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教員紹介

客員教授

石黒 マリーローズISHIGURO Marie Rose

社会学、言語学

レバノン・ベイルート生まれ。外交官の語学教師やクウエート王室付きの教師などを歴任。1972年に来日し、日本人実業家と結婚。1983年、レバノン文化教育センターを設立、館長となる。1989年、神戸市の「国際文化交流賞」を受賞。また、大阪大学、大阪教育大学その他多数の大学で言語学と異文化理解などについて教鞭をとる。海外にたびたび渡航し、アメリカでは多くの青少年の刑務所や鑑別所を慰問する。現在では、エッセイストとしても活躍中。

学生へのメッセージ

この科目を受講し、キリスト教の文化やJudeo-Christian(ユダヤ・キリスト教の)文化について、自ら進んで学ぼうとされている学生の皆さんに、わたしは感謝したいと思います。

聖書の文化を学ぶことで皆さんの多くは、世界中の人々が、どのようにものを感じ、考え、お互いに交流しているのかを理解できるようになるでしょう。日本で暮らしている方であれ、海外で暮らしている方であれ、皆さんはここで、世界中の人々の価値観について知ることができると思います。皆さんのされた選択は、素晴らしいものです。

担当科目

キリスト教文化 キリスト教文化が、世界中のいかに多くの国の人たちの日常生活の一部になっているかを見ては、誰しも驚くでしょう。この発見は、しばしば楽しいものであり、欠くことのできないものです。このような関係を知れば、世界の文化と人びとをより深く理解することができるのです。例えば、"Good-bye"というのは、ただ「さようなら」というだけでなく"God be with you"(神があなたと共におられますように)という意味があるのです。映画の翻訳でもキリスト教や聖書に関係のある挨拶や表現が多く見られます。