河内 一了 | 通信制大学 | サイバー大学

河内 一了

KAWAUCHI Kazunori
  • 講師
  • 教養科目
学 位
修士(学術)
専門分野
ソフトウェア工学、プログラミング言語
東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学(2009年)。2003年より清泉女子大学情報環境センター嘱託職員として、主にLinuxサーバの運用を通じて大学の教育環境構築に従事。2013年4月よりサイバー大学・助教。2018年4月より同・専任講師。

学生へのメッセージ

怠惰であることはITを学ぶ上でとても重要な性格である、と言われています。怠惰であれば「面倒なことは全てコンピュータに任せよう!」と思うからです。そして、「どうやってコンピュータに任せればいいのか」、それを突き詰めて考えていくことが優れた「ITの使い手」への第一歩となります。 ということで、自分が怠惰であると感じている人にこそITを学ぶ価値があります。それが自分自身の望む世界へと導いてくれるかもしれません。

担当科目

教員データ

教育能力に関する事項

2002年~2008年
東京大学教養学部にて開講された「情報処理」「計算機プログラミングI」「情報」「情報科学」の授業補助を担当

研究テーマ

(1) ラーニングマネジメントシステム: ユーザの学習支援を円滑化するための仕組み作り
(2) データ分析: 学習支援のきっかけや視点を得るためのデータ収集

所属学会

日本教育工学会

研究活動または実務経験

2003~2012年 清泉女子大学情報環境センター 嘱託職員

研究業績【論文】

1. アスペクト指向プログラミング言語におけるデータフローポイントカット
共著 査読あり 2004年3月 コンピュータソフトウェア, 21巻3号, pp.34-39

研究業績【その他】

学会・研究会発表
1. アスペクト指向言語におけるデータフローポイントカット
共著 2003年9月 日本ソフトウェア科学会第20回大会, pp.411-415

2. Dataflow Pointcut in Aspect-Oriented Programming
共著 査読有 2003年11月 Proceedings of The First Asian Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS '03), LNCS2895, pp.105-121

3. Dataflow Pointcut for Integrity Concerns
共同 2004年3月 AOSD 2004 workshop on AOSD Technology for Application-level Security

4. データ依存関係を利用するアスペクト指向プログラミング言語の拡張 dflow とその実現方法
共同 2008年3月 第10回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2008)

5. Event-Specific Software Composition in Context-Oriented Programming
共著 査読有 2010年7月 Proceedings of the Conference on Software Composition (SC 2010), LNCS 6144, pp.50-65

6. 全学的な学習履歴情報を用いた学習支援体制の構築
共著 2013年9月 日本教育工学会 第29回大会, pp.689-690

7. 学生情報を活用した学習支援体制の構築
単著 2014年9月 私立大学情報教育協会 教育改革ICT戦略大会, pp.222-223

教員インタビュー