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中江 健太さん

ソフトバンクでインターンシップ。
学生時代からプロの現場を先取りできたのは貴重な経験です
中江 健太さん

入学の決め手は何でしたか

わたしは文系で中高一貫のいわゆる進学校に通っていました。高校時代から「働く」ことに関心があり、偏差値だけを見て何となく大学に進学することに抵抗を感じていました。サイバー大学への進学を決めたのは、すべての授業をインターネットで行うので、自分のやる気次第で勉強と昼間のアルバイトの両立が可能だと思ったからです。それに、ソフトバンクがつくった大学でITビジネスの最新かつ実践的な知識とノウハウを学べるのも魅力でした。特にソフトバンクグループでのインターンシップ制度により、学生のうちからITビジネスのプロの仕事現場を先取り体験できる点が決め手となりました。

履修状況は順調ですか?

IT総合学部は社会人学生が7割以上を占める学部。授業のレベルが高く、特に専門科目は高校新卒で入学した私がラクをして単位が取れるものではありません。しかし、苦心惨憺(くしんさんたん)で仕上げたレポートが高い評価を受けると、もっと高みを目指したくなります。1年次に42単位、2年次も42単位を修得し、3年次は28単位の修得を目指しています。今のところ履修は順調。このままいけば当初の計画通り在籍4年で卒業できそうです。

実際に授業を受けてみての感想をお聞かせください

1,2年次は具体的にどの分野について学習を進めていくのかを決められずにいたので、IT総合学部に用意されたいろんな分野の科目を満遍なく履修してから、自分の専門を決めました。私のオススメは「サイバーリテラシー概論」や「IT社会の生き方と情報倫理」など、矢野直明先生の担当する科目です。例えば、「現在、小学校で給食費を支払わない親がいることが社会問題になっていますが、支払いを拒否する親の立場で意見を述べてください」という趣旨の課題が出されたことがあります。自分とは違う視点や立場で物事を考え、レポートにまとめるという作業をとても新鮮に感じたことが印象に残っています。矢野先生の科目を履修して、文章を起承転結で書くことの大切さや、自分が見て聞いて感じたことを人に伝える面白さを知りました。このまま卒業研究も矢野先生の指導の下で進めていくつもりです。

中江さんは本学のインターンシップ制度を活用しましたよね。いかがでしたか?

高校新卒でサイバー大学に入学した後輩には、インターンシップへの参加を強くオススメします。オススメと言うか、むしろ「義務だ!」と主張したいくらいです(笑)わたしは3年生の夏にインターンシップに参加しました。以前から卒業後はソフトバンクグループに就職したいと思っていたので、大学からソフトバンクBB株式会社を紹介されて、嬉しかったです。同社コマース&サービス統括のe-Learning事業推進室で動画コンテンツの編集作業等に携わり、社員の方と同じようにクライアントが満足するための戦略を練る社内打ち合わせにも参加させてもらいました。大学を卒業して社会に出る前に、スピードと的確さが求められる厳しいプロの仕事現場を体感できたことは私にとって貴重な経験です。

入学をご検討中の方へメッセージをお願いします

サイバー大学は新設大学で通学不要のインターネット大学。入学前は当然、不安もありました。しかし「自分で責任を持ってやってみなさい」と応援してくれた親の期待に応えたいと思ったことと、自分で決めたユニークな進路であることが、学習を続けていく継続的なモチベーションになったと思います。繰り返しになりますが、高校新卒でサイバー大学に入学された方は、ぜひ積極的にインターンシップに参加してみてください。時間管理をはじめとする社会人としての基本的なルールを学べることはもちろん重要ですが、「会社組織とはどういうものなのか。組織の中ではどういうふうに働いていくことが求められるのか」といった感覚をつかむ絶好の機会になります。また、サイバー大学は完全インターネットのため、コミュニケーション不足を懸念される方もいらっしゃると思いますが、これを補う機会としても効果的です。社会人と一緒になって同じ組織の中で働くことが、自身の成長にもつながります。このような経験はソフトバンクがつくった大学だからこそできるのだと思います。

※中江さんはインターンシップ制度を活用後、ソフトバンクグループに入社しご活躍されています。

※年齢・職業などは取材当時のものです。

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