アンコール遺跡を中心とした文化遺産の保存修復 | 通信制大学 | サイバー大学

科目概要

アンコール遺跡を中心とした文化遺産の保存修復

アンコール遺跡を中心とした文化遺産の保存修復

  • 人文科学
日本、アジアの文化財建造物を中心として、文化遺産の保存修復・活用をめぐる諸問題について講述する。特に、日本の古典建築、アンコール遺跡、ベトナム・フエ王宮都市における具体例について、調査、修復技術、活用と保存の調整、地域再生に果たす役割などに関して、各々の特質と課題を比較して論じる。

担当教員紹介

  • 中川 武
    中川 武
    NAKAGAWA Takeshi
    • 客員教授
    • 教養科目

    1977年、エジプト・ミニピラミッド建設実験に参加。以来、ピラミッド調査と並行して、アジアの古代建築の調査を継続。1991年よりベトナム・フエ王宮都市の調査研究、1994年より日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)の団長を務める。保存修復技術の国際協力により、カンボジア・サハメトレイ王国勲章、日本建築学会業績賞、早稲田大学大隈学術記念褒賞等を受賞。日本建築学会副会長、早稲田大学理工学部教授、早稲田大学総合研究機構・ユネスコ世界遺産研究所所長。