メディア情報文化論 | 通信制大学 | サイバー大学

科目概要

メディア情報文化論

メディア情報文化論

  • 社会科学
人間とはコミュニケーションする動物である。初歩的な記号表現(言葉や映像)から複雑なテクノメディア(写真・電話・テレビ・パソコン・モバイル端末など)に至るまで、人間はこれまでさまざまなタイプのコミュニケーション手段を考案してきた。人間にとってコミュニケーションとは不可避であり、それなしに文化的活動を営むことはできない。本講義では、あらゆるコミュニケーションを何らかの媒体によって仲立ちされた「メディア・コミュニケーション」として位置づけ、記号論・メディア論・メディア史・コミュニケーション論の知見を横断しながら、現代的なコミュニケーション環境における人間と文化のあり方を考えていく。

担当教員紹介

  • 松本 健太郎
    松本 健太郎
    MATSUMOTO Kentaro
    • 客員准教授
    • 教養科目

    国際基督教大学を卒業後、京都大学大学院において博士号(人間・環境学)を取得。現在は二松學舍大学のほか、立教大学、国際基督教大学、獨協大学、東京経済大学などでも教鞭をとっている。記号論・メディア論・映像論を専門とし、『メディア・コミュニケーション論』(共編著・ナカニシヤ出版)、『メディア文化論』(共編著・ナカニシヤ出版)、『ゲーム化する世界:コンピュータゲームの記号論』(編集責任者・新曜社)、『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(単著・ナカニシヤ出版)など、多数の著作がある。

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