山田 昭彦
  • 山田 昭彦 Yamada Akihiko
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  • 工学博士
  • コンピュータ技術史

コンピュータメーカでコンピュータおよびCADシステムの開発に従事した後、東京都立大学および東京電機大学大学院でコンピュータシステムおよびCADの研究・教育に従事。2000年4月より3年間、国立科学博物館において日本のコンピュータの歴史についての調査研究を行う。

学生へのメッセージ

コンピュータは誕生して約60年しかたっていませんが、その間に急速に発達し、現在では誰もが使うようになりました。皆さんはパソコンでコンピュータに初めて接した方が多いかと思いますが、最初のコンピュータは大きな部屋全体を占領するような非常に大きな機械でした。それに比べると現在のノートPCは大きさや重さは1万分の一になり、性能は2万倍にもなっています。コンピュータがこれからどうなっていくか、それを考えていくにも、まずコンピュータの歴史を学んでコンピュータの本質は何かを知ることが重要ではないでしょうか。

担当科目

コンピュータ史
科目紹介
この授業では、約60年の歴史を持ち、ITの核であり細胞であるコンピュータが、これまでどのように発展してきたかを技術的観点に比重を置いて学ぶ。コンピュータは真空管を用いた第1世代、トランジスタを用いた第2世代、集積回路を用いた第3世代に大きくわけることができる。各世代のコンピュータの特徴を理解した後に、さらにミニコンピュータ、ワークステーション、パーソナルコンピュータの発展について学ぶ。
コンピュータ史演習
科目紹介
この演習では、「コンピュータ史」で学んだ結果にもとづき、次の3つのテーマについて参考書やWebで調査を行ってレポートを作成することにより、コンピュータ史についての理解を深める。[1]各世代のコンピュータから1機種ずつ選んで調査し、現在のコンピュータとどのように違っているかを調べる。[2]メモリにどのようなものが使われてきたか、メモリの歴史について調べる。[3]パーソナルコンピュータの歴史についてマイクロプロセッサの発展と関係付けて調査しまとめる。

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