2026.03.31
大学からのお知らせ
サイバー大学では、教育研究の恒常的な質向上を図るために、学外の専門家や教育関係者、企業人等の有識者で構成される外部評価委員会を設置し、年度ごとに外部評価と改善提言を受けています。この度、2024〜2025年度の2年間の外部評価結果が確定しました。
外部評価委員会では、「学修者本位を目指したオンライン教育の実践と改革」を評価テーマに、年に2回の全体委員会と評価委員の専門テーマごとに1回の意見交流会を開催し、社会人のリスキリング推進、マイクロクレデンシャル(MC)の導入効果、学生の声を活かした改善成果等の各領域について、活発な議論を行いました。その結果、外部評価委員の意見も踏まえて、2年の評価期間においてスピード感をもって組織的かつ継続的な改善を行うためのPDCAサイクルを稼働していることについて、高い評価を得ることができました。
主な評価ポイント
- MC制度による学修成果の可視化と質保証を実現しており、全学生アンケートで約8割の学生がメリットを実感し、大学への満足度の相関が確認できる。
- 卒業生向け科目等履修生制度の人数は着実に増加している。また、授業料マッチングファンドを創設し、産学連携による継続的な学修支援体制を推進しており、高く評価できる。
- アンケートや対面イベントを通じて学生の声を収集し、シェアオフィス利用やコーチ制度の導入など、具体的な改善成果を創出し、PDCAを着実に機能させており、高く評価できる。
- 7つの能力指標を数値化する独自のチャートを開発し、外部アセスメントとの照合・分析を行うなど、教学マネジメント体制を着実に整備している。
- MCへの転換を進め、DPとCPの一貫性を明確化しており、進展の激しいIT、AI分野では授業科目の構成、内容を臨機に見直し、再編が行われている。
- 改善タスクリストに基づくPDCAを組織的に運用し、外部評価委員会の指摘、意見、提案に対しても誠実に対応している。改善スピードとプロセスの透明性が高く、質保証のプロセスは尊敬に値する。
引き続き、本学はより一層の向上をめざし、高度IT人材の育成によって社会への貢献に努めてまいります。
- 外部評価委員・本学関係者
- 開催時の様子①
- 開催時の様子②
| 区分 |
氏名(所属・役職) |
|---|---|
| 本学関係者 |
福泉 武史(サイバー大学 教授 / 常務取締役) |
| 外部評価委員 |
澤村 治道 氏(住友金属鉱山 電池材料事業本部 技術顧問) |
| 外部評価委員長 |
本間 政雄 氏(大学マネジメント研究会 会長) |
| 本学関係者 |
川原 洋(サイバー大学 学長 / 代表取締役) |
| 外部評価委員 |
五島 敦子 氏(南山大学 教職センター 教授) |
| 本学関係者 |
石川 秀樹(サイバー大学 事業統制企画室長 / 教授) |
| 本学関係者 |
遠藤 孝治(サイバー大学 事業統制企画室担当部長) |
- 上記写真の左から順にプロフィールを記載
