SB C&Sのインターンシップに参加。仕事の最前線を経験し社会人としての第一歩を踏み出せました

SB C&Sのインターンシップに参加。仕事の最前線を経験し社会人としての第一歩を踏み出せました

SB C&S株式会社
村上 正弥さん
  • 個人インタビュー
  • 在学生
  • IT・通信
  • 男性
  • 20代
  • 高卒

入学したきっかけを教えてください

数学の答えを導く過程や、必ず答えが出るというところが昔から好きでしたので、高校は理数系を選択しました。数学に熱中して学んでいくにつれて将来のことを考えるようになり、数学の知識をどう活かしていくのかを突き詰めていった結果、IT知識を幅広く習得するというところに辿り着きました。サイバー大学ではそれらが体系的に学べるところに惹かれ、入学することを決意しました。

印象に残っている受講科目は何ですか?

最近注目されているAIの知識を身に付けられる「AIプログラミング」です。機械学習のことを満遍なく教えていただき、授業を通じてAI関連のプログラムの基本的な読み書きができるようになりました。また、先生がとても楽しそうに講義をされていたので、授業を受けるのが毎回楽しみでした。難しい科目ではありましたが、授業の途中で面白い画像が出てくるなど、学生を飽きさせない工夫によって授業にメリハリがあり、スムーズに学ぶことができました。

他には「ゼミナール」が印象的でした。私が配属されたゼミナールは輪講形式で実施され、題材はソフトウェア工学者であるトム・デマルコの書籍「The Deadline」でした。書籍を読み込んで理解を深め、自分が担当するパートについてプレゼンをしました。これまでの授業とは異なる授業スタイルだったため緊張もしましたが、ソフトウェア開発を成功させるためのプロジェクトマネジメントについて、さまざまな年代の学生と議論が深まり、とても有意義でした。

学外での活動は何かしていましたか?

自分が学んできた知識のアウトプットとして、ハッカソン、トラブルシュートコンテストやセキュリティ関連のコンテストなどに参加し、自分の実力を試しました。
大会では、決められた期日の中でテーマに沿ってさまざまなものを制作しました。大会によって、個人戦であったりチーム戦であったりと形式は異なりますし、参加者の学歴や年齢もバラバラでした。そのような状況下で、チーム戦の場合は役割分担をして、課題をこなすことが求められました。適材適所、チームをリードするのは経験豊富な社会人の方にお任せし、私は指示どおりに的確に動き、役割を果たすことに努めました。大会への参加を通じて社会の縮図を体験し、組織というものを学ぶことができました。

就職活動の一環として、インターンシップには参加しましたか?

大学からの案内で、SB C&S株式会社の就活インターンのことを知りました。当時はディープラーニングやAIを扱うNVIDIA&AIコースがあることを知り、実務を経験してみたいと思い応募しました。インターンシップには、2019年の夏休み中に4週間ほど参加しました。初めての経験なので最初は不安でしたが、社員の皆さん暖かく迎えてくださり、特に年代の近い方と接することができるようご配慮いただいていたので、とても過ごしやすかったです。

インターンシップでは、営業の方に同行して、1日の業務の流れを通じて言葉遣いや振る舞い方など、社会人としての流儀を教わりました。顧客との接し方を実地で学ばせていただいたことで、ヒアリングスキルを磨くこともできました。また、「AIで何か解決できることはないか」という課題に対して、提案内容を考えて、顧客にプレゼンする機会をいただきました。最初のプレゼンは緊張でなかなか思うようにできず、手間取ることが多かったです。

その後経験を積むことで少しずつ慣れていき、最後にインターンシップの総括にあたる会に臨みました。SB C&Sの幹部の方に対して、同社が取り扱う製品やサービスの技術に関すること、会社の雰囲気などをインターン生の目線から感想を交えつつ、自信を持ってプレゼンすることができました。自分の考えを上手く伝えることができ、好評価をいただけました。

インターンシップに参加したことで、大学では学べない「仕事の最前線」を経験することができました。今までの人生にはなかったピリッとした緊張感を体感することで、社会に出るんだという意識が強くなり、社会人としての第一歩を踏み出すことができました。

就職活動の話を聞かせてください

「新しい分野に取り組んでいく挑戦的なIT企業」を軸にして、複数のIT企業にエントリーしました。そのうち3社はエンジニア向けの就活イベントで興味を持ったことがきっかけです。そのイベントには学生が20人くらい参加していて、学生に対して企業の担当者がアプローチしていくという形式でした。会社のことや仕事内容について、わかりやすく丁寧にご説明いただき、イメージが鮮明になりました。

また、就職活動そのものについてのアドバイスもいただき、「これから自分は何をするべきか」が明確になり、その後の就職活動の励みとなりました。一通りお話を伺った後に、かなりフランクな面接の時間をいただき、質問に答えつつ自分のことをしっかりとアピールしました。最後に、私の「強み」や「ウィークポイント、克服すべき課題」などをフィードバックしていただき、貴重な経験を積むことができました。この経験が就活を進めていくうえでの軸となり、結果的にSB C&S株式会社の内定につながったのではないかと思います。

就職活動で大変だったことは?

比較的早い段階で就活が終わったので、あまり苦労をしていない方なのかもしれませんが、自己分析や企業研究だけでなく、刻一刻と変化するIT業界の動向にも常にアンテナを張っておく必要があるなど、とにかく事前準備が大変でした。

また、有名企業ならある程度イメージは付きやすいのですが、初めて耳にする企業のことは都度HPなどで調べる必要があり、一つひとつ詳しく見ていましたので、かなり時間を要しました。根気よく調べたことで、世の中には素晴らしい仕事をしている企業がとても多く存在していることを知ることができました。自分が無知だっただけで、「有名企業だけが良い会社」というわけではないことを知ることができ、とても視野が広がったと思います。

入学検討者に向けて一言お願いします

大学卒業資格の有無や知識、スキルによって、自分の選べる道は大きく変わってくると思います。少しでも自分の可能性やチャンスを広げたいと思っている方がいましたら、サイバー大学でITやビジネスのスキルを身に付けてはいかがでしょうか。

コンテンツ

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仕事や家庭、趣味などとの両立を図りながら、日々学び続ける先輩たちのインタビューをご紹介。
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サイバー大学教員に坦当科目からプライベートまで訊いた「通信制大学のなかの人」のインタビューをご紹介。
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