「オンライン大学でリアルイベントを運営」e学園祭リーダーが見つけた一生モノの財産

「オンライン大学でリアルイベントを運営」e学園祭リーダーが見つけた一生モノの財産

キャンパスライフ専業学生在学生個人インタビュー女性20代

  • 専業学生

    黄 遥香さん

  • 学生イベント運営   学生交流  

サイバー大学に入学するまでの経緯を教えてください

高校時代、コロナ禍で世の中のあらゆる活動が止まってしまうなかで、IT技術があったからこそ社会が完全にストップせずに済んだ光景を目の当たりにし、IT分野に強い興味を持つようになりました。当初は通学制の大学でITやビジネスを学ぶ予定でしたが、受験期に体調を崩してしまい、試験を受けることができなくなってしまいました。足を止めたくないという思いから、以前から力を入れていたダンスの道へ。一度はダンスの専門学校へ進学しましたが、「大学で勉強したい」という思いが再燃し、専門学校を退学して、体調に合わせて自分のペースで学ぶことができるサイバー大学への進学を決意しました。

どのように学修を進めていますか?

入学当初はITの知識がゼロでしたが、基礎の基礎から丁寧に学べるカリキュラムが組まれていたので、一歩ずつ階段を上るように理解を深めることができました。1・2年次は週7日、午前中に2科目受講し、午後は課題に取り組むというハードなスケジュールを自分に課していました。早めに単位を修得しておくことで、3・4年次でより専門的な分野や課外活動に力を入れる時間を確保したいと考えていたからです。現在は、C言語やPythonといったプログラミング演習科目に夢中です。以前はコードを読むことしかできませんでしたが、実際に自分の手で実装し、思い通りの結果が出た時の達成感は格別です。

学友との交流はありますか?

「オンライン=孤独」というイメージを持たれがちですが、自分から一歩踏み出せば通学制以上に濃いつながりが得られると実感しています。私の場合、1年次に大学公式コミュニティで「リアルイベントを一緒に企画・運営しませんか?」という投稿を見かけたことが転機になり、そこでの出会いが私の大学生活を大きく変えることになりました。一緒にイベントを運営しているメンバーは、二回りも年上の現役社会人の方や、起業されている方など、経歴も年齢もバラバラです。社会経験豊富な先輩方から聞けるお話はとても刺激的で、将来についても的確なアドバイスをいただけるこの環境は、私にとって何よりの財産になっています。

イベント運営のなかで印象に残っているエピソードを教えてください

私たちが企画・運営しているe運動会で行った、micro:bit(マイクロビット)カーリングが印象に残っています。卒業生が3Dプリンターで自作した駒に事前にプログラミングされたmicro:bitを搭載し、ボタン入力で左右のモーター出力を調整して的を狙うという、サイバー大学らしい競技です。実際のイベントでは、参加者がその場の状況に合わせて「左に曲がる」「右に曲がる」といった操作で駒を動かし、的の中央や相手の駒の押し出しを狙います。思い通りに駒が動いた瞬間には大きな歓声が上がり、大いに盛り上がりました。そして、運営として関わるのが3年目となる今回は、e学園祭の運営リーダーを任せていただけることになりました。最初は自分にできるか不安でしたが、学友や先生方にも支えられ、例年以上に賑やかなイベントになりました。

今後の目標について教えてください

将来は「ITに強い公認会計士」か「会計に強いITエンジニア」という、ITとビジネス両面の専門性を持つ人材になりたいと考えています。公認会計士という難関資格への挑戦は非常にハードルが高いですが、自分のペースで学修時間をコントロールできるサイバー大学の環境なら、両立が可能だと信じています。また、イベント運営で出会った起業家の方々が「仕事は楽しいよ!」と話している姿を見て、将来は組織に縛られず、フリーランスや起業という形でも活躍できたらいいなという夢も膨らんでいます。

入学検討者にメッセージをお願いします

サイバー大学は、自分の行動次第でいくらでも可能性が広がる場所だと思っています。私自身、過去に体調不良で挫折を味わいましたが、自分のペースで学修を進められることは本当に大きいですし、メンタル面でも安心感があります。そして何より、多様な価値観を持つ学友と出会うことで、想像以上に世界が広がるはずです。ぜひ、あなたらしい一歩をここで踏み出してみてください。
※掲載している内容はインタビュー当時の情報です。