必要不可欠な英語
近年、日本では人口減少による国内市場の縮小が問題となっています。
その影響で、日本企業の事業方針も、より海外へ向けた展開が増え、グローバル化が進行しています。
今後、社会人として生活していくだけでも外国の方と接する機会は増えていき、
英語という世界共通語は間違いなく必要となってくるでしょう。
例えば…
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外国人労働者の雇用
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インバウンド事業
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グローバルな会議
特にIT業界では、
“英語の必要性” がより高まっています。
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オフショア開発の依頼
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英語文書の閲覧
ITエンジニアを例としてあげると、オフショア開発では、海外のエンジニアとの円滑なコミュニケーションを取るために、英語での会話や読み書きが求められます。また、海外開発のシステムや、フレームワークを利用する場合、そのマニュアルの殆どが英語で書かれており、内容を完全に理解するには英語の読解力が求められます。
ITだけでなく、英語も身につけることによって、
現場での活躍はもちろん、人材評価も高くなり、
“自身の活躍の場は大きく広がります。”
サイバー大学ならIT知識はもちろんのこと
サイバー大学オリジナルのシステム
「CU ENGLISH」 を使用して
実践的な英語力も身につけることができます。
サイバー大学の英語学習は、
現在まで多く行われている伝統的な英語学習を捨て、
法律で定められている専門分野の取得単位の中で、
より実用的で、役に立つ英語スキルを身につけることを目標に、
リベラル・アーツ教育に力を入れています。
その取り組みの結果生まれたシステムが「CU ENGLISH」です。
CU ENGLISH 3つの特長
日本の学生向けに開発された
サイバー大学オリジナルのシステム
CU ENGLISHは、実用的な英語が学べるプラットフォームです。
日本の英語カリキュラムや学生の傾向に合わせて、カスタマイズし、より学びやすく、スキルアップできるように調整された、サイバー大学でしか学ぶことができないオリジナルのシステムです。
まるで疑似留学?
世界中の受講者と繋がる新感覚の学習体験
世界各地のネイティブ講師・受講者と実際に会話できるグループレッスンや、最新の時事問題に対応した教材を通して、リアルとリンクした学習体験が可能です。
音声教材に関しても、一般的な教材によくある聞き取りやすい英語だけでなく、生活音を含む会話や、言い間違えも収録されており、実際に留学しているかのような体験ができます。
IT知識や時事問題の教材で
よりリアルな英語学習が可能
サイバー大学で学べる正規英語科目に加え、課外学習として実際の開発会議の様子を撮影した動画を使用し、より実践的なIT業界の英語に触れることも可能です。
IT、世界情勢、社会問題、経済に関する実際のメディアを教材として使用したコースも存在しているので、よりリアルな学習内容となっています。もちろん随時更新されるので、最新の時事問題にも対応しています。
PC / スマホ / 専用アプリで
いつでもどこでも学習が可能
自宅ではPC、通勤時間はスマホで学習など、インターネット環境さえあれば、ご自身のライフスタイルに合わせて、朝や帰りの通勤時間、会社の昼休み、といったスキマ時間での学習が可能です。
世界中の講師や受講者と繋がっているので、24時間、時間帯を問わず学習することができます。
IT・ビジネスの知識だけでなく
これからの時代に必要な英語も学べる
サイバー大学に入学しませんか?