基本情報

学部 IT総合学部
科目 特別研究Ⅰ 宮元
教員名 宮元 万菜美
年度 / 学期 2019年度春学期
開講期間 2019/4/4  ~  2019/8/8
科目履修区分 卒業研究(選択)
単位 3
科目レベル 4

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科目概要

特別研究では特別研究ⅠとⅡを通して、所属するプログラムに関連する研究テーマについて主指導教員(主査)の指導の下で研究活動を遂行する。研究テーマはエントリー時に提出した計画書を基にして主査と相談して決定する。特別研究Ⅰでは主査と1対1で議論を行いながら関連研究の整理、文献調査、研究を行う。その成果について中間発表を行い、主査の評価を受ける。さらに、期末レポートでは特別研究Ⅰの成果や特別研究Ⅱに向けた計画をまとめる。上記の進め方は典型的なケースでテーマにより他の類似の方法をとることもある。

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科目目標

1.本科目では個別に自分が選択したテーマについて研究・調査分析を行い、特別研究Ⅱにおける最終成果物として論文執筆を行えるようになるまでの準備を行う
 (テーマは履修前面談で研究計画を提示したもの)

2.期末の成果物として、自分の論文の内容の構成および記述のストーリーライン、根拠データ、分析結果等を通貫して示す、「ストーリー・パワーポイント」を制作する。
  ・この「ストーリー・パワーポイント」が、特別研究Ⅱで執筆する論文の全体像を示すドラフトになるイメージです。

3.講義期間中は、毎回研究について進捗報告をレポート形式で行う。
  ・各講義回にレポート提出の形で進捗を求めます。(成績評価の対象となります)
  ・提出すべきレポートの内容は各自の研究の進捗によりますので、個別指導時の教員の指示に従ってください。

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履修前提条件

・ビジネスコース(起業・経営)の必修科目の単位をすべて習得済みであること。
・ゼミナールを履修済みであることが望ましい(強く推奨)。
・特別研究Ⅱの論文執筆はワードファイル形式ですが、特別研究Ⅰでの論文指導および中間成果物の制作のために、パワーポイントを使えることが必須です。

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授業教材

教科書 ※購入必須

題名 著者 出版社 発行年 備考
題名
社会科学系論文の書き方
著者
明石芳彦
出版社
ミネルヴァ書房
発行年
2018
備考

ツール

なし
大学の定める必要環境はご用意ください。

参考資料 ※購入任意

題名 著者 出版社 発行年 備考
題名
MBAのナレッジ・マネジメント
著者
洞口 治夫
出版社
文眞堂
発行年
2018
備考

その他の資料

なし

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期末試験実施方法について

レポート形式

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授業時間外の学修と評価について

・指導があった内容について復習するとともに、研究の進捗に必要な追加調査や次回以降の講義の準備をしてください。
・疑問点については、学内外の電子辞書サービス等を活用して調べル他、必要に応じて教員の個別指導を仰いでください。
・シラバスや授業内で紹介する参考図書や関連情報のサイトを熟読してください。

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評価配分

ディベート レポート 小テスト 期末試験 その他 合計
0 % 70 % 0 % 30 % 0 % 100 %
 0 %   70 %   0 %   30 %   0 %   100 % 

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各回の授業内容

授業内容および目次 小テスト他 備考(教科書、参考資料等)
第1回 1)タイトル:
【第1クール-1】
リサーチクエスチョン -「WhyとHow」― を明らかにする



2)学習目標:
1.問題意識を明確化する
2.なぜこの研究をする・したいのか(研究目的)を宣言する
3.この研究で明らかにしたいことを「リサーチ・クエスチョン」の形で言語化する
 例:「なぜ○○は**なのか?」「○○が**するメカニズムは何か?」など
4.研究方法を確定する
5.上記をパワーポイントでまとめる
 (成果物としての「ストーリー・パワーポイント」のパーツになるイメージ)
6.先行研究を探し始める

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第2回 1)タイトル:
【第1クール-2】先行研究レビュー①


2)学習目標:
・収集した先行研究に書かれている内容をパワーポイントに要約し、レビューする

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第3回 1)タイトル:
【第1クール-3】先行研究レビュー②

2)学習目標:
・収集した先行研究に書かれている内容をパワーポイントに要約し、レビューする

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第4回 1)タイトル:
【第1クール-4】先行研究レビュー③

2)学習目標:
・収集した先行研究に書かれている内容をパワーポイントに要約し、レビューする

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第5回 1)タイトル:
【第1クール-5】先行研究のまとめ

2)学習目標:
・先行研究の総括を、中間研究結果としてパワーポイントにまとめる
・先行研究と自分の研究との違いを明らかにし、自分の研究の価値をパワーポイントにまとめる

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第6回 1)タイトル:
【第2クール-1】仮説の提示

2)学習目標:
・第1クールの研究結果を元に、自分の主張の仮説をパワーポイント形式で提示する
(上記は成果物としての「ストーリー・パワーポイント」のパーツになるイメージ)

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第7回 1)タイトル:
【第2クール-2】論拠データおよびファクトの収集

2)学習目標:
・主張(仮説)を裏付ける論拠データやファクトを収集する

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第8回 1)タイトル:
【第2クール-3】論拠データの分析・解析①

2)学習目標:
・収集してきたデータやファクトが、仮説を裏付ける論拠となるかどうかを丁寧に検討する
・上記の内容や検討状況をパワーポイントにまとめる
・データが不足する場合は収集を継続する


3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第9回 1)タイトル:
【第2クール-4】論拠データの分析・解析②

2)学習目標:
・前回に引き続き、論拠の検討を行う
・上記の内容や検討状況をパワーポイントにまとめる
・データが不足する場合は収集を継続する

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第10回 1)タイトル:
【第2クール-5】論拠データの分析・解析のまとめ

2)学習目標:
・第2クールで行った分析、検討を総括する
・分析結果を元に、第1回で立てた「リサーチ・クエスチョン」に対応する形で、一定の結論を出す

(上記は成果物としての「ストーリー・パワーポイント」のパーツになるイメージ)


3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第11回 1)タイトル:
【第2クール-6】第2クールのまとめ

2)学習目標:
・第2クールで行った検討を「ストーリー・パワーポイント」のパーツの形になるようにまとめる

(成果物としての「ストーリー・パワーポイント」のパーツになるイメージ)

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第12回 1)タイトル:
【第3クール-1】ストーリー・パワーポイントによる中間発表

2)学習目標:
・これまでの研究やレポート素材をベースに、「ストーリー・パワーポイント」を作成し、中間発表を行う
(ストーリーパワーポイントは、第1回からの内容を網羅し、論文の起承転結の構成となっていること)


3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第13回 1)タイトル:
【第3クール-2】中間発表に関する質疑とブラッシュアップ

2)学習目標:
・中間発表の振返り
・「ストーリー・パワーポイント」の内容をブラッシュアップする
・不足情報があれば、補強材料を集める


3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第14回 1)タイトル:
【第3クール-3】ストーリー・パワーポイントによる論理構造のチェック

2)学習目標:
・研究内容を通貫する「ストーリー・パワーポイント」をほぼ完成させる
・論文の論理構造をチェックする

3)目次:

この回の課題
・レポート
 
第15回 1)タイトル:
【第3クール-4】ストーリー・パワーポイントの完成

2)学習目標:
成果物としての「ストーリー・パワーポイント」を提出し、卒業研究の中間地点としての成果とする

3)目次:

この回の課題
・レポート
 

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