IT総合学部の担当教員をご紹介します。IT技術の研究だけでなく、ビジネスを通して技術が社会に与える影響まであつかう学問であるため、ビジネス社会の第一線で活躍中の技術者や起業家を起用しています。

IT総合学部 教員紹介

教員プロフィール
工学博士
情報数理応用

昭和13年神戸生まれ。昭和38年より、三菱電機(株)に18年間、早稲田大学に28年間、一貫して情報関係の研究・教育に携わってきた。企業では「データ伝送方式」「誤り訂正アルゴリズム」や「コンピュータネットワーク」の開発に、大学では「一般化連接符号」「フォールトトレラントコンピューティング」など情報理論と符号理論の研究に取り組む。研究成果の一つ「ユークリッド復号法」は音楽用CDの誤り訂正法として、広く世界に実用化されている。


1984年マサチューセッツ工科大学工学部博士課程修了後、多国籍資源探査企業・国内外のIT関連企業を経て、2000年4月ソフトバンク入社。以来、グループ内の様々な新規事業に関するテクノロジーを担当。2005年12月よりTVBank CTO。オーバーレイ・マルチキャストによる、大規模視聴向けライブ動画配信システムを商用化する。


(株)イッツ代表取締役、日経新聞ビジネスセミナー専任講師、財団法人インターネット協会評議委員、東京工科大学大学院客員教授

 
国際研究教育ネットワーク

1985年から10年間、わが国で最初のインターネット国際接続を担当した。 その後、科学技術庁の省際研究情報ネットワーク管理を経て、アジアを取りまとめるAPAN(エーパン)を組織化した。 米国政府NSFに対する提案書を執筆・編集、日米間の研究ネットワーク接続(現在10ギガビット/秒)基金を獲得している。

 
無線通信工学

鉄道の無線インフラシステムの研究開発に長年従事し、新幹線列車無線の実用化をはじめ、リニア実験線の運行制御と無線システムの開発を担当。その後、電機メーカーでモバイルとセキュリティのソリューション事業に関わり、現在モバイル通信の制御分野への応用に取り組む。

理学博士
情報数学(特に計算量理論)、多値論理学

1936年神奈川県生まれ。東大理学部で数学を学び、修士課程修了後、電電公社(現NTT)の電気通信研究所に入社、コンピュータの世界に転進。1963年からは東京大学・山梨大学・国際基督教大学・大妻女子大学を経て、2007年よりサイバー大学IT総合学部に着任。「楽しい数学」、「情報数学」などを担当。

 
インターネットの商用利用、電子政府・電子自治体、ソフトウェア・ビジネス

JETRO NYセンター時代(94~97年)に米国の情報産業とインターネットの商用利用に関するレポートをネット経由で発信。その後、早稲田大学、富士通総研経済研究所へて現職。主な著書として『ネットバブルの向こう側』『ソフトウェア最前線』(共にアスペクト)、『サイバージャーナリズム論』(東京電機大学出版局)などがある。


NECでB言語に出会い、UNIXに触れるきっかけとなった。中央研究所でBSD UNIXシステムのOSメンテナンスや研究者・開発者の教育を行う。89年から出版社に請われ、データベースを利用して辞書データを抽出し、TEXとレーザプリンタで出力する編集組版システムをUNIXベースで開発する。96年からはディアイティに移り、00年に日本ネットワークセキュリティ協会の設立に協力し、現在は事務局長代理、主席研究員として活動。2007年4月よりサイバー大学IT総合学部教授。

 
メディア論、サイバーリテラシー

朝日新聞で社会部記者、整理部記者、出版局編集者などを経て、1988年にパソコン使いこなしガイドブック『ASAHIパソコン』、1995年にインターネット情報誌『DOORS』を創刊し、編集長を務める。メディアのプロ(実務家)としてパソコンやインターネットに取り組み、メディアが社会に与える影響に強い関心をもってきた。


昭和39年4月東映動画株式会社(現・東映アニメーション株式会社)入社(演出・製作担当・製作統括・アニメーション研究所、教務担当部長・所長代理。平成18年3月定年退職)平成18年4月創造学園大学(学長補佐、創造芸術学部教授。平成19年8月退職)

 
コンピュータ工学、コンピュータアーキテクチャ、組込みシステム

大手電機メーカーにおいて汎用コンピュータのCPUの開発と、HWの設計を支援するCAD開発を担当。半導体技術の進歩とともに、電子機器製品のシステムLSI化(特にHW・SWコデザイン)を推進。その後、企業内の半導体・情報ソフトウェア分野の技術者育成と共に、産官学による組込みシステム分野の人材育成に取り組む。

経済学修士
プロジェクトマネジメント

機械製造業に18年勤務。モノづくりの現場で、経営、設計、製造、物流、情報システムと広範囲な活動をグローバルな舞台で実践。情報システム部門のトップを勤めてきた経験から、実践的なプロジェクトマネジメント論を次世代に向け伝授している。社会貢献を基軸とした「バローレ経営」の提唱者でもある。奄美大島出身。フリーダイバー、サーファー、スキーヤー、ダンドリスト。バローレ総合研究所代表。

博士(情報科学)
インターネット工学,遠隔教育

東京理科大学数学科を卒業後,同大学情報処理センターに技術員として勤務し学術ネットワークの運用とJPNICの設立に寄与。その後、奈良先端科学技術大学院大学に復学、九州大学大学院博士後期課程を単位取得退学。(財)九州システム情報技術研究所研究助手、九州大学大学院助手、岩手県立大学講師を経て現在に至る。

2000年頃より主に情報セキュリティ関連の教育、コンサルを行ってきた。2003年より日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)主催インターネット安全教室講師、2004年より情報処理推進機構(IPA)にて企業向けセミナー講師、2004年より経済産業省主催セキュリティキャンプの講師も務める。著書、訳書多数。現在の研究テーマは「自動解析」。

中谷 祐介Nakaya Yusuke




2007年4月よりサイバー大学 助教に就任。奈良先端科学技術大学院大学にて外部研究員を兼任。インターネット分野における研究開発に取り組む。近年では、インターネットを利用したユビキタスアプリケーションの実現に向けて、サービス指向の通信モデルに関する技術開発や、人間の興味嗜好を機会に理解させるためのソーシャルネットワーク技術の応用について研究を行う。また、アジア地域における研究教育を支援するAI3プロジェクトでは、プロジェクト運営と人工衛星を利用したインターネット構築技術の研究開発に携わる。WIDEプロジェクト所属。


コンピュータメーカでコンピュータおよびCADシステムの開発に従事した後、東京都立大学および東京電機大学大学院でコンピュータシステムおよびCADの研究・教育に従事。2000年4月より3年間、国立科学博物館において日本のコンピュータの歴史についての調査研究を行う。


1990年に大手システム会社に入社して以来、システムエンジニア、セルースエンジニアの育成と企業内人材育成のコンサルティング事業に従事。2002年に独立。外資系企業を中心に営業戦略策定や人材育成計画、研修企画などのサービスを提供。企業経営者向けの情報化戦略、人材育成の講演などで群を抜く実績を持つ。

加藤 志保
博士単位取得退学
子ども、ボランティア、市民活動、NPO

1974年北海道生。国文学の研究者を目指しながら大学院に在学中に、いちボランティアとして1998年にチャイルドライン(18才までの子どもの電話)の日本での活動開始に携わったことで、市民活動に目覚め2000年よりチャイルドライン支援センター事務局長。

坂田 俊文Sakata Toshifumi



須藤 昇Sudo Noboru



数理学(博士)
数値解析、画像信号処理、数学教育

もともとは数値解析が専門だが、九州大学システム情報科学研究科の助手をしているときに画像信号処理の研究も始めた。また、数学教育や情報教育にも興味があり、新しい教育法や教材開発も行っている。コンピューターと数学に関する教科書は10冊以上すでに執筆している。

博士(学術)
人工衛星リモートセンシング、地理空間情報利用、Management of Technology

人工衛星で地球を観測する各種の技術開発を30年担当してきた。ハードウェア、ソフトウェアだけではなく、リモートセンシングなどの地理空間情報の利用、サービスなどの開発に携わっている。

飯塚 卓也Iizuka Takuya



鴻巣 敏之Konosu Toshiyuki



石井 博Ishii Hiroshi



榑松 明Kurematsu Akira



中澤 真Nakazawa Makoto



鈴木 範子Suzuki Noriko



大木 一浩Oki Kazuhiro



黒須 正明Kurosu Masaaki




このページのトップへ