一部の科目やゼミでは、
「プレゼンテーション」をオンラインで
行う授業があります。

学生一人ひとりが、教員が行う授業と同様、ビデオとスライドを使って発表します。

クラウド型の学修環境「Cloud Campus」
を使えば、
誰でも 簡単にビデオとスライドを活用した
プレゼンテーションが可能です。

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  Step1

  Cloud Campusを活用してビデオ+スライド作成

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  Step2

  教員や学生がプレゼンテーションを聞く

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  Step3

  教員や他の学生からプレゼンテーションに対する意見や質問が届く

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  Step4

  自分自身の理解がより深まる

授業の中には、「ディベート」の開催が設定されているものもあります。

教員から提示されたテーマに対して、
指定の期間内に
ディベートルームに自分の見解を書き込み、
学生や教員と議論を行います。

様々な立場の学生や教員の見解を知り、
意見を交わすことで、 知見が広がります。

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  Step1

  教員からテーマを提示

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  Step2

  指定の期間内にディベートルームへ自分の見解を書き込む

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  Step3

  他の学生の見解や教員からのリアクションにより、気づきがある

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  Step4

  自分自身の理解が深まる

サーバー構築やプログラミングなどの
スキルを習得する実習授業についても、
スクーリングせずに学ぶことができます。

クラウド環境を活用し、
自分が行ったプログラミングに対し、
WEB上で教員からマンツーマンの指導を受けることができます。

1回の授業は、1章15分、計4章に分かれて構成されています。

PCだけではなく、スマートフォンや
タブレットでも受講できるため、
通勤前に自宅のPCで受けた授業の続きを、通勤途中に スマートフォンで受講する、ということも可能です。

また、各回の授業の最後に小テストがあり、
理解度を確認することもできます。

授業は、「Cloud Campus」という学修管理システムを活用し、
ビデオとスライドで行われています。

一方的に教員の話を聞くだけではなく、
重要なポイントはスライドで視覚的に訴える
ことで、理解を促します。

わからないところがあれば、繰り返し受講することができるので、
自分のペースで学習を進めることができます。

1・2年次には、「プログラミング入門」や「企業経営入門」などの授業で、
ITやビジネスに関する基礎知識やスキルを体系的に学ぶことで 土台を固めます。

3・4年次には、「ソフトウェア開発論II」や「事業創造詳論」などの授業で
実践に活かすための応用を学びます。

教養科目が充実しているのも「サイバー大学」の特長です。

ITやビジネスに限らず、より広い教養を身に付けることが、
ビジネスマンとしてさらなる価値を創出します。

将来の資金計画の基礎を学べる「ファイナンシャル・プランニング入門」や前田鎌利先生の「プレゼンテーション入門」は人気授業のひとつです。