MENU

  • 卒業生
  • IT・通信
  • 20代
  •   
  • 男性
  • 高校新卒

システムエンジニア

高杉 護さん

高校新卒生としてサイバー大学へ進学。
ITスキルほぼゼロから、夢だったSE就職を叶える
高杉 護さん

入学したきっかけを教えてください。

私は、高校を卒業してそのままサイバー大学へ進学しました。
高校生時代、将来の目標が定まらず進路を悩んでいたのですが、ある日Facebook創設者を描いた映画を観て感動し、自分もシステムエンジニアを目指したいと考えるようになりました。

映画を観るまで「システムエンジニア=プログラマ」と捉えていたので、そのイメージとかけ離れた登場人物たちが、本当にかっこいいと思いました。そしてそんなシステムエンジニアになるために、どのようなスキルが必要か調べてみたところ、ITスキルだけでなくビジネススキルも必要だと分かり、ITとビジネス両方を学べるサイバー大学への入学を決意しました。

また、通学にかかる時間が無駄だと感じていたことと、周りに進路を相談した際にこれからはITスキルが重要だと助言されたことも入学を決意した理由です。

学んでいて大変だったことはありますか?

どのように学修が進んでいくのか初めは不安でした。実際、生活のリズムが整うまでは少し時間がかかりました。受講が間に合わなくて夜中までかかったり、逆に早めに頑張ろうと張り切って、身体への負担が大きくなってしまったり…。

しかし「スタディスキル入門」という科目で時間管理や学習方法について学べたことで、生活スタイルを見直すきっかけができ、スケジュールをルーチン化できるようになりました。そして自由に使える時間も少しずつ作れるようになっていきました。

自由になった時間でどんなことをしましたか?

中学校の同級生が起業したので、Webサイトやパンフレット、名刺を作って立ち上げのお手伝いをしました。

Webサイト制作は、サイバー大学で基礎を習得できていたのでCMS(コンテンツ管理システム)でコーディングをして作りました。また「Webデザイン入門」を受講していたおかげで、来訪者の視点に立ったサイト作りができたと思っています。

その他には、ネットショップで運営補助のアルバイトにも取り組みました。働いてみて、授業で学んだHTMLやCSSだけでなく、当時まだ学んでいなかったJavaScriptやJQuery、PHPなど多くの技術が絡みあってネットショップが動いているということが、具体的に理解できました。足りない知識を補うため、アルバイト先に参考書を持ち込んで仕事をしていくうちに実践的なスキルが身につきました。

特に印象に残っている科目は何ですか?

ゼミナールです。担当の教授が大変フレンドリーな方で、学生一人ひとりの学び方に合わせて丁寧に教えてくださったので、印象に残っています。

ゼミは、一冊の教科書をベースに、ゼミ生がそれぞれ割り当てられたページについて解説する講義コンテンツをCloud Campus上で制作し、ディベートをするという方式で進めます。そして教科書の内容を一通り理解した後に、教科書で作ったアプリケーションに対し、どんな新たな機能を加えたいかをレポートとしてまとめました。

レポートは詳細にかつ分かりやすくまとめなければならないのですが、レポート作成にあまり自信が無かった私に、先生は技術の観点からだけでなくレポートの文章についてもアドバイスしてくださいました。ゼミのおかげで、技術力だけでなくレポート作成力も高まったと感じます。

先生方は、エンジニアやプロジェクトマネージャとして現場を経験された方や、現役で活躍されている方など、普段の生活では出会えない方ばかりです。そういった先生方に授業をしてもらえるのは本当に素晴らしい機会です。

就職活動の感想を教えてください。

就職活動では、新卒のシステムエンジニア求人はたくさんありましたが、社内教育を重視して技術力を身につけられる企業を意識して探しました。

私が就職したシステムインテグレータ会社の面接では、なぜこの職種に応募したか、なぜサイバー大学へ進学しようと思ったのかなどの理由を質問されました。また将来のビジョンについても聞かれました。

正直に言うと、通学制大学の方と比べて就職で不利にならないか心配だったのですが、面接でのやりとりで面接官が「通信制か通学制かはまったく気にしなくていい。」と心強く言ってくださったので安心しました。

ただし、学生生活でどのような学習や活動をしてきたかは説明できなくてはいけません。私もサイバー大学での学びについて質問され、Cloud Campusを使った受講やテストでは、厳格な本人確認があり、しっかり勉強しないと単位が取れないことなどを説明しました。

また、選考では面接だけでなくグループワークも課されました。グループワークは、先輩社員の仕事に関する実体験を読んで、感想を面接官へ伝えるというスタイルだったのですが、ここでは「プレゼンテーション入門」で学んだことが役立ちました。

実際に就職してみてどうでしたか?

現在は、金融系のシステムエンジニアとして配属され仕事をしています。案件を受け持ってみて、やはりITスキルだけではお客様に満足してもらえる仕事はできないな、と実感しました。良いサービスを実現するには、プロジェクトの目的はもちろんのこと、お客様のニーズを正しく理解する必要があります。在学中には何の役に立つのかイメージできていなかった、ビジネス系科目で学んだ知識も、今では役に立つことが多々あります。

また、基本情報技術者試験の資格取得が、新入社員の第一目標なのですが、私は在学中に取得できていたので助かりました。授業で基礎を固められていたことで、スムーズに試験対策の知識をインプットできたと思います。なお入社後には、応用情報技術者試験を受験し一度で合格できました。

入学検討者へ一言お願いします。

私はシステムエンジニアに憧れてサイバー大学へ入学しましたが、ITスキルがほぼゼロだったため当初は不安だらけでした。しかしカリキュラムに沿って勉強していくなかで、プログラミングって面白い、ITって面白いと思える要素がたくさん見つかり、不安が払拭されていきました。

サイバー大学で身についた、疑問に思ったことや興味を持ったことを自分で調べて学びを深める習慣は、社会人になってからも役立っています。

今の時代、あらゆる業務でITを扱う機会が増えていて、ITスキルを持っている人が求められています。もちろん断言はできませんが、サイバー大学でしっかり学び、希望する会社に想いを伝えられれば、就職で困ることは無いと自分自身の経験でも感じます。

ITスキルを身につけたいと具体的に考えている方だけでなく、未経験で何か物にできる勉強をしたいなという方にも、サイバー大学はおすすめです。ぜひ入学をご検討ください。

※年齢・職業などは取材当時のものです。

PICK UP