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春学期の開講科目一覧を更新しました。専門応用科目「AIアルゴリズム」「AIプログラミング」などを新規開講します

科目一覧ページへ、2019年度春学期の開講科目情報を追加しました。
新規開講される科目は以下の通りです。

専門応用科目

科目名・教員名 科目概要
AIアルゴリズム

人工知能(Artificial Intelligence 以下、AI)は、人間の知能の働きをモデル化し、コンピュータ上に実現することを目標とする学問分野である。本講義ではさまざまなAIがどのような理論とアルゴリズムに基づいて実現されているのか、簡単に説明できるようになることを目指す。前半ではAIの基本である探索や推論による問題解決アルゴリズムを学習する。後半では、近年、実用化されているAIで広く用いられているさまざまな機械学習手法の中から代表的な手法を中心に学習する。
AIプログラミング

人間の知的な振る舞いは知覚や推論、問題解決など幅広く、それらをコンピュータで実現するAI (人工知能) においても多くの手法が提案されている。本科目では人工知能分野の様々な手法を整理し、複数の代表的な考え方をコンピュータ上のプログラムを通じて実践的に獲得する。それぞれの手法についてプログラムの挙動を確認し、何ができるのかを把握したうえで動作の仕組みを考察していく。Python, Java, C言語など何らかのプログラミング言語の知識を前提とする。
情報セキュリティ応用

  • 鈴木 耕二
本科目では、通信の暗号化や匿名通信網を始めとするネットワーク・セキュリティ技術、量子コンピュータによる暗号解読法や量子暗号、ブロックチェーンを用いた暗号通貨など、情報セキュリティに関連する最新の技術動向を学習する。上述のセキュリティ関連技術の学習に加え、近年急速に拡充しつつあるセキュリティ社会制度基盤や、サイバー攻撃/犯罪に関連する社会問題についても学ぶ。これらの学習を通じて、情報セキュリティ技術が私達の社会・経済に及ぼす影響を理解し、状況に応じた適切な情報セキュリティ対策を講ずる上で必要とされる知識を修得する。

卒業研究科目

科目名・教員名 科目概要
特別研究Ⅰ

  • IT総合学部教員
特別研究では特別研究ⅠとⅡを通して、所属するプログラムに関連する研究テーマについて主指導教員(主査)の指導の下で研究活動を遂行する。研究テーマはエントリー時に提出した計画書を基にして主査と相談して決定する。特別研究Ⅰでは主査と1対1で議論を行いながら関連研究の整理、文献調査、研究を行う。その成果について中間発表を行い、主査の評価を受ける。さらに、期末レポートでは特別研究Ⅰの成果や特別研究Ⅱに向けた計画をまとめる。上記の進め方は典型的なケースでテーマにより他の類似の方法をとることもある。
特別研究Ⅱ

  • IT総合学部教員
特別研究Ⅱでは主指導教員(主査)の下で特別研究Ⅰに引き続き研究活動を進める。学期当初に立てる研究計画に従い、主査と1対1で議論を行いながら、各自の研究や調査を進める。その成果概要について整理し、最終成果発表を行い、主査、副査を交えた指導を受ける。最終的に、期末試験では最終成果物として卒業論文・ソフトウェア・アプリケーション・事業計画書などを提出する。最終成果物の形態は各プログラム、研究テーマなどによって異なる。上記の進め方は典型的なケースで、研究テーマにより他の類似の方法をとることもある。

教養科目

科目名・教員名 科目概要
資産運用実践論

  • 市川 雄一郎
金融教育の機会の少ない日本では、資産運用への意識・関心が高くない。しかしながら、グローバル化が進み経済の変化が激しい昨今では、個人の夢や目標を実現する上で、資産運用は重要かつ必要な手段の一つと言える。本科目では、どのように資産運用を行い、管理をすれば良いのかについて、実践に向けた基礎知識を習得することを目標とする。また、金融とITの進化によるフィンテックが急速な進化を遂げている中で、資産運用やライフプランへの応用、仮想通貨やブロックチェーンの基礎知識を整理・習得することも合わせて目指す。
就職活動実践演習

  • 廣岡 マヒコ
【※正科生のみ。また受講には条件があります】本科目は、初めて就職活動を予定している学生を対象として、本学での学びを自己の強みとして活かし、就職活動を計画的に行えるようになることを目指す。就職活動に必要な基礎知識を身に付けるだけではなく、自身に合った就職活動を行うために、自己の価値観や強みを明確にした上で、自己PR文の作成やインターネットを介した面接など、実践的な課題に取り組む。本科目での受講を通して、明確な意思と希望をもって、キャリアを描いていく一助としたい。

※ 開講科目・担当教員は変更になる場合があります。