INTRODUCTION
AI テクノロジーの現状

今の時代は、

第4次産業革命 第4次産業革命

と言われています。

メーカーをはじめ、
サービス業界や金融業界など、
あらゆる業界でAIを活用した
サービス提供や
業務効率改善の取り組みが
行われています。

AI活用のイメージ図 AI活用のイメージ図

そんな今、

AIを使いこなす知識やスキルは、
もはやIT業界やエンジニアなど、
限られた業種や職種にのみ必要…

というわけではありません。

だからこそ、

サイバー大学

で、

AI学びませんか?

AIテクノロジープログラム AIテクノロジープログラム

サイバー大学IT総合学部の「AIテクノロジープログラム」は、
IoTやビッグデータを含む総合的なAIについて
学修できるカリキュラムです。

AIテクノロジーで学修できるカリキュラムイメージ AIテクノロジーで学修できるカリキュラムイメージ

Act.I
これからの社会で求められる「AI人材」

POINT 01 POINT 01
時代は今、
「第4次産業革命」の真っ只中。

第4次産業革命のカギイメージ 第4次産業革命のカギイメージ

「第4次産業革命」の鍵を握るのは、
「IoT」「AI」と言われています。

01 01
「IoT(モノのインターネット)」イメージ 「IoT(モノのインターネット)」イメージ

「IoT(モノのインターネット)」によりスマートフォンやタブレットをはじめ、家電製品や自動車など、あらゆるモノがインターネットを介して繋がります。

02 02
「ビッグデータ」イメージ 「ビッグデータ」イメージ

インターネット上では文字、画像、動画から、IoTにより得られるセンサーデータまで多種多様なデータが蓄積され、「ビッグデータ」となります。

03 03
解析するAIイメージ 解析するAIイメージ

このビッグデータ
解析するのがAIです。

04 04
ディープラーニングイメージ ディープラーニングイメージ

「ディープラーニング」と呼ばれる人間の脳のメカニズムを模した技術により、コンピュータが ビッグデータの中に潜む規則性を自ら見つけて学習し、人間と同等、あるいはそれ以上の高度な判断を行うことができるようになりました。

05 05

画期的な技術登場で、
AIビジネスに
取り入れる動き

加速度的に進んでいます。

POINT 02 POINT 02
AIを担う人材が
不足しているという現状

今後、国内のAI市場は、
6年間
15倍以上
成長

AI市場成長のイメージ AI市場成長のイメージ

が、見込まれています。

01 01

さらに、経済産業省のデータによると、
AIやIoTなどを担う

IT人材イメージ IT人材イメージ

先端IT人材

2020までに
4.8万人不足

IT人材不足イメージ IT人材不足イメージ

するとも言われています。

02 02

この数字は、
エンジニア限ったこと
ではありません。

03 03

エンジニアのイメージ エンジニアのイメージ

AI理論を応用した
アプリケーションを実装する

エンジニアは、
もちろん求められますが...

04 04

ビジネスパーソンイメージ ビジネスパーソンイメージ

AI技術の基礎的な
理論を理解し、
ビジネスに活用できる

ビジネスパーソン
市場ニーズは、
今後さらに高まる
と考えられます。

SUMMARY
求められるのは、
AIをビジネス活用するスキル

AIが人間の知能を超える
「シンギュラリティ技術特異点)
到来の可能性も指摘されており、
AIにより人間の仕事が
奪われるとも言われています。

AIに仕事を奪われるイメージ AIに仕事を奪われるイメージ

しかし、
これまでも新しいテクノロジーが
社会や人間の仕事の方法を
変えてきたように、
AIのビジネス参入を悲観視する
必要はありません。

AIを使いこなすイメージ AIを使いこなすイメージ

AIを使いこなす知識や
スキルを身に付けることで、
AIを活用しビジネスを
大きく変えていく
人材として活躍できる
可能性があります。

大きな時代の変革期を乗り切り、
ビジネスパーソンとして
飛躍するために、
今のうちから
AIについての理論と実践
体系的に学んでおくこと
大切です。

Act.II
ビジネスにおいて、
AIで何が実現できるの?

そもそもAIを活用して
何ができるのかわからない。

AIを活用するには大規模な
ITシステムの構築が必要なのではないか?

という先入観をお持ちの方
多いのではないでしょうか?

ビジネスにおけるAI活用は、
新サービスの開発だけにとどまりません。

業界を問わず共通のビジネス課題を解決することができます。
また最近は、AIを活用したアプリケーションを開発できるAPIやライブラリが数多く登場しており、
大企業やIT企業ではなくとも、
コストや手間をかけずに、AIのビジネスへの活用ができるようになりつつあります。

新サービス開発

新サービス開発イメージ 新サービス開発イメージ

画像識別技術を活用した
新たな顧客サービスを提供

AIの画像識別技術を活用すれば、大量の画像の分類や分析から特定の情報を検出することが可能です。その機能を活かし、ユーザーが欲しい商品を画像検索できる通販サイトや、ユーザー自身が撮影した商品画像から、起こっている不具合への対処方法を提案することができます。

顧客対応強化

顧客対応強化イメージ 顧客対応強化イメージ

急速な進化を遂げる
AIによるカスタマー対応

カスタマーサービスへのAI活用と言えば、問い合わせ内容を解析し、適した内容を自動返信するというのが一般的です。最近ではさらに、過去の問い合わせ履歴やカスタマーのSNSアカウント情報から嗜好性を読み取り、よりパーソナライズされた返信をすることも可能となりつつあります。

業務プロセス改善

業務プロセス改善イメージ 業務プロセス改善イメージ

AIによる情報分析で
適正な人材配置を実現

伝票処理などの単純作業だけではなく、人事業務においてもAIの活用が進んでいます。社員の適性や部署ごとの業務内容を踏まえて行う社員の人材配置も、企業が保有している大量の人事情報と組織情報をAIに分析させることで、人の目では把握することのできない適性を見出し、合理的な配置を実現できます。

Act.III
AIをビジネスに活かすために
身に付けたい3つの力

POWER 01 POWER 01
経営戦略を
描くことができる力

AIをビジネスに導入したからと言って、すぐに結果が出るわけではありません。AIをビジネスに活かすためには、経営戦略を明確に策定することが必須です。現状の経営資源を踏まえ、新たなビジネスモデルの構築や生産性向上の仕組みを設計した上で、AIをどこで、どのように活用するのか、そのシナリオを描くことが大切です。

経営戦略を描くことができる力イメージ 経営戦略を描くことができる力イメージ

POWER 02 POWER 02
適切なAI活用方法を
導く企画力

戦略を具体的な戦術に落とし込むビジネススキルも重要です。そのためにはAI技術の理論や手法を体系的に理解し、「AIを活用することで何を変えることができるのか」を正しく把握することが大切です。業務における問題解決プロセスにおいて、どの部分をAIに任せ、どのような仕組みで運用するのかを組み立て、実行する能力が求められます。

適切なAI活用方法を導く企画力イメージ 適切なAI活用方法を導く企画力イメージ

POWER 03 POWER 03
既存リソースを
活かした開発力

AI技術は、今や莫大な投資をしなくても、既存のAIサービスを活用することで簡単に構築することが可能です。AIシステム構築のために活用できる開発ツールやプログラミング言語を理解することで、エンジニアとの意思疎通もスムーズに行うことができます。

既存リソースを活かした開発力 既存リソースを活かした開発力

SUMMARY
AIのビジネス活用スキルを
学ぶなら
「サイバー大学」の
「AIテクノロジープログラム」

通学することなく、
ITやビジネスに関する知識や
実践スキルを
身に付けることができる
「サイバー大学」では、
2018年4月より
『AIテクノロジープログラム』が新設
されました。

AIテクノロジープログラム2018年4月より新設 AIテクノロジープログラム2018年4月より新設

ソフトバンクグループが
親会社であるという利点を活かし、
最先端のAI技術や
ビジネスモデルを踏まえ、

AIのビジネス活用に必要な
各種手法や理論、
そして、AI技術を具現化する
プログラミングや
データ分析のスキル
体系的に学ぶことができます。

Act.IV
AIテクノロジープログラムの特長

FEATURES 01

初心者でもOK!
AIを体系的に学ぶことができる。

初心者でもOKイメージ 初心者でもOKイメージ

『プログラミング入門』や『IoT入門』などの基礎知識からはじまり、『Pythonプログラミング演習』や『AIプログラミング(※)』などの応用編まで、体系的に学べる体制が整っています。そのため、AI初心者の方から、AIをしっかり学び直したいというエンジニアの方まで、どのレベルの方でも自分に合った学習をすることができます。日本の人工知能研究の第一人者・松原仁先生も客員教授として「AI入門」(教養科目)を担当しています。

(※)2019年春学期以降開講予定(仮称)

FEATURES 02

ITやビジネスの知識を
バランスよく学ぶことができる

AIをビジネスに活用するために必要なのは、理論的な理解やプログラミングスキルだけではありません。AIの概念を理解するために欠かせないコンピュータサイエンスや数学の知識、ビジネスにおける課題を解決する思考力など、ビジネスそのものに取り組む幅広い知識やスキルが必要となります。

ITやビジネスの知識をバランスよく学ぶことができるイメージ ITやビジネスの知識をバランスよく学ぶことができるイメージ

AIに特化した知識やスキルだけでなく、多彩な教養科目や専門科目により、ITをビジネスに活かすための知識や実践スキルを習得することができます。

FEATURES 03

AIをビジネスに活かす
「AIビジネス人材」になれる

自分の業界はIT業界とは程遠いし、AIは関係ない」と考えている方も多いのではないかと思いますが、今後、どの業界・職種であっても、AIを活用したビジネスの伸長は大きなテーマとなります。

様々な職種イメージ 様々な職種イメージ

AI技術を使った提案イメージ AI技術を使った提案イメージ

AIの概念を理解し、ビジネスにおける問題解決において、AI技術を使った提案ができることは、ビジネスパーソンにとって必要なスキルです。そのスキルを、基礎的な理論の理解や実践授業を通して身に付けることができます。

Act.V
AIのビジネス活用スキルを
学べる授業一例

AI(人工知能)入門

人工知能の基礎や応用事例、さらに近年注目を集めているディープラーニングの基本について学びます。将来の人間と人工知能の関わりについて、人間の仕事はどのように置き換えられていくのか、人工知能が人間を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)によって人間の将来はどうなるのか、などについて考えます。

IoT入門

スマートフォンや家電など身の回りのモノから送られてくる情報をインターネットを介して活用することで、付加価値の提供を可能にする「モノのインターネット(IoT)」。IoTが登場した経緯や仕組み、市場動向などの基礎知識を習得できます。

統計解析とデータマイニング

データ分析を行い未来を予測することができるデータサイエンティストとして必要な知識やスキルのうち、統計解析や各種データマイニング手法、機械学習などの理論を学習。ソフトウェアを使った簡単なデータ分析ができる実践スキルも学べます。

Python プログラミング演習

汎用性が高く、AIやIoTなどの分野において、標準言語となっている人気の軽量プログラミング言語「Python」。その基礎知識を学び、実際のプログラミングを通して、代表的なAPIやサービスの活用方法を身に付けることができます。

サイバー大学で学ぶイメージ1 サイバー大学で学ぶイメージ1
サイバー大学で学ぶイメージ2 サイバー大学で学ぶイメージ2
サイバー大学で学ぶイメージ3 サイバー大学で学ぶイメージ3
サイバー大学で学ぶイメージ4 サイバー大学で学ぶイメージ4

ビジネスに活かせる
AI学ぶことができる。

サイバー大学の

AIテクノロジープログラム AIテクノロジープログラム

これからの時代に必要とされる
ビジネスパーソン
なるために、
サイバー大学で
学びませんか?

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