基本情報

学部 共通課程
科目 スタディスキル実践
教員名 藤田 光治
年度 / 学期 2019年度春学期
開講期間 2019/4/4  ~  2019/6/18
科目履修区分 教養(選択)/教養(必修)/教養科目
単位 1
科目レベル 2

ページの先頭へ戻る

科目概要

本科目では、教養教育コンピテンシー充足の最終段階として、社会順応力、意思伝達力、協働力などの修得体験を振り返り、自己分析する。また、多分野にわたる教養科目でそれぞれが身につけてきた知識やスキルを基盤として、自分が持つ知見の適切な整理と発信、特定のテーマについての建設的な議論の組み立てをオンライン・プレゼンテーションや双方向コミュニケーションによって実践する。本科目での学習を通じて、卒業研究科目の「ゼミナール」を受講する準備を整える。

ページの先頭へ戻る

科目目標

①論理的・批判的な思考に基づいて読み・書き・聞き・話す際のポイントについて説明できる
②これまでに受講した教養科目で得た知識や  スキルを振り返り、その概要に自分の見解や 感想などを加えて簡潔にまとめることができる
③コミュニケーションの重要性について理解し、 わかりやすく伝えるための工夫や、議論をする 際のルールや気を付けるポイントについて   説明できる
④テーマに沿ったプレゼンテーションを構成・計画し、CC Producerを用いて自ら発信することができる
⑤他者の話に傾聴し、議論のルールやポイントを踏まえて、背景や立場の違いを尊重しながら適切なコメントや質問をすることができる

ページの先頭へ戻る

履修前提条件

・教養科目の単位を16単位以上修得済みであること

※本科目は、卒業研究科目(ゼミナール)を履修する【直前の学期】に履修することを推奨します。
・スタディスキル入門
・サイバーリテラシー概論
のいずれか1科目の単位を修得済みであり、かつ、上記科目を含む教養科目の単位を16単位以上修得済みであること

※本科目は、卒業研究科目(ゼミナール)を履修する【直前の学期】に履修することを推奨します。
※この科目は本学正科生向けの科目となっているため履修登録することができません。
履修登録する必要がある場合は、学生サポートセンターまでご連絡ください。

※目安として、サイバー大学にて受講し取得した単位数(*)が18単位未満の方には履修をお勧めしません。
 (* 既修得単位の認定分を含まない単位数)

ページの先頭へ戻る

授業教材

教科書 ※購入必須

なし

ツール

ツール名 発売元 バージョン 必要PCスペック 備考
ツール名
CC Producer
発売元
大学提供
バージョン
必要PCスペック
備考

参考資料 ※購入任意

題名 著者 出版社 発行年 備考
題名
よくわかるMicrosoft PowerPoint2016 基礎
著者
富士通エフ・オー・エム
出版社
富士通エフ・オー・エム
発行年
2016
備考
ebookにて閲覧可能

その他の資料

なし

ページの先頭へ戻る

期末試験実施方法について

Webテスト形式

ページの先頭へ戻る

授業時間外の学修と評価について

【授業時間外の学修】

・受講を終えた講義内容について繰り返し視聴を行い、学習する中で理解不足だと感じた事などを、図書館やインターネット等を活用し、調べて理解を深めましょう。
・著作権を理解した上で取り組む課題があるので、スタディスキル実践にて配布されている学習資料等で予習を行いましょう。
・本科科目ではMicrosoft PowerPointを使用するため、初めて使う方は事前に参考書籍等で内容を確認し、練習をしておきましょう。
・CC Producerを使用する課題があるので、事前にマニュアルを熟読し、実際に使用できるように練習をしておきましょう。



【評価について】
第5回レポートと提出と、第8回のディベートへの参加は単位修得の前提条件です。出席要件や点数を満たしていても、第5回レポートおよび第8回ディベートへの参加、期末試験を受験していなければ、単位を修得できません。



ページの先頭へ戻る

評価配分

ディベート レポート 小テスト 期末試験 その他 合計
10 % 60 % 20 % 10 % 0 % 100 %
 10 %   60 %   20 %   10 %   0 %   100 % 

ページの先頭へ戻る

各回の授業内容

授業内容および目次 小テスト他 備考(教科書、参考資料等)
第1回 1)タイトル:
「スタディスキル実践」へようこそ

2)学習目標:
・本科目の位置づけと全体的な構成を把握する
・教養教育コンピテンシーについて再確認し、本科目を受講する上での心構えを身につける

3)目次:
第1章 オリエンテーション
第2章 教養教育コンピテンシーとは
第3章 これまでの教養学習や修得の振り返り
第4章 本科目の進め方と評価方法

この回の課題
・レポート
 
第2回 1)タイトル:
論理的・批判的に思考する

2)学習目標:
・論理的・批判的であるとはどういうことかを学び、論理的・批判的に考えるためのポイントを理解する
・論理的・批判的にインプットやアウトプットを行うための姿勢として重要なポイントを理解する

3)目次:
第1章 論理的とはどういうことか
第2章 ロジカルシンキング・クリティカルシンキング
第3章 論理的に読む・書く・聞く・話すためのポイント
第4章 実践してみよう

この回の課題
・小テスト
 
第3回 1)タイトル:
教養について発表しよう(1) ~準備編

2)学習目標:
・これまでに受講した教養科目や教養修得体験を振り返り、その概要とどのような影響を受けたかなどについて整理する
・整理した内容をスライドにまとめ、草稿を作成する

3)目次:
第1章 教養修得体験の整理とスライド作成
第2章 具体的なスライドの作り方
第3章 著作権の留意

この回の課題
・レポート
 
第4回 1)タイトル:
「聞く」こと、「伝える」こと

2)学習目標:
・コミュニケーションの性質と重要性を理解し、自己と他者の関係性を意識して円滑なコミュニケーションをはかるためのポイントを説明できる

3)目次:
第1章 コミュニケーションとは
第2章 自己と他者を意識する
第3章 自分の考えや気持ちを伝える
第4章 人の話を聞く、相手の立場に立つ

この回の課題
・小テスト
 
第5回 1)タイトル:
教養について発表しよう(2)~実践編

2)学習目標:
・プレゼンテーションをする際の留意点を把握した上で、教養の修得体験を振り返りる。
・CC Producerを用いたプレゼンテーションによって自分の得た知見を発信することができる

3)目次:
第1章 プレゼンテーションのポイント
第2章 CC Producerの使い方

この回の課題
・レポート
 
第6回 1)タイトル:
議論の仕方① ~知識編

2)学習目標:
・議論の意義や特性、およびルールについて説明できる
・議論のファシリテーションにおけるポイントについて説明できる

3)目次:
第1章 議論とは
第2章 いろいろな議論の方法
第3章 議論のルールとマナー
第4章 議論のファシリテーション

この回の課題
・小テスト
 
第7回 1)タイトル:
議論の仕方② ~実践編

2)学習目標:
・議論における主張・質問・反論の重要なポイントについて説明できる
・議論のシミュレーションを通して、問題点の把握や、建設的な議論を成立させるための適切な判断ができる
・インターネット上の議論の特性および留意点について説明できる

3)目次:
第1章 主張する、質問する
第2章 反論する
第3章 議論に参加する
第4章 インターネット上の議論

この回の課題
・小テスト
 
第8回 1)タイトル:
発表と議論

2)学習目標:
・プレゼンテーションを視聴し、グループごとにフォーラムで双方向のコミュニケーションによるディベートを行う

3)目次:
第1章 グループ発表と議論の展開

この回の課題
・ディベート
 

ページの先頭へ戻る

open

Now Loading