2026.04.24

研究・教育

サイバー大学では、教育の質を維持・向上させるため、全科目で実施している授業評価アンケートの結果を真摯に受け止め、担当教員からのフィードバックを公開するとともに、具体的な授業改善(FD:ファカルティ・ディベロップメント)に結びつけています。

このたび、2025年度秋学期の授業評価アンケート結果に対するフィードバックおよび、直近の授業コンテンツの改善状況を公開いたしました。本学がどのように学生の声を形にし、より良い学びの環境を構築しているか、その取り組みの一端をご紹介します。

1. 担当教員による授業評価アンケートへのフィードバック

学生の皆様から寄せられた率直な意見や要望は、各科目の担当教員だけでなく、学内のFD専門部会で組織的に精査しています。単なる全体集計に留まらず、自由記述で寄せられた代表的な意見や要望を個人が特定されない範囲で集約し、各担当教員から学生全体へのフィードバックという形で公表しています。

  • 指摘に対する具体的な改善策
    授業コンテンツや学習資料の更新・修正や、オンライン学習環境の利便性向上策
  • 学習に対するアドバイス
    科目の制作意図や指導方針、より効果的な学習方法の再提示
  • 次学期以降への展望
    講義内容の抜本的なアップデート計画

2. コンテンツ改修リリースノートの公開

また、アンケートでの要望を一時的なものにせず、システムや教材の改修という目に見える成果として継続的に記録しています。

各学期の改善実績をまとめた「コンテンツ改修リリースノート」を公開しており、今回は2025年度春学期から2026年度春学期にかけて実施した、授業スライドの視認性向上、講義動画の再構成、演習課題の最適化といった具体的な更新内容をご紹介します。

私たちは、寄せられた意見を教育の質を向上するための原動力と捉え、今後も透明性の高い情報公開とともに、より学びやすく実りあるオンライン学習環境の実現に邁進してまいります。