- 専任教授
- 黒河内 宏昌
Kurokochi Hiromasa
- 工学修士
- 南アジア、東南アジア、建築史、文化財、製作技法
1958年、東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科、同大学院を卒業後、早稲田大学理工学部助手、早稲田大学理工学総合研究センター客員講師を経て現職。南アジア・東南アジアの建築の歴史が専門。早稲田大学エジプト学研究所では、太陽の船プロジェクトに参加。著書は『仏教美術事典』(東京書籍、共著)など。
学生へのメッセージ
インドや東南アジアは、開発途上で、気候も厳しく、治安や衛生のあまりよくないところ、そんな印象を持つ人も多いと思います。でも、そんなに毛嫌いしないでください。訪れた人の半分は大好きになるそうです(もう半分は二度と行かない)。インド・東南アジアは、仏教を生んで育てたところです。弁天さんや帝釈天など日本でもおなじみの神様たちがいるところです。
一方、西方からはイスラームや西洋の文化も入ってきています。国際社会の中で今の日本が置かれている状況とある意味では似た立場に、インドや東南アジアはずっと立ち続けてきました。でもこの地域の文化を物語る世界遺産には、実はまだ紹介されていないことがたくさんあります。それを皆さんと一緒に勉強し、成果を社会に発信して、インド・東南アジアに興味を持つ人たちに役立てていきたいと考えています。
担当科目
インド・東南アジア文化概論
科目紹介 |
インド・東南アジアを舞台に、世界遺産を通して異文化への理解を深めます。インド・東南アジアの政治、経済、宗教、道徳、芸術、慣習の歴史を学び、この地域の知られざる遺産についても考察します。 |
インド・東南アジア世界遺産基礎演習
科目紹介 |
学生自身がインド・東南アジアの世界遺産を「調べる」ことが最大のテーマです。研究対象となる遺産は学生が自由に選定し、どこに、誰が、いつ、何のために作ったのか、背景や現代の評価といった点について、自分なりの意見や疑問点を発表し合います。 |
世界遺産から見たインド文化
科目紹介 |
世界遺産から「学ぶ」ことをテーマとするインド編の講義である。インドの世界遺産、および知られざる重要な遺産を、まず画像や図版などで紹介する。そしてそれらに関してこれまでに行われてきた主な研究を解説し、どれが通説となっているか、通説やその他の研究が説明できない謎は何かを整理する。その上でいくつかの遺産を、主に考古学(建築史学)の視点からオリジナルに分析し、少しずつではあるが、新しいインド文化の解釈に挑戦する。 |
インド・東南アジア世界遺産研究(世界遺産を見る)
科目紹介 |
この演習は、学生各自がインド・東南アジアの世界遺産から「考える」ことがテーマ。ある主題を考えるために世界遺産を見に行くという仮想の旅を、学生各自に企画してもらう。まず参考図書を読み、批評することから、自分の問題意識にもとづく主題を見つける。次にその主題を考えるために、どの世界遺産あるいはその他の遺産の、どの部分に注目するかを各自で検討し、視察旅行のプランを立てる。そして視察に必要な資料を集め、主題、旅のプラン、資料集、期待される成果を発表する。 |
教員データ
| 教育能力に関する事項 |
1.教育方法の実践例 1)アジア建築の歴史をテーマとした対面型授業(講義) 1993年4月1日~2004年3月31日、2005年4月1日~2005年 「アジア建築史」(文化学院建築科、1993年4月~2000年3月)、「西洋建築史」(東海大学第二工学部建設工学科、1993年4月~1994年3月)、「東洋建築史」(武蔵野女子短期大学生活創造学科、1999年4月~2004年3月)、「世界(東洋)建築史」(早稲田大学理工学術院建築学科、2005年)、「アジア日本建築史」(早稲田大学芸術学校建築科・建築設計科、2005年)、「アジアの建築」(武蔵野大学人間関係学部環境学科、2005年) 2)建築設計演習をテーマとした対面型授業(演習) 1987年11月~1990年3月、2004年4月~2005年 建築設計の基礎的な技法である図学・図法や、住宅や公共施設を課題とした設計案の作成(設計製図)を、演習形式で指導。「設計製図1」(文化学院建築科、1987年11月~1990年3月)、そして現在は「基礎デザイン2」(武蔵野大学人間関係学部環境学科、2004年4月~)、「空間造形1」「空間造形2」(武蔵野大学人間関係学部環境学科、2004年4月~)を継続中。
3)学部学年を横断した少人数クラスによる専門テーマの対面型授業(演習) 2001年4月1日~2005年 早稲田大学オープン教育センターがテーマカレッジと銘打って行っている授業で、その中の「科学と技術のエジプト文明・造形物における思想と技術1」(2001年4月~2005年3月)、「科学と技術のエジプト文明・造形物における科学と技術:古代エジプト船の世界」(2006年4月~)を担当。
4)一般教養として芸術演習を行う対面型授業(演習) 2003年4月1日~ 2006年3月31日 デザイン専攻ではない一般大学生を対象として、芸術と社会性をテーマに演習を実践。大学図書館案内の表紙の作成(実際に採用される)といった創造的な実技課題を出題したり、町の中で普段見かける造形物に注目したレポート・プレゼンテーションを課すなど、実技やフィールドワークを展開。「芸術のすすめ3形の美」(武蔵野大学人間関係学部、2003年4月~2006年3月)。
2.作成した教科書,教材 1)アジア建築史(私家版) 1997年9月 文化学院建築科での講義「アジア建築史」用に作成。
3.大学公開講座・社会教育講座・シンポジウム講演 1)講演「太陽の船の復原」 1995年1月 早稲田大学エジプト学会第17回早稲田大学エジプト学研究会
2)講義「比較文明論2・スリランカ」 1998年9月26日~10月17日 3回、早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ
3)パネリスト「第2回アジアの建築交流国際シンポジウムA分科会・建築史のポリティクス」 1998年9月28日
4)講演「ヨーロッパにおける木造船の復原と「クフ王の船」の復原」 1999年9月 早稲田大学エジプト学会第41回早稲田大学エジプト学研究会
5)講演「Conjectural Restoration of Vatadage, Sri Lanka」 2000年8月 在日スリランカ大使館主催スリランカ・フォーラム
6)講義「外国考古学入門・スリランカ」 2000年9月30日~10月28日 4回、早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ
7)講義「Survey and Study on the Architectural Remains in Sri Lanka, and India」 2002年2月15、16、18、20、26日 5回、アンコール遺跡保存修復のためのカンボジア人専門家養成・第31次プノンペン芸術大学学生研修
8)講義「クフ王の船を造る」 2003年11月14日 1回、世界考古学発掘アカデミー
9)講義「スリランカの世界遺産」 2004年6月15日 1回、世界考古学発掘アカデミー
10)講義「古代エジプトの木造船に関する造船技術」 2004年12月10日 1回、世界考古学発掘アカデミー
11)講義「早大エジプト発掘レポート・太陽の船プロジェクト」 2005年3月16日 世界講古学発掘アカデミー
12)講義「外国考古学入門・インドの考古学」 2005年6月4日~7月2日 5回、早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ
13)講演「太陽の船保存修復計画・組み立て復原をどのように行うか 2006年1月28日 公開シンポジウム「エジプトを護る」第1部セッションB
14)講演「インド建築の魅力」 2006年3月14日 1回、三井ホームリモデリングデザインスタッフ会
4)その他 1)海外調査を通じての学生・若手研究者の教育・指導 1984年12月 ~2006年1月
2)「インド建築の5000年-変容する神話空間」展覧会の実行 1988年11月~12月(展覧会開催)
3)第2回アジアの建築交流国際シンポジウムの実行 1998年9月(シンポジウム開催) |
| 職務実績に関する事項 |
1) インド・スリランカ・仏教寺院建築実測調査((財)トヨタ財団研究助成) 1984年12月~1985年1月
2) ビルマ(現ミャンマー)・スリランカ・仏教寺院建築実測調査 ((財)トヨタ財団研究助成) 1986年4月2日~5月8日
3) スリランカ・タイ・仏教寺院建築実測調査 1988年2月~3月
4) 早稲田大学古代エジプト調査室・第4次ピラミッド調査 1990年3月~4月
5) 早稲田大学古代エジプト調査室・第9次ピラミッド調査 1992年3月~4月
6) インド東部・オリッサ州・ヒンドゥー教寺院建築実測調査 1992年8月22日~9月17日
7) 早稲田大学古代エジプト調査室・クフ王第2の船第3次予備調査 1992年12月16日~1993年1月14日
8) 早稲田大学古代エジプト調査室・クフ王第2の船第4次予備調査 1993年7月11日~8月4日
9) インド東部・オリッサ州・ヒンドゥー教寺院建築実測調査(文部省科学研究費助成金) 1995年8月7日~9月30日
10) インド南部・タミルナードゥ州・ヒンドゥー教寺院建築実測調査(文部省科学研究費助成金) 1996年1月12日~3月8日
11) ヨーロッパ2カ国・木造船保存修復事例視察調査 ((財)国際文化交流事業財団) 1996年9月27日~10月11日
12) ヨーロッパ4カ国・木造船保存修復技術研修調査 (早稲田大学特定課題研究助成金)1998年12月3日~23日
13) スリランカ・仏教寺院建築実測調査 1999年8月3日~23日
14) 早稲田大学エジプト学研究所・第1次ダハシュール船実測調査 2001年1月31日~2月17日
15) アンコール遺跡保存修復のためのカンボディア人専門家養成・第31次プノンペン芸術大学学生研修 2002年2月10日~3月4日
16) 早稲田大学エジプト学研究所・第2次ダハシュール船実測調査 2005年12月25日~2006年1月10日 |
| 研究テーマ |
インドや東南アジアの建築は、この地で生まれた仏教やヒンドゥー教の世界観と深く関連した、特有の計画方法により造られて来た。その計画方法を探ることが第1のテーマ。そしてイスラームや西洋の文化と接触した際に、それらがどのように変化し、どのような建築が生まれていったのかについて調査することが、第2のテーマである。 |
| 学会・社会活動 |
・1988年4月~1989年3月 「インド建築の5000年-変容する神話空間」展(インド政府インド祭事務局、世田谷美術館ほか主催)実行委員
・1998年4月~1999年3月 第2回アジアの建築交流国際シンポジウム実行委員・論文集編集委員(日本建築学会・大韓建築学会・中国建築学会主催) |
| 研究活動又は実務経験 |
講演・講義・シンポジウム
・1995年1月 「太陽の船の復原」(早稲田大学エジプト学会第17回早稲田大学エジプト学研究会)
・1998年9月~10月 「比較文明論2・スリランカ」(3回、早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ)
・1998年9月 「第2回アジアの建築交流国際シンポジウムA分科会・建築史のポリティクス」パネリスト
・1999年9月 「ヨーロッパにおける木造船の復原と「クフ王の船」の復原」(早稲田大学エジプト学会第41回早稲田大学エジプト学研究会) ・2000年8月 「Conjectural Restoration of Vatadage, Sri Lanka」(在日スリランカ大使館主催スリランカ・フォーラム)
・2000年9月~10月 「外国考古学入門・スリランカ」(4回、早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ)
・2002年2月 「Survey and Study on the Architectural Remains in Sri Lanka, and India」(5回、アンコール遺跡保存修復のためのカンボジア人専門家養成・第31次プノンペン芸術大学学生研修)
・2003年11月 「クフ王の船を造る」(1回、世界考古学発掘アカデミー)
・2004年6月 「スリランカの世界遺産」(1回、世界考古学発掘アカデミー)
・2004年12月 「古代エジプトの木造船に関する造船技術」(1回、世界考古学発掘アカデミー)
・2005年3月 「早大エジプト発掘レポート・太陽の船プロジェクト」(世界講古学発掘アカデミー)
・2005年6月4日~7月 「外国考古学入門・インドの考古学」(5回、早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ)
・2006年1月 「太陽の船保存修復計画・組み立て復原をどのように行うか(公開シンポジウム「エジプトを護る」第1部セッションB)
・2006年3月 「インド建築の魅力」(1回、三井ホームリモデリングデザインスタッフ会)
・2007年8月 「太陽の船」(「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」開催記念エジプト週間講演会)
海外調査・研修
・1984年12月~1985年1月 インド・スリランカ・仏教寺院建築実測調査((財)トヨタ財団研究助成)
・1986年4月~5 ビルマ(現ミャンマー)・スリランカ・仏教寺院建築実測調査((財)トヨタ財団研究助成)
・1988年2月~3月 スリランカ・タイ・仏教寺院建築実測調査
・1990年3月~4月 早稲田大学古代エジプト調査室・第4次ピラミッド調査
・1992年3月~4月 早稲田大学古代エジプト調査室・第9次ピラミッド調査
・1992年8月~9月 インド東部・オリッサ州・ヒンドゥー教寺院建築実測調査
・1992年12月~平成5年1月 早稲田大学古代エジプト調査室・クフ王第2の船第3次予備調査
・1993年7月~8月 早稲田大学古代エジプト調査室・クフ王第2の船第4次予備調査
・1995年8月~9月 インド東部・オリッサ州・ヒンドゥー教寺院建築実測調査(文部省科学研究費助成金)
・1996年1月~3月 インド南部・タミルナードゥ州・ヒンドゥー教寺院建築実測調査(文部省科学研究費助成金)
・1996年9月~10月 ヨーロッパ2カ国・木造船保存修復事例視察調査((財)国際文化交流事業財団)
・1998年12月 ヨーロッパ4カ国・木造船保存修復技術研修調査(早稲田大学特定課題研究助成金)
・1999年8月 スリランカ・仏教寺院建築実測調査
・2001年1月~2月 早稲田大学エジプト学研究所・第1次ダハシュール船実測調査 ・2002年2月~3月 アンコール遺跡保存修復のためのカンボディア人専門家養成・第31次プノンペン芸術大学学生研修
・2005年12月~2006年1月 早稲田大学エジプト学研究所・第2次ダハシュール船実測調査 |
| 研究業績【著書】 |
1.The Architecture of India VISTARA「インド建築の5000年-変容する神話空間」展カタログ 共著 1988年11月 世田谷美術館
2.スリランカの古代建築 共著 1991年5月 早稲田大学アジア建築研究会
3.Analysis Report of Sample Wood and the Air collected in the Pit of the Second Boat of King Khufu 共著 1994年1月 早稲田大学理工学総合研究センター
4.ユネスコ世界遺産・5・インド亜大陸 共著 1997年11月 講談社
5.アジアの歴史的建造物の設計方法に関する実測調査研究 共著 1999年2月 早稲田大学アジア建築研究室
6.世界宗教建築事典 共著 2001年9月 東京堂出版
7.保存工学の課題と方向-アジアへの文化遺産保存協力 共著 2001年10月 早稲田大学建築史研究室
8.太陽の船[I]-クフ王第2の船予備調査報告 共著 2002年3月 早稲田大学理工学総合研究センター
9.仏教美術事典 共著 2002年7月 東京書籍 |
| 研究業績【論文】 |
1.「クフ王の第1の船」部材上の未公表ヒエラティック文字について-古代エジプト「クフ王の船」復原研究・その1 共著 1997年6月 日本建築学会計画系論文集第496号(日本建築学会)、pp.201-208
2.「クフ王第1の船」の新たな復原案-古代エジプト「クフ王の船」復原研究・その2 共著 1998年1月 日本建築学会計画系論文集第503号(日本建築学会)、pp.217-224
3.スリランカ考古学(建築史学)とシンハラ・ナショナリズム(植民地時代からスリランカ独立まで) 単著 1998年9月 第2回アジアの建築交流国際シンポジウム論文集(日本建築学会、大韓建築学会、中国建築学会)、pp.55-58
4.仏歯堂(スリランカ・キャンディ市)の伝統的な継承方法(18世紀前期から今日まで) 単著 1998年9月 第2回アジアの建築交流国際シンポジウム論文集(日本建築学会、大韓建築学会、中国建築学会)、pp.233-236
5.カイロ・エジプト博物館所蔵ダハシュール船(EM4925)の造船計画(船底板・舷側板の長さ計画)について 共著 2002年3月 エジプト学研究第10号(早稲田大学エジプト学会)、 pp.31-34
6.ダハシュール船の色彩について 共著 2002年3月 エジプト学研究第10号(早稲田大学エジプト学会)、 pp.35-42
7.アヌラーダプラ時代最後期(紀元後684~993年)の建築に用いられた尺の長さについて-スリランカ仏教寺院建築の設計法則その1 単著 2002年8月 日本建築学会計画系論文集第558号(日本建築学会)、pp.285-292
8.クフ王第1の船の造船計画について(船の全体規模) 共著 2004年3月 エジプト学研究第12号(早稲田大学エジプト学会)、 pp.47-53
9.カイロ・エジプト博物館所蔵ダハシュール船(EM4925)の造船計画(船底板・舷側板の長さ計画)について(その2) 共著 2004年3月 エジプト学研究第12号(早稲田大学エジプト学会)、 pp.54-62
10.建築書『マンジュシュリー・ヴァーストゥヴィディヤー・シャーストラ』の設計法則-スリランカ仏教寺院建築の設計法則その2 共著 2005年3月 建築史学第44号(日本建築史学会)、pp.39-76
11.アヌラーダプラの僧房遺構の寸法計画について(1全体規模の計画)-スリランカ仏教寺院建築の設計法則その3 単著 2005年9月 建築史学第45号(日本建築史学会)、pp.99-132
12.アヌラーダプラの僧房遺構の寸法計画について(2主要部位の計画)-スリランカ仏教寺院建築の設計法則その4 単著 2006年7月 日本建築学会計画系論文集第605号(日本建築学会)、pp.199-206 |
| 研究業績【その他】 |
1.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その2)-ワタダーゲー(ダラダマルワ、スリランカ)の遺構と設計方法に関する考察 共著 1984年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.2865-2866
2.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その3)-kuti(アヌラーダプラ・スリランカ)の遺構と設計方法に関する考察 共著 1985年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.879-880
3.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その4)-Vatadage(マディリギリヤ・スリランカ)の遺構と設計方法に関する考察 共著 1985年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.881~882
4.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その5)-スリランカにおける伝統的建築書 Manjusribhashita Vastuvidyasastraについて 共著 1985年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.883-884
5.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その6)-基準正方形の分割と展開 共著 1986年8月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.971-972
6.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その7)-Vatadage(Daladamaluva、スリランカ)の断面計画に関する復元考察 共著 1986年8月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.973-974
7.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その8)-敷石遺構の分析 共著 1987年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.1043-1044
8.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その9)-Hatadage(Daladamaluva、スリランカ)の平断面計画に関する復原考察 共著 1987年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.1045-1046
9.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その 10)-敷石遺構の分析・2 共著 1988年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.859-860
10.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その 11)-立断面設計方法と配置計画方法 共著 1989年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.959-960
11.アジアにおける建築設計方法の基礎的研究(その12)-スリランカ古代建築の設計方法 共著 1990年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.1115-1116
12.アジアの都市・建築と設計方法・その1・南インド・スリランカ-マンダラ的設計方法と南アジア的風水思想 単著 1994年9月 新建築1994年10月号(新建築社)pp.304-305
13.エジプト・ギザ台地、クフの第2の船調査報告 共著 1996年9月 人間科学研究第9巻第1号(早稲田大学人間科学部) pp.193-195
14.古代エジプト「クフ王の船」に関する復原的研究・その1-「クフ王第1の船」部材から新たに発見されたヒエラティック文字について 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.399-400
15.古代エジプト「クフ王の船」に関する復原的研究・その2-「クフ王第1の船」の新たな復原像 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.401-402
16.『ブバナプラディパ』{インド北部型(オリッサ州)の建築書}の設計方法-インド北部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その1 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.513-514
17.伽藍配置に見られる本殿・拝殿の「ズレ」-インド北部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その2 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.515-516
18.ムクテシュヴァラ寺院・小祠堂の平面設計方法の分析-インド北部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その3 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.517-518
19.ムクテシュヴァラ寺院レカ形式祠堂の立面設計方法の分析-インド北部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その4 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.519-520
20.ムクテシュヴァラ寺院内の刻線について-インド北部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その5 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.521-522
21.『マヤマタ』(インド南部型建築書)の成立年代・地域-インド南部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その1 共著 1996年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.523-524
22.古代エジプト「クフ王の船」に関する復原的研究・その3-古王国時代のレリーフ・壁画資料による「クフ王第1の船」新復原案の検証~ 共著 1997年9日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.285-286
23.アイラーヴァテーシュヴァラ寺院の設計方法の分析(1) -インド南部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その2 共著 1997年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.153-154
24.ムクテシュヴァラ寺院本殿・拝殿の設計方法-インド北部型ヒンドゥー教寺院建築の設計方法研究・その6 共著 1997年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.155-156
25.カイロ博物館所蔵ダハシュール船(EM4925)実測調査概報-クフ王「第2の船」発掘・復原のための予備調査 共著 2001年3月 エジプト学研究第9号(早稲田大学エジプト学会)pp.31-38
26.スリランカの仏教僧院-上座仏教の瞑想の空間 単著 2002年8月 建築雑誌8月号(日本建築学会)p.30
27.古代エジプト・ダハシュール船(カイロ博物館所蔵EM4925)の設計方法について 共著 2002年8月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.1-2
28.古代エジプト・クフ王第1の船の設計方法について 共著 2003年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.231-232
29.ダハシュール船(カイロ・エジプト博物館所蔵EM4925)の甲板梁の計画-古代エジプト木造船の建造方法その3 共著 2005年9月 日本建築学会大会学術講演梗概集(日本建築学会)建築歴史・意匠編pp.421-422 |
| 学内プロジェクト研究所 |
文化遺産保存研究所(研究員) 2009年度~2014年度 文化遺産の保存科学的総合研究および保存・修復技術の開発研究
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