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1964年生まれ。機械製造業に18年勤務し、モノづくりの現場で、経営、設計、製造、物流、情報システムと広範囲な活動をグローバルな舞台で実践。情報システム部門のトップを務めてきた経験から、実践的なプロジェクトマネジメント論を次世代に向け伝授している。業務コンサルタント。奄美大島出身。
サイバー大学テクノロジーコースのカリキュラムの一例をご紹介します。
1・2年次で履修できる「専門基礎科目」で基礎的な知識を学び、
その知識を3・4年次で履修できる「専門応用科目」でさらに発展、応用するようなカリキュラムになっています。
詳しくは学部紹介・各コースのページをご覧ください。
1964年生まれ。機械製造業に18年勤務し、モノづくりの現場で、経営、設計、製造、物流、情報システムと広範囲な活動をグローバルな舞台で実践。情報システム部門のトップを務めてきた経験から、実践的なプロジェクトマネジメント論を次世代に向け伝授している。業務コンサルタント。奄美大島出身。
京都大学工学部数理工学科卒業、京都大学工学研究科数理工学専攻修士課程修了。精密機器メーカーの研究所・企画部等において応用数学および情報セキュリティに関連する研究開発・情報セキュリティ監査・品質保証業務等に従事。サイバー大学客員准教授を経て、2019年より現職。
東京電機大学卒業後、ソフトバンクBB(現ソフトバンク)株式会社入社。約10年ネットワークエンジニアとして企画/設計/構築業務を担当。3000人を超える拠点、数千台規模のデータセンター構築、会社合併にともなうネットワーク統合を複数回経験。Cisco社認定インストラクターとしてCCNA資格等の講師も務める。2015年からITインフラ全般の研究開発部門の管理職に従事、以来現職。ソフトバンクトップエンジニア「TechnicalMeister」の初代認定者。
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、光通信に就職。2000年にジェイフォンに転職して以降、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも数多く担当した。その後、ソフトバンク子会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師(プレゼンテーション)として活躍。
1966 年富山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。「日経トレンディ」編集長を経て、2008 年に独立。2009 年よりサイバー大学客員教授に就任。2017年より現職。
現在は、「中日新聞」「婦人公論」など8媒体でコラムを連載するほか、NHK ラジオ第一「Nらじ」などのテレビ・ラジオ番組でコメンテーターを務める。著書の「途中下車」はNHK 総合テレビでドラマ化された。
岐阜大学大学院在学中に地元ISPの起業に携わり、その後ソフトバンクグループ(株)とのM&Aにより東京へ。以後ソフトバンク(株)でサーバーやネットワークといった通信インフラの企画・設計・構築業務を担当。またスタートアップや社内企業の事業開発にも従事。そうした業務の傍ら、理工系書籍を長年執筆しており、技術系雑誌にも寄稿。日経Linuxでの連載は10年目に。
ITやビジネスの実践スキルを自分の生活スタイルに合わせて学ぶ。
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