基本情報

学部 共通課程
科目 Pepper入門 ~ロボットの現状と未来~
教員名 西村 一彦
年度 / 学期 2019年度春学期
開講期間 2019/4/4  ~  2019/6/18
科目履修区分 教養(選択)/専門基礎(選択)/教養科目
単位 1
科目レベル 1

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科目概要

2014年6月、世界初の感情認識ロボットPepperが発表された。このPepperに代表されるロボットがいよいよ家庭や企業に入る時代となった。本科目では、Pepperを通じて、ロボットの開発や応用がどこまで進んでいるかを理解する。Pepper誕生の背景に触れながら、Pepperの注目すべき特徴や機能、ビジネスモデル、ロボアプリの開発、応用事例を解説する。さらに、Pepperを含むロボットが、今後の社会にどのような影響を与えていくかについて論じる。

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科目目標

①Pepperとは何か、その特徴や仕組みの概要を説明することができる
②Pepperの代表的な使い方について説明することができる
③ロボアプリの開発方法の概要を簡単に説明することができる
④ロボットの可能性について簡単に説明することができる

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履修前提条件

本科目では、学習資料(テキスト形式)を配布します。スライド形式の学習資料は配布しませんので、この点を理解した上で、履修登録を行ってください。

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授業教材

教科書 ※購入必須

なし

ツール

なし
大学の定める必要環境はご用意ください。

参考資料 ※購入任意

題名 著者 出版社 発行年 備考
題名
Pepperプログラミング 基本動作からアプリの企画・演出まで
著者
村山 龍太郎, 谷沢 智史, 西村 一彦
出版社
SBクリエイティブ
発行年
2015.10.02
備考
3,400円(税別)

その他の資料

なし

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期末試験実施方法について

Webテスト形式

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授業時間外の学修と評価について

<評価について>
■本科目は、小テスト(60%)と期末試験(40%)の合計100%で成績評価を行います。
■なお、第1回で実施する「ディベート」課題については、任意参加とします。ただし、小テストと期末試験による総合評点が100点に満たない場合、第1回「ディベート」に参加した人に限り、評点を加点します(最大5点)。
■第1回ディベート(任意)は、システムの都合上、第1回の授業セクションに設置されますが、第8回授業の出席認定期間が終了するまでの講義全期間を通して開催します。

<授業時間外の学修について>
■前回の講義内容について繰り返し視聴を行って復習するとともに、予習として科目のお知らせで提供する追加情報や次回の学習資料を確認してください。
■学習資料を見た上で、分からない専門用語については、学内外の電子辞書サービス等を活用して調べておきましょう。
【参考】サイバー大学附属図書館
https://sites.google.com/cyber-u.ac.jp/library/
■受講後の発展的学習として、シラバスや授業内で紹介する参考図書を熟読しながらPepperプログラミングの理解を深めてください。

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評価配分

ディベート レポート 小テスト 期末試験 その他 合計
0 % 0 % 60 % 40 % 0 % 100 %
 0 %   0 %   60 %   40 %   0 %   100 % 

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各回の授業内容

授業内容および目次 小テスト他 備考(教科書、参考資料等)
第1回 1)タイトル:
オリエンテーション

2)学習目標:
本科目の開講の背景と概要を理解し、学習の進め方を確認する。

3)目次:
第1章 Pepperとは何か
第2章 Pepperが活躍する社会
第3章 Pepperを支える技術
第4章 全体構成と学習の進め方

この回の課題
・小テスト
 
第2回 1)タイトル:
Pepperとは

2)学習目標:
Pepperとはどういうものか、どのようなコンセプトのもとで作られたか理解する。

3)目次:
第1章 Pepperの特徴
第2章 基本機能
第3章 サンプルアプリ体験
第4章 利用シーン

この回の課題
・小テスト
 
第3回 1)タイトル:
Pepperを使う

2)学習目標:
Pepperはどのようにして動くのか、サンプルプログラムを見ながら基本動作を確認する。

3)目次:
第1章 動作環境
第2章 会話
第3章 モーション
第4章 その他の機能

この回の課題
・小テスト
 
第4回 1)タイトル:
Pepperの仕組み

2)学習目標:
技術的観点からPepperを理解する。顔認識や感情認識などPepperを支える先端技術を知る。

3)目次:
第1章 技術的な特徴
第2章 Pepperの感情
第3章 ロボアプリ
第4章 Pepperの安全性

この回の課題
・小テスト
 
第5回 1)タイトル:
Pepperロボアプリの開発

2)学習目標:
Pepperの機能を最大限活用するにはアプリケーション(ロボアプリ)が必要となる。このロボアプリを開発するために何が必要かを理解する。

3)目次:
第1章 開発環境
第2章 開発プロセス
第3章 サンプルアプリ開発体験
第4章 開発者サポート

この回の課題
・小テスト
 
第6回 1)タイトル:
Pepperの実用化

2)学習目標:
Pepperはさまざまな分野で活用が進んでいる。具体的な事例を通じて、Pepperビジネスの現状を理解する。

3)目次:
第1章 Pepper活用分野
第2章 事例:一般家庭
第3章 事例:企業
第4章 Pepperを活用したビジネスモデル

この回の課題
・小テスト
 
第7回 1)タイトル:
ロボットの現状

2)学習目標:
Pepperに類するロボットの開発や応用がどこまで進んでいるかを理解する。

3)目次:
第1章 ロボットとは
第2章 近年の開発事例
第3章 ロボット市場の動向
第4章 ロボットの課題

この回の課題
・小テスト
 
第8回 1)タイトル:
まとめ

2)学習目標:
授業全体を振り返って、要点を再確認し、Pepperを含めロボットが人間社会にどのような影響を及ぼしていくのか考察する。

3)目次:
第1章 改めてPepperとは
第2章 Pepperの可能性
第3章 ロボット産業の進展
第4章 授業全体の振り返り

この回の課題
・小テスト
 

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