宮元 万菜美 | 通信制大学 | サイバー大学

宮元 万菜美

MIYAMOTO Manami
  • 教授
  • 専門科目
学 位
博士(商学)
専門分野
経営戦略論、競争戦略論、情報戦略論、マーケティング
早稲田大学大学院商学研究科後期博士課程満期修了退学。日本のインターネットビジネスの創成期からマーケティングや新規ビジネスの立ち上げなどの実務に携わり、そののち研究職へと進む。専門は経営戦略論、競争戦略論、情報戦略論、マーケティング。競争が激しく変化が早いと言われるIT業界の動向に注目している。

学生へのメッセージ

社会人としてどのようなキャリアを築き、どのようなポジションでどのような役割を果たすことになっても、実務と理論は常に表裏一体で役に立てて行くべきものであり、学びに終わりはないものと思います。学問に対しては謙虚に、社会に対してはポジティブな気持ちを保ちながら、志を共にできる皆さんと学んでいきたいと思います。

教員データ

研究テーマ

ICT業界における戦略グループ論の研究

所属学会

日本経営学会、日本経営学会、組織学会、経営情報学会、日本経営システム学会、経営戦略学会、Academy of Management

学会・社会活動

2006~2007年度 経営情報学会 理事 財務委員長
2017年度~現在 経営情報学会 理事 組織担当

研究活動または実務経験

(株)情報通信総合研究所 現職

研究業績【著書】

1. コグニティブ競争戦略 ―経営者の認識と業界内部の構造変化のメカニズム―
単著 千倉書房 2017

研究業績【論文】

1. 戦略グループ論の今日的再構築のための検討 -戦略グループ論をめぐる論点整理-
単著 査読有 2009年 日本経営学会 第23号 pp.14-24

2. パースペクティブの違いによる戦略グループ論およびプレーヤーマップに関する考察
単著 査読有 2009年 早稲田商研紀要 69号 pp.71-84

3. 戦略グループの経時的変化の研究 -資源グループと行動グループの相互関係-
単著 査読有 2015年12月 日本経営学会誌 (36) pp.14-25

4. コグニティブな戦略グループの相互関係と経時的変化の研究 ―国内ISP業界の事例を通じた命題の提示―』
単著 査読有 2016年2月 早稲田大学〈博士論文〉

5. 『隣接プラットフォーム製品のドミナント化に対抗する補完業者の戦略に関する考察』
加藤 和彦、宮元 万菜美
共著 2017年1月 InfoCom REVIEW, Vol.68, 2-13

研究業績【その他】

1. A development of the strategic group theory: A proposal on the three strategic group categories and introducing the concept of distance into the analysis
単著 2007年 International Society for the Systems Sciences ネット公開

2. 「ドミナント・プラットフォーム製品特有な振る舞いと補完業者の対抗策の考察-先行研究から導出される対抗施策のモデル-」
加藤和彦、宮元万菜美
経営情報学会 春季全国研究発表大会(法政大学) 2017年3月10日

2008年7月 NTT技術ジャーナル 2007年度論文優秀賞

教員インタビュー