科目概要

スポーツビジネスのしくみ

スポーツビジネスのしくみ

  • 社会科学

科目コード:GESS122

衛星放送やインターネットを通じて、コンテンツが瞬時に世界を駆け巡るスポーツの世界は、ビジネスのグローバライゼーションの縮図ともいえる。サッカーやバスケットボールなどのプロスポーツが世界中で大きなビジネスとして浸透しているなかで、日本のスポーツ界はどう舵を取るべきなのか。 本科目では、グローバライゼーションがスポーツ興行に与えている影響力とともに、スポーツが経済や社会に与えている影響力を学び、日本のスポーツ・コンテンツのあるべき姿を模索したい。

担当教員紹介

  • 小林 至
    小林 至
    KOBAYASHI Itaru
    • 客員教授
    • 教養科目

    学校法人桜美林学園常務理事/桜美林大学教授 / 大学スポーツ協会(UNIVAS)理事
    1968年生まれ。神奈川県出身。ロッテオリオンズの練習生を経て、91年、千葉ロッテマリーンズにドラフト8位指名を受けて入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。退団後、94年から7年間、アメリカに在住。その間、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。2002年より江戸川大学助教授(06年から20年まで教授)。
    2005年から14年まで福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。パ・リーグの共同事業会社「パシフィックリーグマーケティング」の立ち上げや、王貞治会長の指導のもと、球界初となる「三軍制」の導入や、FAやトレードなどの積極的な活性策を打ち出し、常勝軍団の礎を築いた。
    テンプル大学、立命館大学でも客員教授。スポーツ庁スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会幹事、一般社団法人パラダンスクリエーターズ理事。一般社団法人東京ヴェルディクラブ、ジャングルX株式会社、株式会社白寿生科学研究所の顧問。近著『スポーツの経済学』(PHP)など著書、論文多数。家族は妻と2男1女。