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音楽クリエーター・振付師

井上 うぽるさん

予想以上に活発だった学内のコミュニケーション。
将来は音楽ビジネスの新しい形を創造したい
井上 うぽるさん

入学したきっかけを教えてください

音楽の新しいビジネスモデルを創りだすのに必要な知識を身につけようと入学しました。

私は現在、音楽クリエーターや振付師として活動をしています。今まで音楽の道でステップアップするためには、事務所へ所属してメジャーデビューし、プロモーションをかけてもらい有名になっていく…という方法がスタンダードでした。しかし、最近は既存の方法で有名になれる人の数がどんどん減っていて、時代に合っていないのではと強く感じています。

そのため、音楽活動を続けながらサイバー大学でビジネスを学び、自分らしいビジネスモデルを描いて実現できたらと考えています。

どのような音楽活動をされていますか?

幼い頃にアフリカンダンスを始めダンサーになりたいと思っていましたが、そのうち自分のステージを創る方に興味をもつようになりました。それなら音楽をやろうと思い、ボーカルスクールに通い始めたのが中学二年生の時です。そして作詞、作曲、DTMというPC上での作曲活動を始めていきました。それから何度かライブやイベントを経験し、今では企画や出演者のブッキングなど裏方のお仕事をしながら自らも出演しています。

また振付師として、アイドルが自身で振りを作れないときに依頼していただければ、曲にあった振付を作って教えに行くというお仕事もしています。

入学してみて感じたことはありますか?

実は中学生の頃は不登校だったので、通信教材で勉強をしていました。そのため、自分を律しながら学習を進めていく必要のある通信制の大変さには慣れていたので、通信制大学で学ぶことに抵抗はまったくありませんでした。

高校生の頃は通学していましたが、基本的に授業は議論や会話もなくみんな先生の話を静かに聞いてノートを取るだけ。それなら、同じ時間に同じ場所で勉強してテストを受けるのではなく、もっと効率的に時間を使って音楽活動に時間を割きたいなぁと思っていました。その分、サイバー大学はすきま時間を使って授業を進められるので自分にぴったりだと思います。

どのように学習を進めていますか?

学期が始まるタイミングで全体の計画を立てています。仕事が忙しい時期と、そうでもない時期とで差が大きいので、計画通りに進まないことを見越して、早め早めの前倒しで組みます。

受講は、洗濯や洗い物など家事の合間を使ってすることが多いです。その他、週末はよく家族で東京から山梨へ出かけるので、この移動中もスマホに授業をダウンロードして受講しながら移動しています。Bluetoothのヘッドホンを愛用しているので、家族からは「ヘッドホンをしてる時間が長いね。」と言われます(笑)。

音楽活動に役立つ授業はありますか?

「プロジェクトマネジメント」が役立っています。ライブイベントを開催するには、2、3ヶ月前に企画を始めて、一緒にライブを組むアーティストやライブハウス探し、フライヤーの準備、イベントのタイトル、料金、開演時間、当日のタイムスケジュールを考えたりなどなど、多くのことを考えながら進めなければなりません。まさにプロジェクトの段取りそのものです。

また、リスク管理の参考にもなりました。イベントは生ものなので、計画が完璧でも共演者が急きょ来られなくなるなど、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。すべてを予想することはできませんが、できるだけいろいろなケースを考えています。実際それが役立つこともあり、こういうのって本当に大事なんだなと身をもって感じています。

学生同士の交流はありますか?

大学公式のGoogle+で活発にコミュニケーションを取っています。例えばライブの告知を出してみたら「行ってみます。」というコメントを何件かいただいて、実際に在学生の方とお会いすることができました。その他にも、LINEグループや飲み会に参加したりと交流を楽しんでいます。

画面やネット越しだけではなく、対面でコミュニケーションできるというのは入学前にイメージしていなかったので、単純に驚きがあってとても嬉しかったです。

また「サイバー大学の応援歌を作ってよ。」とリクエストをもらうこともあるので、いつか非公式で作りたいと思っています(笑)。

今後、どのようなことに活かしていきたいですか?

人工知能と音楽、VRと舞台など、音楽とITがつながる可能性を模索しています。また、最終的には在学中に音楽ビジネスに関するアイデアを何かしら考えて、卒論のテーマにしたいです。それを基に事業を立ち上げるか、大学院に進学して更に学ぶことを考えています。

サイバー大学のつながりでは「アプリを作ったらいいんじゃない?」「Pepperとコラボしたらどう?」などとアドバイスやアイデアをもらったりもします。普通に音楽だけをやっていたら思いもつかないことなので、そういった刺激を大事にしたいです。

入学を検討中の方へ一言お願いします

学び続けている人は魅力的だと思います。知識のインプットは学生時代に誰でも経験していると思いますが、社会人になりアウトプットしていく立場になると、疎かになってしまいがちです。社会人になってもインプットをし続けられている人は、仕事でのアウトプットもきっと魅力的です。

そして、知識をインプットし続ける場としてサイバー大学は最適だと思います。例えば独学だと、本を読むといってもつい自分の興味がある分野や、仕事に直結する本ばっかりを選んでしまいます。そうではなく、ある意味単位修得という名目のもとに幅広い分野を勉強することは、学んだことが将来役立つのはもちろん、学ぶということが尊いなと実感できるチャンスでもあります。

※年齢・職業などは取材当時のものです。

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