

働きながら大卒資格が取れる
サイバー大学での授業の基本形です。ビデオとスライド、インデックスで構成されており、ご自身の受講ペースに合わせて0.7〜2.0倍速で受講することが可能です。
また、ビデオとスライドの入れ替えや聞き逃してしまった箇所を少し戻る機能など、受講に特化した機能が備わっています。
各回の最後には理解度を確認する小テストが設定されています。授業をしっかりと聞いていれば回答することができる内容となっており、最大5回まで受け直すことができます。
スマートフォンでもPCと同じような画面で受けることができます。
科目によってはディベートを設定している授業もあります。
各科目を取っている学生同士がひとつのテーマに沿って意見を掲示板に書き込んでいくスタイルで、こちらも最終的には授業の評価に加算されます。
レポートも「Cloud Campus」上で行うことができます。PC上で書いたレポートを「Cloud Campus」上でアップロードすることで完了します。
提出した履歴や、評価、ステータスも確認することができます。
一部の科目やゼミでは、プレゼンテーションをオンラインで行う授業があります。学生一人ひとりが、教員が行う授業と同様、ビデオとスライドを使って発表します。
「Cloud Campus」を使えば、誰でも簡単にビデオとスライドを活用したプレゼンテーションが可能です。
複数の端末からアクセスしても、それぞれの学習履歴はクラウド上で統合されるので、自宅ではPC、外出先ではスマホで受講するなど、複数の端末を自由に使い分けて学ぶことができます。
モバイルアプリを利用して授業コンテンツをあらかじめダウンロードしておけば、飛行機の機内などインターネットが無い環境で受講することも可能です。
ゼミナール・特別研究は、大学で学んだことの集大成です。教員や他の学生と意見を交わしながら進めていきます。
ゼミナールでは、教員が提示したテーマ(論文・書籍等)を理解し、その結果を他のメンバーに資料・スライドなどを使って発表、ディベートを行います。
特別研究は、各自で研究したいテーマを選択し、調査・学習・まとめを通じて、論文や企画書またはプログラムなどの最終成果物を完成させていきます。
先輩たちの研究タイトルの一部がありますのであわせてご覧ください。(担当教員によって進め方は異なります。)
サイバー大学では、履修(受講科目)登録から日々の受講、テスト、レポート提出、成績の確認まですべてeラーニングプラットフォーム「Cloud Campus」を使って行います。 いつでもどこでも学べる「Cloud Campus」の機能を確認して、学生生活をイメージしてください。
サイバー大学では「公式コミュニティ」を設けており、学生同士だけでなく教職員も交えたコミュニケーションの場を提供しています。オンラインの大学だからこそ、幅広い層の学生が在籍しているので、学びをともにする学友との出会いも期待できます。
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