お知らせ
サイバー大学 公開講座「結ぶ」Part 2開催のお知らせ

 

サイバー大学は2009年8月29日(土)、無料公開講座「結ぶ」Part 2を、サイバー大学福岡キャンパスで開催します。IT総合学部の矢野直明教授、後藤幸功准教授、世界遺産学部の西本真一教授、小柳美樹准教授、山下弘訓助教がパソコンのディスプレーを飛び出し、ライブならではの熱のこもった講義を披露!参加無料ですのでお気軽にお申し込みください。

概要

主催 サイバー大学
日時 2009年8月29日(土) 13:00~17:30 ※12:30開場
場所 サイバー大学 福岡キャンパス

福岡県福岡市東区香椎照葉三丁目2番1号 シーマークビル3階
地図はこちら

最寄駅:
西鉄バス停「アイランドシティ中央公園前」(徒歩3分)
 ・天神郵便局前から「22N 照葉小中学校前行き」バス(所要時間25分)
 ・JR千早駅から「照葉小中学校前行き」バス(所要時間12分)
JR線「香椎駅」よりタクシー(約10分)
西鉄「西鉄香椎駅」よりタクシー(約10分)
参加費 無料
お申し込み・
お問い合わせ
サイバー大学 事務局 入試係
※ お申し込み受付は終了しました

定員 なし
講演者 サイバー大学 IT総合学部  教授  矢野直明
サイバー大学 IT総合学部  准教授 後藤幸功
サイバー大学 世界遺産学部 教授  西本真一
サイバー大学 世界遺産学部 准教授 小柳美樹
サイバー大学 世界遺産学部 助教  山下弘訓

プログラム

1.講義(10分) 「続・旗の話」
世界遺産学部 小柳美樹

ひとびとが結束し、連帯した時に、その場面には多くの旗がたなびいておりました。旗にはどのような意味があるのでしょうか。そしてその歴史はいつ頃まで遡るのでしょうか。古代中国において、考古学資料・文献史料から読み解こうと思います。8月7日に行った公開講座「旗の話」について、皆さんのご意見などを踏まえて、さらに研究を続けています。また8月半ばには「殷墟」を訪れますので、そこでの情報を加えて皆さんに最新状況をご報告いたします。
2.講義(45分) 「古代エジプトを結ぶ船」
世界遺産学部 山下弘訓

古代エジプトでもっとも重要な交通手段であった船。現存している実物の船はこれまでに6隻しか発見されていないものの、これらの船はすべて部材同士を「結んで」造られていた。その技術は現代にも受け継がれ、「縫合船」として一部の地域で今なお活躍している。新旧縫合船の比較で見えてくること、さらに現在進行中のクフ王「第二の太陽の船」についても紹介する。
3.講義(45分) 「部屋と部屋との結びつき- 建築をどう見るか」
世界遺産学部 西本真一

鉄・ガラス・コンクリートを組み合わせることによって、近代建築の作り方は激変し、壁によって囲まれる何もない空間に注意を向けるようになった。またその空間のかたちではなく、空間と空間との結びつきに新たな表現を求めたのである。近代の建築に分かりにくいところがあるとするならば、空っぽな場所でしかない空間というものを表現の主軸に据えたからである。部屋と部屋との結びつけ方に焦点を当て、その変化に注目してみたい。
4.講義(45分) 「面接授業(対面講義)に対するデメリットを補うe ラーニングメリット」
IT総合学部 後藤幸功

一般的に日本ではe ラーニングよりも面接授業、つまり通常の大学で行われている講義のほうがメリットがあると認識されているように思う。しかし日本初の完全インターネット配信ですべての講義を行う本学はほかの大学にないメリットがあるということを、2007 年開学から今日に至るまでの教員として、または授業コンテンツ制作に深くかかわるインストラクショナル・デザイナーとしての経験をもとに、今後の大学教育の変革に大きく寄与する可能性のあるe ラーニングのメリットについて紹介する。
5.講義(45分) 「情報社会のリテラシーを身につける」
IT総合学部 矢野直明

声の文化→文字の文化→電子の文化という流れのもとに、電子の文化が私たちの思考、感性に与える影響を考える。インターネット時代のリテラシー教育が急務であること。ケータイが子どもたちに与える影響も取り上げる。
6.質疑応答(25分) 公開講座の内容や業界の動向など、さまざまなご質問にお答えします。
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