「e-カレッジ for iPhone/iPad」は、サイバー大学の魅力ある教養科目から厳選した19科目を、いつでも、どこでも手軽に受講いただけるアプリです。手のひらから広がる「学ぶ楽しさ」をぜひご体験下さい。

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| 教員 | 科目名 | 概要 |
|---|---|---|
| 荒俣 宏 | 博物学 | 宇宙、自然、社会すべてを網羅する総合学として構想された最も壮大な知の冒険だった「博物学」。20世紀に入ると壮大すぎるがゆえに滅びたが、21世紀にはその発想が再び意味を持つ。この講義では偉大な博物学者たちを通じ、その独特な世界観を紹介し、私たちの知的刺激とする。 |
| 孫 泰蔵 | アントレプレヌール論(起業論) | 技術革新による価値創造の可能性にいち早く気づき、それを実現するという行為「アントレプレヌール(起業家精神)」。これを実行できる人材育成の足がかりとして、IT分野の最新動向に触れながら、アントレプレヌールを構成する素養・知識・行動範囲などを解説します。 |
| 友景 肇 | 半導体産業論 | 1967年から始まった九州での半導体生産、シリコンアイランドの変遷、垂直統合モデルから水平分業モデルへの変化をもたらした台湾ファンダリービジネス、90ナノメートルから65ナノメートルへと微細化が進む中で重要視されてきたすり合わせ技術などについて説明するとともに、世界の中で日本、特に九州の半導体産業発展戦略、将来像などについて考える。 |
| 野末 陳平 | 誰でもわかる中国古典講座 | 紀元前の中国古典のうち、孔子と諸子百家と呼ばれる人たちの思想を中心に中国思想の源流を考える。よく知られた原文を読みながら現代人との比較なども試みる。 |
| 藤田 礼子 | レポート・論文の書き方 | 大学では、テーマを持って何かを学び、調べ、考え、それについて自分の言葉でまとめるという作業は日常的に発生する。そうしたとき、自分の思うままに書けばいいのではなく、ある一定の決まりに従って書く必要がある。これは学問を志す者として、必要最低限知っておかないといけない基本的な技術である。本講義では、レポートや論文を書くときに踏まえておかなければならない基本的な項目や形式を重視して、それを解説する。また単にレポートや論文を書くということだけでなく、その前段階としての調べるという作業にも注目し、その方法を提示する。 |
| 入山 映 | 市民社会論 | 企業・政府とならんでNGO・NPOは近代社会における重要なプレーヤーになった。しかしこのプレーヤーについて語る「市民社会」論には、事実と希望的観測、さらには幻想が混在しているのが現実であるといってよい。本講義ではNGO・NPOについての基礎的知識から、その理解のうえで必要な理論的背景に至るまで、この無限の可能性を秘めたプレーヤーについての鳥瞰図を提供したいと考えている。 |
| 小林 至 | プロ野球ビジネスのしくみ | 世界をひとつの色に染め上げながら、地球市場全体を覆い尽くそうとするグローバライゼーション。その功罪は、経済学の専門家の間でもいまだ議論が続いているが、ひとつ言えることは、経済活動に携わる限り、その影響とは無関係ではいられないことである。スポーツの世界も同様である。それどころか、衛星放送やインターネットを通じて、商品が瞬時に世界を駆け巡るスポーツの世界は、グローバル化が最も端的なかたちで目に見える、グローバル化の縮図ともいえる場とも言える。怒涛のように進行するグローバライゼーションの真っただ中で、日本のプロスポーツ界はどう舵を取るべきなのか。本講義では、プロ野球を中心に、スポーツビジネスの本質に迫り、日本のプロスポーツのあるべき姿を模索したい。 |
| 三吉 正芳 | 企業環境学~企業経営と環境取り組み~ | 地球環境問題を真正面から捉えた、これからの企業経営のあり方について、環境問題全般の理解を深め、国の環境政策、環境法規、企業の実際の行動、今後の課題などを検証し、これからの望ましい企業経営姿勢、さらには社会のあり方について考察する。 |
| 嶋 聡 | 情報化時代の政治学 | 情報化時代は、誰でも政治参加できる時代との認識の下、インターネットを通じて政治にアクセスする政治学入門。第1部では、ネットと選挙、予算の作り方、法律の作り方などを実際の国会論戦を見ながら学んでゆく。第2部は、究極の政治参加である選挙キャンペーンについても学ぶ。理論と実践が学べる新しい時代の政治学講座である。 |
| 見城 美枝子 | 日本語文化論 | 日本語の正しい使い方と人間関係をより良くする表現等を実例を挙げながら学んでいく。 1. 気持ちよく挨拶をしましょう 1. 美しく豊かな言葉を使いましょう 等 ここで学ぶ適切な言葉の選び方は、社会人にとっても有益なものとなる。また、会話やコミュニケーションが苦手な学生にも、ぜひ受講してもらいたい。 |
| 西村 亨 | ゲームの歴史と未来 | 「スペースインベーダー」以降、コンピュータゲームは時代とともに、そのときどきの最先端の産業と結びつき、その形を進化させてきた。本講義では、「アーケードゲーム」「家庭用ゲーム」「PCオンラインゲーム」「携帯電話アプリ」などの形になっているゲームコンテンツの産業的な構造と特性を、その歴史と当時の関係者の証言とともに分析していく。形と場所を変え、進化を続けるゲームはこれからどこへ向かうのか?ゲームの未来と可能性へも言及する。 |
| 佐藤 孝吉 | 日本人はテレビをどう食べたか? ~制作現場からのテレビ映像論~ | 電通の調査によれば、「人間の役にたった20世紀の発明ベスト3とは、何?」の回答は、抗生物質、飛行機、そしてテレビである。テレビ恐るべし。『ウルトラクイズ』から『はじめてのおつかい』まで、ディレクター50年の経験を生かして、テレビと日本人との関係を、昭和・平成の文化史に添って総見する。この講義は、日本人の心が見えてくる現場密着型のテレビ文化論である。 |
| 平山 廉 | 恐竜古生物学 | 恐竜は地球に登場した過去の生物の中でもとりわけ劇的な歴史をたどってきた。恐竜は絶滅した動物であると同時に1億5000万年もの間繁栄を続けた非常に成功したグループでもある。恐竜に関する情報はメディア等でも氾濫しているが、その解釈は難しいことが多く、逆に謎が深まっている側面もある。本講義では、恐竜がどのように登場して進化をとげ、そして最後に突然の絶滅を迎えたのか、最新の科学成果と実際のフィールドワークに基づいて論じていきたい。また、恐竜たちの考えうる生態についても考察を試みていきたい。 |
| 村井 純 | インターネットの進化と可能性 | インターネットは、コンピュータ同士、ネットワーク同士が相互接続することによって始まり、今日では、家電製品や自動車、携帯電話、センサなど様々なものが接続され、まさに地球を取り巻く情報インフラとなった。本講義では、インターネットがどのような技術と仕組みで構成されているかを理解し、今後インターネットを取り巻く環境の変化と、それを実現していく新しい技術を議論し、これからのインターネット環境を考察することができる基礎を確立する。 |
| 橋爪 誠 | 医用ロボティックシステム学 | 近年のIT関連の発展は目覚ましく、ライフサイエンス、特に、医療福祉分野の発展に欠かせない技術となっている。医療情報の共有化、電子カルテの普及、個人情報の保護、セキュリティの確立、個人認証の確立のほか、実際の医療福祉の現場では、今後益々遠隔診療が本格化することが予測される。また、実際の医療は患者様に負担の少ない低侵襲治療が発展し、診断と治療の融合化、コンピュータ支援画像誘導下精密治療など、従来にない革新的な未来型医療が始まろうとしている。この講義では、これら先端医療を中心に紹介する。 |
| 中川 武 | アンコール遺跡を中心とした文化遺産の保存修復 | 日本とアジアの文化財建造物を中心に、文化遺産の保存修復や活用をめぐる諸問題を講述。特に、日本の古典建築、アンコール遺跡などに焦点を当て、調査、修復技術、活用と保存の調整、地域再生に果たす役割等、各々の特質と課題を比較して論じます。 |
| 後藤 久 | 住まいの文化史 | 私たちの住居形態は多様で、古代以来の伝統的な形態を保持している反面、近代以降は西欧からの強い影響を受けてきた。さらに第2次世界大戦後は、民主主義を社会的背景としてアメリカからの影響をも受けている。 また、住宅は一般建築と異なり、技術的・工学的、あるいは芸術的側面のみならず、人間の生活を抜きにして考えることができない。こうした人間と生活に視座をおいて、各時代の住まいを見てゆく。 |
| 北村 森 | ITマーケティング論 | 本講義ではITを広義のマーケティングに利用するための基本技術について論ずる。広義のマーケティングとは商品開発、新規顧客層開拓などを含む概念である。 従来、ITはこの分野で無力であったが、通信の発達で新しい試みが生まれつつある。事例としてリテール金融におけるクロスセル率の向上、生コンクリート製造業におけるネットワーク配送、OA商社における新サービスの開発などを取り上げる。 |
| 神田 紅 | 講談の世界 | 話芸としての講談は、慶長年間徳川家康公の前で語った赤松法印が始まりであり、「太平記」を語ったことから「太平記読み」と言われた。その調子は、修羅場読み、世話物、怪談などに分かれている。本講義では、メリ、ハリ、ツッコミ謡い調子の講談調の基礎を学び、それを実践することで、日本語の持つリズムを体得するとともに、物語りの背景にある歴史や文化を学ぶ。特に江戸時代は日本の伝統文化が円熟味を増した時代であり、数々の講談を語る事によって、日本文化の奥深さを知り、日本語の美しさを体感する。 |