年4月 ケーススタディーで学ぶ入門ミクロ経済学(PHP研究所)
2010年8月 速習マクロ経済学(中央経済社)
2010年10月 石川秀樹の経済学入門ゼミ(日本実業出版社)
2011年2月 単位が取れる経済数学ノート(講談社)
2011年5月 速習ミクロ経済学(中央経済社)
2018年5月 超圖解總體經濟學入門(五南圖書出版股份有限公司) 中国語(繁字体)
2018年7月 超圖解個體經濟學入門(五南圖書出版股份有限公司) 中国語(繁字体)
2019年4月 速習マクロ経済学2nd(中央経済社)
2019年4月 速習ミクロ経済学2nd(中央経済社)

研究テーマ

現在の最大の関心は「アントレプレナー(企業家)の育成」です。具体的には、成功するアントレプレナーに必要な要素は何か、その要素は教育によって獲得できるのか、教育によって獲得できるとした場合、どのような教育方法が成果を挙げるのか、を明らかにしたいと考えています。

所属学会

地域活性学会、日本ファイナンス学会、日本支援対話学会、日本教育経営学会、高等教育研究会

学会・社会活動

2017年4月~ 地域活性学会監事
2017年4月~ 英国チーブニング奨学生同窓会理事

研究活動または実務経験

2005年6月~2006年8月 Institute of Education, University Colledge Londonの研究員
2006年4月~2008年3月 筑波大学大学研究センター 客員研究員
2016年6月~2017年3月 SBI大学金融研究所研究員

研究業績【論文】

1.企業家教育はいかにあるべきか ~事業計画演習に焦点を当てて~
単著 査読なし 2017年12月 SBI大学紀要 (5) pp.55-70

2.地域活性化主体としてのアントレプレナーの内面的側面についての考察
単著 査読なし 2017年8月 地域活性学会第9回研究大会論文集 pp. 115-117

3.東アジアにおける鉄鋼業の構造変化
単著 査読なし 2016年12月 SBI大学紀要 4 pp.42-49

4.地方創生におけるSBI大学院大学の役割
単著 査読なし 2015年10月 SBI大学院大学紀要 (3) pp.21-30

5.個人の資産運用についての一考察~ファイナンス理論と行動経済学の視点から~
単著 査読なし SBI大学院大学紀要 (2) 2014年10月 pp.103-118

6.量的・質的金融緩和についての考察-アベノミクス第一の矢「大胆な金融緩和」の理論的根拠の検討-
単著 査読なし 2013年10月 SBI大学院大学紀要 (1) pp.55-73

7.「『学びの共同体』とは何か-「学習する組織」との違いに焦点を当てて-」
単著 査読あり 2013年7月 支援対話研究(日本支援対話学会誌) (1) pp.12-24