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サイバー大学のSD活動

サイバー大学では、SD(Staff Development)の一環として、「大学設置基準等の一部を改正する省令(平成28年文部科学省令第18号)」の通知の趣旨に則り、以下に記すとおり、1. 学校設置会社への入社時の全体研修、2. 各部署での専門知識・技能向上のためのスキルアップ研修、3. マネジメントスキル向上のための管理職研修を、職員個々のキャリア形成・能力開発の支援として、計画立てて実施しています。

1. 学校設置会社への入社時の全体研修

常勤職員の入社時における全体研修では、「入社オリエンテーション研修」を実施し、大学運営業務の全体把握を通じて、本学の教育目的・使命及び学校設置会社の経営理念「情報革命で人々に学習の機会を」の浸透を図っています。
また、本学のすべての職員と常勤の専任教員には、入社時及び年に一度、親会社であるソフトバンクグループのポリシーに準拠した「情報セキュリティ研修」や「コンプライアンス研修」をeラーニングで実施し、修了試験で合格基準を満たすことを義務付けています。

2. 専門知識・技能向上のためのスキルアップ研修

個々の担当業務に関する専門知識・技能向上のための取組みとしては、各部署において各種研修会やセミナーに積極的に参加させることにより、関連業界の最新動向把握や大学を取り巻く環境の変化に対応できるよう努めています。
例として、広報活動や学生募集を担当する者は、Webプロモーション戦略等の最新テクノロジー活用事例を学ぶセミナーへの参加、図書館担当者は、主に私立大学図書館協会が主催する研究会への参加、研究推進課担当者は、科研費説明会等への参加、学生サポート担当は、メンタルヘルスサポートや奨学金業務の研修会への参加、人事担当は、労働契約に関するセミナーへの参加などの研修参加実績があります。
また、授業サポートセンターのTA(ティーチングアシスタント)やコンテンツ制作センターの専門スタッフの育成は、学内で組織的に取り組んでいます。

3. マネジメントスキル向上のための管理職研修

所属部署での一定の経験と実績を積み、課長もしくは部長職へ昇進する者(あるいは将来の候補者)については、チームメンバーを牽引する役割の理解、会議進行のファシリテーション技術、経営戦略的な意思決定力の向上、勤怠管理と人事評価制度に関わることなど、主にソフトバンクグループ内の研修制度を活用して、実践的なマネジメントスキル向上のための管理職研修を実施しています。
また、学校設置会社の代表取締役社長及び取締役を兼任する学長も、所属教職員を統監する責任と役割を有する者として、ソフトバンクグループ内の役員研修を受講しています。