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春学期の開講科目一覧を更新しました。専門応用科目「暗号技術と情報セキュリティ」を新規開講します

2018年度春学期の開講科目情報を更新しました。
新規開講科目と、授業をリニューアルする科目をピックアップしてご紹介します。

新規開講科目

科目名・教員名 科目概要
【専門応用科目】
暗号技術と情報セキュリティ


  • 鈴木 耕二 客員准教授
本科目では、古代から近代までの暗号技術の変遷から、暗号ビジネスへの諜報機関による関与、政府による規制など情報セキュリティの社会的背景や歴史を辿りながら、暗号技術の発展と実装、関連法を展望する。技術面では情報セキュリティ技術の基本構成要素である共通鍵暗号・公開鍵暗号・ハッシュ・乱数などの概念や基本的な仕組みを中心に学習する。特に公開鍵暗号の技術標準であるRSA暗号については実際の計算例を交えて詳しく取り扱うとともに、暗号等に関連するプログラムを実装する上での留意事項についても理解する。

また、以下2科目をリニューアルします。

授業をリニューアルする科目

科目名・教員名 科目概要
【専門基礎科目】
経済学入門


  • 石川 秀樹 専任教授
経済学とは効率と公平について考える学問であるが、本科目では効率についての考え方を中心に学ぶ。効率とは「限られた資源を活用して大きな成果をあげる」ことである。まず、市場取引において効率的に行動するために、消費者や企業はどのような行動をとるのかについての理論を学ぶ。次に、一定の条件を満たせば自由な市場取引に任せると効率がよいことを学ぶととともに、どのようなときに非効率が生じ、どのような対策が有効かを理解する。これらと関連する日常生活や仕事における具体的な事例を通じて、効率的な解決策を考えることができるようになるのが本科目の最終目標である。
【専門基礎科目】
情報セキュリティ入門 (旧科目名:情報セキュリティマネジメント入門)


  • 竹田 栄作 専任教授
    伊本 貴士 客員講師
ITやIoT(モノのインターネット)が世界に広がり浸透する中で、情報セキュリティに関わる問題は深刻さが増すと同時に、企業や個人の生活において身近な問題となっている。ウイルスプログラムのみならず、無線通信の盗聴や、不正送金を目的としたマルウェアなどの新たな脅威も発生している。本科目の前半では、これらセキュリティ上の脅威に関する基礎知識と対応策について学習する。後半では、実際にパソコンやスマートフォンを利用するにあたって気をつけるべき事項について、具体的な事例を基にしたセキュリティ対策の修得を目指す。

その他の、科目一覧は以下よりご覧いただけます。ぜひご覧ください。

※ 開講科目・担当教員は変更になる場合があります。