お知らせ
産学共同プロジェクト「若者マカオ旅行企画チャレンジ」に本学チームが参加。
最優秀大学を目指してマカオ旅行商品の開発等を競います。

 

マカオ観光局(中華人民共和国マカオ特別行政区観光局日本地区マーケティングリプレゼンタティブ=東京都千代田区麹町3-5-5 サンデンビル3F)が今春スタートさせた産学共同プロジェクト「若者マカオ旅行企画チャレンジ」。
本学からも世界遺産学部の小柳美樹准教授の指導の下、荒木利美さん(IT総合学部3年生)、直井麻弥さん(世界遺産学部3年生)、住吉陽子さん(世界遺産学部3年生)の3名がチームを組んで同プロジェクトに参加しています。大学生・若者の視点から見た魅力的なマカオ旅行商品の開発・販売に挑戦し、来春に決定する最優秀大学の座を目指します。


「若者マカオ旅行企画チャレンジ」は、大学生によるマカオ旅行商品の企画販売コンペティション。マカオ観光局が全国の大学に提案したところ、全国の観光関連学科を設置する大学等から参加申し込みがあり、本学を含む11大学の参加が決定しました。参加大学は7月~8月にマカオを訪問し若者の視点からマカオ旅行の魅力を発掘するなど、旅行素材調査を実施。現地調査後に協賛旅行会社の協力による産学共同の商品化をすすめ、ツアーパンフレット制作などのプロモーションも学生主体で展開します。販売も産学が共同して行い、2010年3月までに最終結果をまとめ、マカオ観光局・協賛企業などで組織する審査委員会で最優秀大学を選出します。

本学チームは8月27日~8月31日にマカオを訪問。
完全インターネット制大学ならではの特性として、普段はインターネット上のコミュニケーションのみで初めての顔合わせとなるクラスメイト同士と教員の組み合わせによる海外調査となりました。しかしそこは「旅行商品の開発」という同じ目的を持ってマカオまでやってきた者同士。すぐに打ち解け、チーム一丸となって限られた時間の中での現地情報の収集活動を精力的に行いました。現在は集めた情報を素材に商品化のための旅行プランを作成中。11月中にプロジェクトの協賛旅行会社にプランを提出します。

本学世界遺産学部は、世界遺産という人類が共有し、未来に残すべきかけがえのないものを「学び」「護り」「残し」「活かす」ことを通じて、今後の観光業界の発展や環境保全活動、地域おこしなど、実社会に応用できる人材の育成に主眼をおいた教育研究活動を行っております。

22の歴史的建造物と8つの広場を含む地域が「マカオ歴史市街地区」としてユネスコ世界文化遺産に登録されている、歴史文化遺産の宝庫であるマカオ。

その旅行商品開発プロジェクト「若者マカオ旅行企画チャレンジ」は本学学生にとって、まさに大学卒業前に旅行ビジネスの実務を現場体験し、大学での学習を通じて身についた力を実社会の基準で確認することができる絶好の機会です。

本学はこのような貴重な機会を与えてくださったマカオ観光局や協賛企業の皆様に感謝いたしますとともに、今後も時代と社会が求める実践的教育を行い、社会に役立つ人材の育成に努めてまいります。

以 上



マカオ観光局よりご挨拶を頂戴しました

マカオ観光局は2009年春、若年層の需要喚起の一環として「若者マカオ旅行企画チャレンジ」事業を開始しました。これは大学生によるマカオ旅行商品販売企画コンペティションで、若者の視点から「若者による若者のための」マカオ商品開発をしてもらい、停滞している若者旅行市場の再活性化とデスティネーションマカオの新たな市場開発を行うために企画されました。この事業は、マカオ観光局により主催され、全国11大学の学生の参画と旅行会社エイチ・アイ・エスの協力のもと、マカオのデスティネーション研究、現地調査、旅行商品企画、広報・販売の各ステップにて実施され、海外旅行産業では初めての一貫した商品開発の産学共同プロジェクトとして注目さています。
この事業に参画しているサイバー大学世界遺産学部小柳ゼミ選抜メンバーは8月下旬にマカオへの渡航調査を完了し、旅行商品企画を進めています。世界遺産学部の強みを生かした、今までにない新しい切り口のマカオ旅行商品の創造を期待しています。

中華人民共和国マカオ特別行政区観光局
日本地区マーケティングリプレゼンタティブ

 

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