点検・評価

認証評価

平成16(2004)年4月から、すべての大学は教育研究水準の向上に資するため、教育研究、組織運営並びに施設設備等の総合的な状況に関し、政令で定める期間(7年以内)ごとに文部科学大臣が認証する評価機関による評価を受けることが義務づけられています。(学校教育法第109条第2項)

サイバー大学は、令和元(2019)年度に公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受審し、「日本高等教育評価機構が定める大学評価基準に適合している」と認定されました。なお、以下の7つを「優れた点」として評価を受けています。

優れた点

  • 通学不要なメディアを利用して行う通信教育の展開は、特色ある教育として、高く評価できる。
  • 平成27(2015)年度までの入学定員を大きく割込む状態から、さまざまな施策を継続的に実施し、入学者数を順調に増やしてきた点は評価できる。
  • ディプロマ・ポリシーを踏まえて科目ごとに到達目標を示す「スキルセット」を全科目で設定し、単位認定を行っていることは高く評価できる。
  • 平成29(2017)年11月に学習管理システム「Cloud Campus」が「第2回IMS Japan賞」の最優秀賞を授与され、また、LTI®(Learning Tool Interoperability®のツールプロバイダーとして認証されたことは高く評価できる。
  • 授業コンテンツ開発にインストラクショナルデザインの手法を導入し、インストラクショナルデザイナー等の専門スタッフが、授業改善のためのコンサルティングを通して担当教員を補助し、教育内容の質保証を組織的に行っていることは高く評価できる。
  • 授業アンケートのフリーコメントを分析し、「学生の声を活かしたサイバー大学ティーチングティップス集」として取りまとめ、教員に提供し、授業改善に積極的に活用していることは高く評価できる。
  • 通信制学部のみの大学として、近年の入学者数の増加及び在学生の履修継続率の向上に伴う授業料等の収入増加により、大学事業単体での営業損益が平成 27(2015)年度以降連続で安定的に黒字を達成している点は、評価できる。

詳細につきましては以下のとおり情報公開しております。今後も本学の「建学の理念」に基づき、教育研究活動の向上に努めてまいります。

令和元(2019)年度

平成24(2012)年度

自己点検・評価

大学設置基準第2条および学校教育法第109条の定めに従い、本学では自己点検・評価を行い、定期的に報告書として纏め、 広く社会に公表することとしております。

中期目標に基づく事業計画の進捗状況

サイバー大学では教育研究活動に関わる中期目標を3ヶ年ごとに策定・見直しを行っています。財務・経営状況に関しては、大学を運営する株式会社サイバー大学が会社法に則り毎年度の事業報告書を別途作成し、公表しています。