科目概要
JavaScriptフレームワークによるWebプログラミング
専門応用科目
ソフトウェア
科目コード:CS359E
JavaScriptはWeb開発において広く用いられているが、近年は必要な機能や枠組みが予め用意されたフレームワークによる開発が多くなっている。 JavaScript実行環境の一つであるNode.jsの登場により、Webブラウザが動作する、いわゆるフロントエンドだけではなく、サーバが動作するバックエンドでもJavaScriptの利用が進んでいる。本科目では、フロントエンドとバックエンドの双方で活用できるアプリケーション開発のスキル習得を目指し、JavaScriptのフレームワークを用いたWebプログラミングを学ぶ。
