基本情報

学部 IT総合学部
科目 ITプロジェクトマネジメント演習
教員名 勝 眞一郎
年度 / 学期 2019年度春学期
開講期間 2019/4/4  ~  2019/8/8
科目履修区分 専門演習(選択)/専門応用(選択)/専門応用科目
単位 2
科目レベル 4

ページの先頭へ戻る

科目概要

情報システム開発のプロジェクトをケーススタディ形式で模擬体験する。与えられたケースの中から1つを選択し、課題の抽出、システムソリューションの提案、投資対効果の算出、工数計算、WBS作成などを行いシステム開発プロジェクト計画書を完成させる。仮想のシステムを一つシステム企画書に基づいて実際に作成し、評価にもとづいて改善計画を練る。システム開発プロジェクトの上流工程から下流工程までを一貫して体験することによって、実務的なシステム開発プロジェクト計画書が作成できるようにする。

ページの先頭へ戻る

科目目標

プロジェクトマネージャーとして演習を通して以下の基礎知識を実践の中で身につけることができる。
①プロジェクトの把握
②プロジェクトの組み立て
③プロジェクト推進(実行)
④プロジェクト改修
⑤プロジェクト説明

ページの先頭へ戻る

履修前提条件

・プロジェクトマネジメント入門(旧:プロジェクトマネジメント基礎)
の単位を修得済みであること

*実際に技術レベルに応じたサイト制作があります。

ページの先頭へ戻る

授業教材

教科書 ※購入必須

なし

ツール

ツール名 発売元 バージョン 必要PCスペック 備考
ツール名
CC Producer
発売元
大学提供
バージョン
必要PCスペック
備考
ツール名
Jimdo,RCMSなどのフリーのCMS
発売元
OSS
バージョン
必要PCスペック
備考

参考資料 ※購入任意

題名 著者 出版社 発行年 備考
題名
仕事の成功はダンドリで決まる!カレーで学ぶプロジェクトマネジメント [Kindle版]
著者
勝 眞一郎
出版社
Kindle
発行年
2013.6
備考
500円 (購入する必要はありません)

その他の資料

なし

ページの先頭へ戻る

期末試験実施方法について

レポート形式

ページの先頭へ戻る

授業時間外の学修と評価について

学期を通してケーススタディの形で一つのプロジェクトを実施する演習授業です。回を飛ばすと成立しないので、毎回の確実な進捗が求められます。このことは、プロジェクトマネジメント実践の基本でもあります。 遅刻せず、毎回余裕を持って受講し課題に取り組んでください。
その他に、
■前回の講義内容について繰り返し視聴を行って復習するとともに、予習として科目のお知らせで提供する追加情報や次回の学習資料を確認してください。
■学習資料を見た上で、分からない専門用語については、学内外の電子辞書サービス等を活用して調べておきましょう。
■受講後の発展的学習として、シラバスや授業内で紹介する参考図書や関連情報のサイトを熟読してください。

ページの先頭へ戻る

評価配分

ディベート レポート 小テスト 期末試験 その他 合計
30 % 30 % 20 % 20 % 0 % 100 %
 30 %   30 %   20 %   20 %   0 %   100 % 

ページの先頭へ戻る

各回の授業内容

授業内容および目次 小テスト他 備考(教科書、参考資料等)
第1回 1)タイトル:
オリエンテーション

2)学習目標:
本演習の進め方と、選択肢として提示されたケースの内容と解決案提示までの流れを理解する。

3)目次:
第1章 オリエンテーション
第2章 ケースAの解説
第3章 ケースBの解説
第4章 ケースCの解説

この回の課題
・小テスト
 
第2回 1)タイトル:
SWOTによる現状分析

2)学習目標:
ケースを読み込み、情報収集を行った上で、SWOTによる現状分析ができるようになる。

3)目次:
第1章 SWOTによる現状分析

この回の課題
・ディベート
 
第3回 1)タイトル:
システム仕様書の作成

2)学習目標:
システム仕様書の構成と書くべき項目について理解する。

3)目次:
第1章 システム仕様書の作成

この回の課題
・レポート
 
第4回 1)タイトル:
システム構築環境の選択

2)学習目標:
本演習の中で構成するシステムの候補について、構築予定内容と照合して評価し、選択できるようになる。

3)目次:
第1章 システム構築環境の選択

この回の課題
・ディベート
 
第5回 1)タイトル:
投資対効果の算出

2)学習目標:
システム開発の投資対効果の算出のしかたについて学び、さらに自分の選択したケースについて投資対効果を算出できるようになる。

3)目次:
第1章 投資対効果の算出

この回の課題
・レポート
 
第6回 1)タイトル:
WBSの作成

2)学習目標:
WBSの基本を理解し、自分の選択したケースについて情報システム構築に関するWBSが書けるようになる。

3)目次:
第1章 WBS作成のポイント

この回の課題
・レポート
 
第7回 1)タイトル:
ソリューションの実現

2)学習目標:
本演習でこれまで作成してきた資料を基に、ソリューション提案の振り返りを行う。

3)目次:
第1章 課題の抽出
第2章 課題の分析と提案方針
第3章 構築環境の検討
第4章 構築計画の立案

この回の課題
・小テスト
 
第8回 1)タイトル:
品質計画書作成

2)学習目標:
システム構築の各ステップにおける品質確認のための計画書作成のしかたを理解する。

3)目次:
第1章 品質計画書作成のポイント

この回の課題
・レポート
 
第9回 1)タイトル:
システム構築①

2)学習目標:
これまで作成してきた計画書の基づき、システム構築の前半を手掛ける。

3)目次:
第1章 システム構築のポイント①

この回の課題
・ディベート
 
第10回 1)タイトル:
システム構築②

2)学習目標:
これまで作成してきた計画書の基づき、システム構築の後半を仕上げる。

3)目次:
第1章 システム構築のポイント②

この回の課題
・ディベート
・レポート
 
第11回 1)タイトル:
品質検証とテスト

2)学習目標:
品質検証の手順を学び、前回までに作成したサイトについて、品質検証を実施する。

3)目次:
第1章 品質検証とテスト
第2章 優秀プレゼン その1
第3章 優秀プレゼン その2
第4章 優秀プレゼン その3
第5章 優秀プレゼン その4
第6章 優秀プレゼン その5
第7章 優秀プレゼン その6

この回の課題
・ディベート
・レポート
 
第12回 1)タイトル:
投資対効果の検証

2)学習目標:
本演習で作成したシステム投資対効果は実際にはどうであったのかの検証を行い、改善提案ができるようになる。

3)目次:
第1章 投資対効果の検証
第2章 ビジネス機会の獲得
第3章 顧客満足度の向上
第4章 前提と仮説の修正

この回の課題
・小テスト
 
第13回 1)タイトル:
改善プラン作成

2)学習目標:
本演習で作成したシステムについて、工数と予算についてどのように見直しを図っていくのかについて理解する。

3)目次:
第1章 工数と予算からの見直し
第2章 機能の過不足と採用技術
第3章 データの不足とミスマッチ
第4章 非機能要件の改善

この回の課題
・小テスト
 
第14回 1)タイトル:
最終プレゼン準備

2)学習目標:
期末試験で行う最終プレゼン資料の準備のしかたについて理解する。

3)目次:
第1章 最終プレゼン準備のポイント

この回の課題
・レポート
 
第15回 1)タイトル:
プロジェクトの振り返り

2)学習目標:
演習授業全体についての振り返りを行い、システム開発プロジェクトで重要な点を理解する。

3)目次:
第1章 プロジェクト実施から学ぶこと

この回の課題
・ディベート
 

ページの先頭へ戻る

open

Now Loading