2026.07.03
大学からのお知らせ
サイバー大学では、学則に定める使命・目的および「内部質保証の基本方針」に基づき、教育研究活動と大学運営全般について恒常的な自己点検・評価を実施しています。
このたび、前中期目標(2021~2025年度)の最終年度にあたり44の行動目標に対する点検・評価結果をまとめた「中期目標の進捗状況報告書(2025年度報告および総括)」 を公表いたしました。
特筆される直近5か年の実績と取り組み
1.大学全体での「ISMS認証」取得と盤石な経営基盤
安全で安定的・継続的なオンライン教育環境を保証するため、全国の大学でも希少な「大学全体でのISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証」を取得しました。また、高い在学生の継続率を維持し、純資産構成比率69.5%という極めて健全で安定した経営基盤を確立しています。
2.生成AIの全学活用と、高い修学・就職実績を誇る学生支援
生成AIを業務や学生サポートへ積極的に導入し、個別最適化された伴走支援を強化しています。データ駆動による教職協働のサポートにより、入学後2学期目の履修継続率は90%以上、24歳以下卒業生の就職率も4年連続で90%超と、通信制大学として極めて高い実績を維持しています。
3.国内外で高く評価される教育モデルと教学マネジメント
「第2回オープンバッジ大賞」での大賞受賞や、英国Times Higher Educationのオンライン大学ランキングでの世界5位(アウトカム項目)獲得など、本学の教育の質が国際的にも証明されています。さらに、本学の徹底した内部質保証体制が、文部科学省の『教学マネジメント取組事例集』において参考事例に選出されました。
4.データ駆動による「学修成果の可視化」と双方向の教育改善
ディプロマ・ポリシーに基づく7つの能力の到達度を客観的に示す「学修成果可視化チャート」を本格稼働し、活用しています。また、授業評価アンケートに対する担当教員からの具体的な改善策の公表や、独自実施した「全国学生調査」の結果を全学生へ還元するなど、学生の声を直接的に教育改善へつなげる双方向の質保証システムを確立しています 。
本学は開学20年目の節目となる2026年度より、新たな5か年計画「サイバー大学中期目標(2026~2030年度)CU Vision 2030」を始動いたします。「AI時代に即したオンライン大学」として、先端技術と手厚い人的サポートを高度に融合させ、多様な学習ニーズに柔軟に応える次世代の教育を力強く推進してまいります。
詳しい報告内容は、以下のPDFファイルよりご覧いただけます。
