「子育てと仕事の両立って、どうしてる?」 そんな、誰もが一度は抱く疑問や悩みを、気軽に話し合える場があったなら…。
育児をしながらサイバー大学で働く教職員が、悩みや喜びを共有し、部署を越えた繋がりを深め、会社としてできるサポートについて考えることを目的に育児座談会を開催しました。
時短勤務で奮闘する方や、育休から復帰したばかりの方、そして子育てが少し落ち着いた先輩パパ・ママまで、さまざまな立場のメンバーが参加。笑いあり、深い共感のうなずきありの、温かい時間となりました。本記事では、当日の様子をレポートします。
第2回育児座談会
今回は「聞いてほしいことや聞いてみたいこと」を3人ずつのチームに分かれて自由にディスカッションしました。
話した内容やテーマ
今回は、日常のちょっとした「気になること」からお出かけスポットまで、本当にたくさんの話題で盛り上がりました!
- 日々の生活・成長
家事の分担、息抜き方法、偏食、子どもの発達について - お休みの日どうしてる?
休日の過ごし方(体力の使わせ方)、雨の日の過ごし方、習い事、親子で出かけるおすすめスポット、親子2人旅行のすすめ - デジタルとの付き合い方
スマホ・タブレット・ゲームの扱い、テレビやYouTubeの視聴ルール
参加者の心に響いた「気づき」と「ヒント」
座談会の中では、先輩社員の実体験に基づいた貴重なアドバイスや、新しい視点がたくさん共有されました。その一部をご紹介します。
家事と子育て:たまには「頑張らない」日があってもいい
家事をする間、ついYouTubeなどのデジタルデバイスに頼ってしまうという悩みに対し、「家事はほどほどにして、今しかできない子どもとの時間を大切にするのも一つ」という意見に深く共感。先輩パパママからの「子どもが小さいうちの今の時期を、ぜひ大事に過ごしてね」という温かいエピソードに、心が軽くなる場面がありました。
避けて通れない「スマホ・ゲーム」:我が家のリアルな対応策
最近は年長さんや小学校低学年でも、お友達と遊びに行く際の連絡用としてスマホを持たせている。(最近は固定電話がないお家も多いため、連絡手段として持たせている)先輩パパママからは、「与える前にしっかりルールを決めておくこと」「あらかじめネットの怖さもちゃんと伝えておくこと」といった具体的なアドバイスがあり、これから迎える時期に向けて非常に参考になるヒントや情報が共有されました。
休日の過ごし方:意外な「穴場スポット」を発見!
「休日は近くの公園ばかりでマンネリ化してしまう」という悩みには、驚きのアイデアが!「ボートレース場や競馬場は入場料が安く、実は子連れで楽しめる」という実体験が共有されました。
習い事の選び方:本人の意思?それとも親の意向?
「本人がやりたいと言ったものだけをやらせ、体験で気乗りしなかったものは見送っている」という一方で、「多少は親がやらせたいものをやらせてみても、新しい世界が広がるかも」という意見や、習い事は保育園に入って1年目は病気等で休みがちだから控えた方がいいという実体験からのアドバイスもありました。
園による違いや、子どもの発達
「参観日の頻度などの違いから、保育園によって特色がいろいろ違う」という発見や、早生まれ・遅生まれによる発達の違い、言葉が少し遅い場合の「療育」の活用など、一人で抱え込みがちなデリケートな話題についても、安心して情報交換ができました。
参加者の感想
- 経験者の方や似たような悩みを持つ方と情報交換をさせていただくことで考え方の幅が広がりとてもよかった
- 子育てをしながら働く人は皆それぞれ違う環境にいながらも、同じような悩みや壁に向き合っていることを改めて実感
- 自分の話をして、共感してもらえるだけで、自分だけではないと感じられて心が軽くなった
- 目の前の育児で追われがちな日々ですが、先輩方のお話を聞いて日常を俯瞰してみることができる良い機会となった
おわりに
子どもが育つにつれて直面する「スマホのルール」や「休日の過ごし方」など、まさに“今”みんなが知りたいタイムリーな話題や、「他のお家はどうしているんだろう?」という身近な疑問に対し、先輩方の具体的な解決策を直接伺うことができました。参加者全員にとって、明日からの生活や働き方のヒントが見つかる、有意義な座談会となりました。
サイバー大学では、教職員が仕事と生活をいきいきと両立できるよう、環境づくりや支援に力を入れています。今後も、安心して言葉を交わし、つながれるような場を定期的につくっていきます。
