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教員紹介

客員教授

平山 廉HIRAYAMA Ren

理学博士
古脊椎動物学、古生物学

京都大学大学院にて化石爬虫類の研究に従事。帝京技術科学大学講師、帝京平成大学助教授、早稲田大学国教助教授を経て06年4月より現職。「世界最古の海ガメ化石」の発表などで国際的評価を得る。モンゴルやアルゼンチンなどで恐竜の発掘調査に参加。著書『最新恐竜学』(平凡社)、『カメのきた道』(NHK出版)など。

学生へのメッセージ

学生の皆さんは恐竜のどこに魅力を感じますか?私は子供の頃から未知なるものへの好奇心を恐竜によって大いにくすぐられてきました。皆さんには、インターネットを活用して地球全体が恐竜の発掘現場になるような感覚を楽しんでいただけたらと思います。化石のクリーニングやフィールドワークなどの課外実習も、準備を進めていきます。発見されたばかりの新しい恐竜たちも続々と登場する予定です。皆さん一人ひとりの好奇心と可能性を広げられる大学をつくるため、引き続き全力で頑張っていきたいと思います。

担当科目

恐竜古生物学 恐竜は地球に登場した過去の生物の中でもとりわけ劇的な歴史をたどってきた。恐竜は絶滅した動物であると同時に1億5000万年もの間繁栄を続けた非常に成功したグループでもある。恐竜に関する情報はメディア等でも氾濫しているが、その解釈は難しいことが多く、逆に謎が深まっている側面もある。本科目では、恐竜がどのように登場して進化をとげ、そして最後に突然の絶滅を迎えたのか、最新の科学成果と実際のフィールドワークに基づいて論じていきたい。また、恐竜たちの考えうる生態についても考察を試みていきたい。