科目概要

「使いやすさ」の心理学 ~デザインとユーザビリティ~

「使いやすさ」の心理学 ~デザインとユーザビリティ~

  • 人文科学

科目コード:GEHM151

開けにくいドア、間違えやすい入力システム、使い方がわからないホテルのシャワーなど、私たちの周りには、「使いにくい」モノであふれている。モノやシステムの使いやすさや使うことによる満足感を意味するユーザビリティは、私たちの日常にも深く関わっており、工学や心理学の分野を中心に重要な研究対象とされている。本科目では、モノやシステムのデザインとユーザビリティの関係について、実際の例を挙げつつ心理学的視点から講義する。最終的には、モノやシステムの開発において、「使いやすいデザイン」「使って楽しくなるデザイン」とは何かを判断できるようになることを目的とする。

担当教員紹介

  • 栗延 孟
    栗延 孟
    KURINOBU Takeshi
    • 客員講師
    • 教養科目

    都内大学の数学科に進学するが福祉に興味を持ち、学部卒業後に特別養護老人ホームに介護職として勤務。介護を受けられている高齢者の心理に興味を持ち、介護職として働きながら大学院に進学。首都大学東京(現在の東京都立大学)で博士(心理学)を取得。以降、高齢者、介護職、家族介護者等を対象にしながら研究を展開している。