プレスリリース

新型コロナウイルス感染症の影響により授業の実施が困難な全国の大学・短期大学に「Cloud Campus」を1年間無償提供

2020年3月31日
株式会社サイバー大学

ソフトバンクグループの株式会社サイバー大学(所在地:福岡市東区、代表取締役兼学長:川原 洋)は、新型コロナウイルス感染症の影響により教室で授業を行うことが困難な全国の大学および短期大学に対し、統合型オンライン教育プラットフォーム「Cloud Campus(クラウドキャンパス)」を、授業の運営に必要な機能を全て備えて2021年3月末まで無償提供します。

令和2年3月24日付の文部科学省高等教育局長による通達「令和2年度における大学等の授業の開始等について」(注1)において、感染拡大の防止と学生の学修機会確保の観点から、学事日程の変更や遠隔授業の活用などが推奨されています。サイバー大学は、大学および短期大学の教員や職員などの関係者が、オンラインで遠隔授業を実施できるよう、「Cloud Campus」の無償提供を通してサポートします。

「Cloud Campus」無償提供の概要

提供機能

「Cloud Campus」特別支援プラン
授業コンテンツの制作および配信、小テスト・レポート・ディスカッション課題の実施、受講管理、成績評価、アンケート投稿、お知らせ掲載、本人確認のための顔認証などの機能をWebアプリケーションで提供します。

提供仕様

  • 受講登録者数    無制限
  • コンテンツ制作者数 10名まで
  • データ容量     500GBまで

推奨環境

以下のページからご確認ください。
https://pro.cyber-u.ac.jp/service/cc2biz/function/#environment

対象校

日本国内における通学制の大学および短期大学

申込者

学校代表者(1校につき1申し込みまで)

申込期間

受付は終了しました

提供期間

利用開始日から2021年3月末まで

「Cloud Campus」について

「Cloud Campus」は、サイバー大学の教職員が独自に開発し運用している統合型オンライン教育プラットフォームです。ビデオを主とする授業コンテンツの制作や配信、受講管理、質疑応答、小テストやレポートなどの課題やディスカッション、試験を一つのプラットフォーム上でシームレスに運用できます。また、顔認証による厳格な本人確認機能も搭載しており、単位認定が可能な正規科目をオンラインで開講することができます。

「Cloud Campus」の学習者ポータル画面

「Cloud Campus」のコンテンツ制作ツールでは、Webカメラとマイクを備えたパソコンがあれば、教員が一人で手軽にビデオ授業コンテンツや小テストを作成することができます。学生は自分のパソコンやスマートフォンのブラウザによる受講が可能で、教員は受講管理画面でそれぞれの学生の進捗状況やテストの受験結果などをリアルタイムで確認できます。法令に定められたメディア授業の要件(注2)では、講義ビデオを視聴させるだけでなく、教員もしくは指導補助者が、設問解答や添削指導、質疑応答などのインタラクティブな指導を併せて行う必要がありますが、「Cloud Campus」は必要な要件を全て満たした遠隔授業が可能です。

「Cloud Campus」の製品紹介と問い合わせ先(教育機関向け)

製品紹介ページ : https://pro.cyber-u.ac.jp/service/cc2biz/
問い合わせ先 : 株式会社サイバー大学 産学教育連携部
電話 : 03-6895-7901 10:00~17:00(土日・祝日、弊社休業日を除く)
E-mail : cc-service@jcei.co.jp

株式会社サイバー大学は、これからも情報革命で人々に学習の機会を提供することに努めてまいります。

  • このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

本件に関する報道関係者からの問い合わせ先

株式会社サイバー大学 入試・広報部

電話:03-6895-0443 / 080-9656-0518(広報担当)
E-mail:jcei-koho@jcei.co.jp