米山 あかね

YONEYAMA Akane
  • 准教授
  • 教養科目
学 位
修士(教授システム学、文学)
専門分野
教育工学
2011年3月に熊本大学社会文化科学研究科教授システム学専攻を修了。2012年4月よりサイバー大学教養科目インストラクショナルデザイナーに着任し、カリキュラム設計・授業制作に従事する。2013年4月よりサイバー大学・助教。2018年4月より同・専任講師。2021年4月より同・准教授。

学生へのメッセージ

自分を変えるために新しいことに挑戦する。ほとんどの人が、自分を変え、能力を向上させていきたいと考えているはずです。しかし、全員が全員、自分を変えるために新しいことに挑戦できるわけではありません。本学は日本においてフルオンラインによる授業を行う先駆的な大学であり、入学された皆さんは、他大学では経験できない「新しい経験」をしていくことができます。この経験の価値を最大限に高めるためには、まず、フルオンラインでの学習の特長を掴むことと、学習習慣を身に付けることが肝要です。自分を変えるため、道を切り拓くために、基礎を身に付け、着実にその一歩を踏み出しましょう。

教員データ

教育能力に関する事項

【学位】

  • 2007年3月 東海大学文学研究科史学専攻 修士(文学)
  • 2011年3月 熊本大学社会文化科学研究科教授システム学専攻 修士(教授システム学)

【教育歴】

  • 2005年4月~2005年9月 東海大学 ティーチング・アシスタント
  • 2007年4月~2009年3月 サイバー大学 メンター
  • 2013年4月~2018年3月 サイバー大学 助教
  • 2018年4月~2021年3月 サイバー大学 講師
  • 2021年4月~現在に至る サイバー大学 准教授
職務実績に関する事項
  • 2007年4月~2009年3月 サイバー大学 メンター
  • 2009年4月~2012年3月 サイバー大学コンテンツ制作センター 事務職員兼アシスタント・インストラクショナルデザイナー
  • 2012年4月~現在に至る サイバー大学 教養科目インストラクショナルデザイナー
研究テーマ

フルオンライン大学におけるeラーニング専門家養成のためのプログラム開発・ティーチングポートフォリオの設計のほか、教養的能力育成のためのカリキュラム設計、初年次教育科目の設計・開発等を行っている。

所属学会

日本教育工学会、日本カリキュラム学会、日本通信教育学会

研究活動または実務経験
  • 2009年4月~2011年3月
    サイバー大学コンテンツ制作センターのアシスタント・インストラクショナルデザイナーとして、約30科目のコンテンツ制作を担当。
  • 2010年10月
    「インストラクショナルデザイナー養成プログラム(初級)」を設計し、Ver1.0を開発。
  • 2011年4月~現在に至る
    サイバー大学コンテンツ制作センターのインストラクショナルデザイナーとして、教養科目カリキュラム改編に携わる。
研究業績【論文】
  • 文明期以前インダス川流域とバローチスターンの精神世界--土偶から見る地域間交流
    単著 査読無 2006年 インド考古研究 27 pp.103-109
  • 土偶の用途と社会変化--インダス文明以前とインダス文明期の土偶を対象に
    単著 査読無 2008年 インド考古研究 29 pp.51-76
  • インストラクショナルデザイナー養成プログラム(初級)の設計
    単著 2011年 熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻 2010年度提出修士論文
  • フルオンライン大学の初年次教育科目における協調学習の取り組みと効果
    共著 査読無 2014年9月 サイバー大学eラーニング研究 第3号 pp.43-53
  • カリキュラムマップを用いた目標管理シートの運用実績報告
    共著 査読無 2014年9月 サイバー大学eラーニング研究 第3号 pp.55-61
  • 履修継続率向上のための学習履歴を基にした学習者分類に向けて
    単著 査読無 2015年9月 サイバー大学eラーニング研究 第4号 pp.33-36
  • 学習習慣とドロップアウトに関する一考察
    単著 査読無 2016年9月 サイバー大学eラーニング研究 第5号 pp.51-54
  • 学習履歴から見るドロップアウト傾向
    単著 査読有 2017年6月 平成28年度 日本通信教育学会 研究論集 pp.60-65
  • オンライン大学の授業設計に関する実践報告
    単著 査読無 2017年12月 サイバー大学eラーニング研究 第6号 pp.27-32
  • オンライン大学での就職支援科目の設計と運営
    共著 査読無 2019年12月 サイバー大学eラーニング研究 第8号 pp.27-32
  • フルオンライン大学の初年次教育科目における協調学習と同期型オフィスアワーの試行
    単著 査読無 2021年12月 サイバー大学eラーニング研究 第10号 pp.23-37
研究業績【その他】

<学会発表>

  • 「授業設計書」フォーム活用手法に提案―既存ツールの効果的活用とスタッフのスキル育成を目指して―
    共同 査読無 2010年9月 日本教育工学会 第26回全国大会(名古屋)
  • フルオンライン大学における教養的能力育成のための取り組み
    共同 査読無 2013年7月 日本カリキュラム学会 第24回大会(新潟)
  • フルオンライン大学の授業における学生相互交流の在り方と意義
    共同 査読無 2013年9月 日本教育工学会 第29回全国大会(秋田)
  • カリキュラムマップを用いた目標管理シートの運用実績報告
    共同 査読無 2013年9月 日本教育工学会 第29回全国大会(秋田)
  • 履修継続率向上のための学習履歴を基にした学習者分類にむけて
    単独 査読無 2014年9月 日本教育工学会 第30回全国大会(岐阜)
  • 学習履歴から見る ドロップアウト傾向
    単独 査読無 2016年10月 日本通信教育学会 第64回研究協議会
  • オンライン大学の組織的な授業設計に関する実践報告
    単独 査読無 2017年9月 教育システム情報学会 2017年度第3回研究会
  • 学修データを活用した授業改善のための内省支援ツールの設計
    単独 査読無 2019年9月 日本教育工学会 2019年秋季全国大会(第35回)
  • オンライン大学での就職支援科目の取り組み
    共同 査読無 2019年9月 教育システム情報学会 2019年度第3回研究会
  • 学修データを活用した授業改善のための内省支援ツールの開発
    単独 査読無 2020年3月 日本教育工学会 2020年春季全国大会(第36回)
  • 学修データを活用した授業改善のための内省支援ツールの多面的評価
    単独 査読無 2020年9月 日本教育工学会 2020年秋季全国大会(第37回)
  • 学修データを活用した授業改善のための内省支援ツールの運用と課題
    単独 査読無 2021年3月 日本教育工学会 2021年春季全国大会(第38回)
競争的研究資金の採択歴

研究代表者

  • 2018年度~2020年度 学術研究助成基金助成金 若手研究
    「eラーニング専門家育成のための拡張型ティーチング・ポートフォリオの開発」
  • 2021年3月
    2020年度 サイバー大学 ベストファカルティ賞受賞