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主婦 2013年3月 卒業

豊田 恵理子さん

「今、大学を卒業したい」という意思、
やり遂げたことが自分の自信につながる
豊田 恵理子さん

入学のきっかけを教えてください。

大検には合格していたのですが、結婚してドイツに転居したところ、ドイツの大学は学籍年数が条件として必要だったため入学することができませんでした。ドイツでは最終学歴によって、雇用の賃金体系が大きく異なる現実があります。想定していなかったことが起きて困っている中、通学不要で海外でも学ぶことができるサイバー大学のことを知り、入学しました。

※写真は、住居するドイツの湖岸風景

毎日何時間くらい勉強していましたか

週5日、平均して1日5時間程、勉強していました。

在学中、勉強時間はどの位確保しましたか?また、モチベーション維持のためにどうしていましたか?

週5日、平均して1日5時間程、勉強していました。子育てとパートを並行する中で、大学で学ぶことは本当に大変でした。ですが、家族や友人の理解を得るために、話し合い、時には喧嘩をしながらも、勉強を続けました。「今やるのか、後でやるのか」を自分に問いかけつづけ、「今、大学を卒業したい」という気持ちを常に確認することでモチベーションを強く持つことができたから、卒業できたのだと思います。

大学で学んだことで今の生活に変化はありましたか?

物事の見方が変わりました。多分、自分自身に「最後までやり抜けたんだ」という、自信がついたのだと思います。通信制という「好きな場所で学ぶ」環境は、とても魅力的ですが、一方でとても孤独な立場に置かれる事になります。勉強をする事、その為に時間を取る事、そのために諦める事など、いつも周りに理解してもらえるとは限りません。「どうして解ってもらえないんだろう」なんて不満を抱える時期もありました。しかし、途中で諦めずに最後までやり終え、卒業しました。「最後までやり抜けたんだ」という事に、今も時々立ち返ります。苦しい状況にあっても「大丈夫、無理じゃない」、そう思えるようになったのです。

卒業後の今、目標はありますか?

今の目標は、二つあります。一つ目は、翻訳フリーランサーとして、ITや無線技術に関わる技術文書の翻訳を手がけて行く事です。二つ目は、自ら15年以上手がけている楽曲を基盤に、コンテンツ配信の新しいあり方を追求し、そこで得た知識や経験を、特に日本のアーティストさんの手がけたもの(音、画像、アートなどの優良コンテンツ)の配信のために、活かしていきたいです。残った人生の時間の中で、出来るだけ沢山の人の架け橋になり、沢山の夢を実現するお手伝いをすることで、自分の描いたヴィジョンを実現させていきたいと思っています。

※年齢・職業などは取材当時のものです。

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