学ぶ。変わる。学び続ける。サイバー大学。

実践的なITとビジネススキルが身に付く大学

サイバー大学はすべての授業をオンラインで提供する日本初のデジタル大学です。
開学17年。デジタル大学の先駆者として
働きながら学ぶ社会人を中心に真に活躍する人材を輩出しています。
学ぶことは挑戦すること。あなたが変われば社会が変わる。
本気で学び続けられる環境がサイバー大学にはあります。

01 IT×BUSINESS

ITとビジネスを
本気で学びたい
あなた

質の高いITとビジネスを学びたいなら、サイバー大学は最適な選択です。
サイバー大学は現代のビジネス環境で必要不可欠なITとビジネスの
スキルや知識を「いつでも、どこでも」学ぶことができるデジタル大学です。

学べる分野と実務家教員

高度IT人材の育成をめざすサイバー大学では、ビジネスのわかるITエンジニア、ITのわかるビジネスパーソンをキーワードにIT×ビジネスの両分野をバランスよく学べるカリキュラムを用意しています。教員は専門分野の第一線で活躍する実務家教員が多数在籍。最先端の内容を学ぶことができ、授業内容は半期ごとに見直されアップデートされています。

マイクロクレデンシャルで
自分が学びたい学問分野が自由に学べる

デジタル大学の先駆者として17年の実績からサイバー大学の教育は新しいステージへと進化しています。そのひとつの象徴が学習者本位な学びを実現する「マイクロクレデンシャル制カリキュラム」です。マイクロクレデンシャルは、多様な学生一人ひとりの興味や関心、学習ペースに合わせた教育が実現されています。

メインテーマ×サブテーマの組み合わせ

マイクロクレデンシャルの大きな特長は、学生が自分の興味や目標に応じて、学問分野を自由に選択できる点です。自分に最も必要な知識やスキルを効率的に学ぶことができ、複数分野の掛け合わせはメインテーマとサブテーマを組み合わせることで、より深い理解と応用力を身に付けることができます。例えば、「ソフトウェア×経営」や「起業×AI・ネットワーク」等、複数の分野を横断的に学ぶことで、新たな視点や創造力を養うことができます。

CASE1
CASE2
CASE3

生成AIでDXを推進したいすべての方へ

「生成AI活用」
2025年度春学期より順次開講
〈 さまざまなビジネスシーンで活用が進む生成AI 〉

金融・飲食・教育・広告・不動産業界や製造業等、あらゆる業界で活用されている生成AI。時代の変化に対応するために触れ始める方も多い一方で、「情報漏洩リスクを感じる」といった課題感をお持ちの方や「何を学べばいいか分からない」等、多くの方がはじめの一歩を踏み出せていないのが現状です。

  • 情報漏洩リスクを感じる
  • どのように導入すれば
    いいか分からない
  • 利用用途の
    イメージが湧かない
  • 漠然とした抵抗がある

サイバー大学で生成AIを使いこなせるスキルを身に付け、
次世代のデジタル変革をリードする人材をめざせます。

「生成AI活用」の学びの特長

学習歴を証明するオープンバッジ

認定されたマイクロクレデンシャルはオープンバッジによって授与されます。オープンバッジは信頼性の高い「デジタル証明書」としてさまざまなシーンで活用できます。

SNSでスキルをアピール!

メール署名に入れ、ビジネスチャンスの拡大に!

履歴書等に貼り付け、新たな自己PRツールとして!

スキルが「見える化」されることで強みをアピールできます。

文部科学省「数理・データサイエンス・
AI教育プログラム認定制度」

サイバー大学では、文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」に認定された2つのプログラムを提供しています。直近5年で修了者数は約7倍に増加し、2023年度は約1,800人が修了しました。在学生のアンケート※では約9割が「数量的・統計的スキル」や「情報リテラシー」の授業が役立ったと回答し、質の高い教育による学習効果が注目されます。また、本学は通信制大学として唯一、優れたプログラムとして「リテラシーレベル プラス」に認定されており、より質の高い学習が可能となっています。

※大学生の問題解決力を思考力、姿勢・態度、経験の観点から測定する適性検査「GPS-Academic」から、2023年度授業の役立ち度(肯定回答率%)を抜粋。

■認定の有効期限
・リテラシーレベル:令和8年3月31日まで
・応用基礎レベル:令和9年3月31日まで

サイバー大学の新しい学びについて
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02 FULL ONLINE

フルオンラインで
自由に学ぶ

自分のペースでしっかり勉強したい、
仕事や家庭等の日常生活に応じて柔軟に学びたいと考えるすべての人に、
自由で最適なフルオンラインの学習環境を提供します。

通学不要で仕事と両立

日々の受講から期末テストまで、すべてオンラインで完結。無理なく仕事と学業を両立できます。

15分単位の効率的授業

1回の授業は1章約15分×4章で構成。通勤中や仕事の合間を利用して効率的に学べます。

いつでも好きな時間に受講可能

授業はすべてオンデマンド形式だから、ライフスタイルに合わせて自分のペースで進められます。

在校生の半数以上が社会人

若手の会社員や管理職、会社を経営するシニアの方等、さまざまな立場や職種の社会人学生が在籍しています。

03 SUPPORT

オンラインだからこそ
サポートは
トップクラス

通信制大学のなかでも業界トップクラスのサポート体制を誇っています。
学生一人ひとりが学習を継続し、卒業後に活躍してもらうために
必要なさまざまな支援が整っています。

万全のサポート体制

各専門のサポートスタッフが常駐し24時間以内に一次回答をするようにし、各サポートセンターは連携して一気通貫のサービスを提供しています。

学生数と専任教員数のバランス

修学指導者一人当たりの学生数は教育の質や学生への個別指導の質を知るうえで重要な数値となります。サイバー大学では、修学指導者一人当たりの学生数は30.4人であり、学生一人ひとりをさまざまな学習指導者が連携しながら見守ることで入学から卒業までの学修を多方面から支援し、目が届きやすい体制を整えています。

※「修学指導者」は、授業を担当する専任教員数、客員教員数、指導補助者数、学生支援職員数を含みます。

履修継続率、就職率、各種満足度

一般的に履修継続率が低いと言われる通信制大学のなかでもサイバー大学の履修継続率は極めて高く、さらに、就職率※1は95.8%を超えて近年増加傾向。くわえて、学生満足度も業界トップクラスを誇っています。これは、充実した教育環境と丁寧なサポート体制が評価されている証です。また、2023年度の能力測定テスト「GPS-Academic※2」の結果からも学んでいる学生の学習効果としては90%以上の学生が成長を「実感する」を選択し、全受検者集計より10pt以上高い数値でした。

※1 一般的な通学制大学における就職率の集計方法と同様、本学の2024年3月の卒業生(新卒・第二新卒)のうち卒業時24歳以下の学生を対象に集計。全年代を対象とする就職率は91.6%。
※2 大学生の問題解決力を思考力、姿勢・態度、経験の観点から測定する適性検査。株式会社ベネッセi-キャリア提供。

これらすべてがオンラインのみ実現しています。

サポートのエビデンス
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04 LEARNING EFFECT

全国の大学と
比較しても
平均を超える
学習効果

2023年度の能力測定テスト「GPS-Academic」の結果、90%以上の学生が成長を実感し、本学への入学に満足しています。特に、学習継続できている25歳未満の学生では、思考力やレジリエンス(困難からの回復力)、リーダーシップ、コラボレーション(他者との交流や協調性)、経験総合の平均スコアが学年が上がるごとに向上。すべての項目が全国の受検者平均を上回る高い数値であり、本学での学習効果の高さを裏付ける結果が出ています。

GPS-Academicの全国平均と
サイバー大学の学生との比較

2022年と2023年の結果比較
2021年と2023年の結果比較

サイバー大学で学ぶことで

ITとビジネスの両方で競争力のあるスキルを身に付け、
未来のキャリアを
切り拓くことができます。

05 STUDENT VOICE

在学生のリアル

約4,000人のの在学生が全国各地に在籍し、
約半分が働きながら日々学んでいます。そんな在学生をご紹介します。

Interview of CU |01

ITを体系的に学び直してエンジニアの高みを。

THさん 在学生 /
40代 /
アプリ開発エンジニア

これまで独学で学んでいましたが、自分の市場価値を高めるべく、40歳を過ぎて進学を決意しました。サイバー大学を選んだのは、仕事に直結する知識だけでなく、ITを基礎から体系立てて学ぶことができるため。特にAIを具現化するプログラミングやデータ分析を学べることに魅力を感じました。

Interview of CU |02

東京での出店計画を進めていきたい。

M.Hさん 在学生 /
50代 /
飲食店経営

複数の飲食店を運営していたが、経営が傾き事業を縮小。その時、「経営とは何か?」という根本的なことを理解できていないことに気付き、ビジネスを体系的に学べるサイバー大学に入学。授業を通じて、ロジカルな観点から失敗の要因を考えられるようになりました。卒業後は大学院進学を実現しました。

Interview of CU |03

データサイエンスを海外の大学院で学ぶため。

ENさん 卒業生 /
30代 /
外資系化粧品メーカー

データサイエンスの重要性を痛感し、海外の大学院で深く学ぶために、まず働きながら受講できて、プログラム言語の基礎を学べるサイバー大学に入学。現場経験のある先生が多く、学んだことをどう活用できるのか、実践的に教えていただけるのは他の大学にはない魅力です。先生方のご恩は一生忘れないでしょう。

Interview of CU |04

スポーツの現場でビジネスのノウハウを活かす。

S.Mさん 在学生 /
40代 /
サッカー指導者

サッカーコーチを務めるうちにクラブ運営の難しさに直面し、ビジネスのノウハウを身に付けるために大学に入学。仕事と学業と両立するため、通学不要のサイバー大学を迷わず選びました。ビジネス系の科目を中心に履修しながら、徐々にITを活用したコミュニケーションを実践的に学ぶ方向にシフトしています。

あくまで個人の感想であり、学習効果を保証するものではありません。