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教員紹介

客員教授

松原 仁MATSUBARA Hitoshi

人工知能

1959年東京生まれ。1981年東大理学部情報科学科卒業。1986年同大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了同年電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所2000年公立はこだて未来大学システム情報科学部教授著書に「人工知能に哲学は必要か」、 「将棋とコンピュータ」、 「コンピュータ将棋の進歩シリーズ」、 「鉄腕アトムは実現できるか」、 「ロボットの情報学」、 「先を読む頭脳」など。

学生へのメッセージ

AI(人工知能)入門を担当しています。これからはロボットと人工知能が世の中でふつうに使われるようになっていきます。そのときに人間とロボットあるいは人工知能がどのようにうまく付き合っていくかが大事です。ロボットと人工知能が得意としていることは彼らに任せて、人間は人間にしかできないことをやっていくことになるでしょう。この授業を通じてロボットと人工知能に関する基本的な考え方を学んでほしいと思います。

担当科目

AI(人工知能)入門 人工知能の厳密な定義は存在しないが、コンピュータあるいはロボットに知能を持たせることを目標とした研究領域である。本科目では人工知能の基礎として、人工知能の定義、人工知能の歴史、画像認識・自然言語処理・ゲーム(チェス・将棋・囲碁)などの応用事例、さらに近年注目を集めているディープラーニングの基本について学ぶ。将来の人間と人工知能の関わりについて、人間の仕事はどのように置き換えられていくのか、人工知能が人間を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)によって人間の将来はどうなるのか、などについて考える。